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2008年7月

徒然に2008  泣き虫の夏

Photo_4 今年も暑い夏が来た、活動的で一番好きな季節がきたのに 

ふと思うのは この頃やけに涙もろくなった自分がいる・・・

花にあらしのたとえもあるぞ さよならだけが人生だ・・・」

人生は出逢いの数だけ別れが待っている、

卒業・親との死別・恋の別れ・住居の移転、現役引退、子供の結婚、・・・

みな「別れ」のうちならば

この度の病気で自分の死をみつめたとき 

もしもオレが死んだら 自分との別れになる。

何よりも大好きな「自分」との別れが 間近に迫ってきたかもしれない・・・・?

その不安や戸惑いが 涙もろく泣き虫オヤジにしてしまったのか。

ブログで自分の生きた証を残したい、こまめに更新するのは 自分への「労い」と

周囲のやさしい人たちへ感謝の気持ちを残したいから。

よ~く考えれば 誰だって一番愛しているのは 

なんてったって自分自身だから・・・

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入院以来 今回の病気を明るい笑いでふっ飛ばして 自分を勇気づけようとしていた。 人生を涙で終らせてはいけない・・・と思う時期もあった。 

それが近頃 お笑いモード全開から涙モードに変換したのは この調子なら まだ死ぬことはないだろうと 健康に自信がついたのかもしれない。

不思議なのは 自分は他の患者さんと違って病気の「痛さ」とか「苦しさ」という症状と戦っていなかったこと。 痛いところも麻痺もないから ヒマでしょうがない。昏睡から醒めてすぐにスタスタ歩き、ごはんも残さずパクパク食って、歩けない人、ごはんも自分で食えない人ばかりの中で、何故オレだけ動き回っていたのか、定石もマニュアルも違反?セオリー通りにいかないボケオヤジ?

病気も入院も 冗談だったのか? 動くのも食うのも・・・みんな冗談だったのなら、この数ヶ月、オラは一体何だったのだ?冗談の日々だったのか。 生きているのが冗談ならば 死んでも多分冗談だろう。

体の不具合を感じないのに 寝たきり病人と同レベルの扱いをされるのが辛いことだった。

長嶋さんが脳梗塞で倒れ リハビリで驚異的に快復し、次の目標は走ることだという。

長嶋さんはアスリートだから 体力も回復の素質も 基本的に備わっていたからだ。

「リハビリはウソをつかない」現役は退いても 長嶋さんの努力する姿と前向きなことばが 同じような病気と闘う人に勇気を与えている。

初代国民栄誉賞衣笠祥男さん「ここまで自分に野球をやらせてくれた神に先ず感謝したい」これも印象に残る 昭和の名言

オレはアンチ巨人だから 王・長嶋には随分痛い目に合わされたが、鍛えることに関しては 若い頃から 負けないくらいの基礎体力を養っていた。

努力は自分を裏切らない、ライバルの何倍も練習しろ、それで負けたなら力の差、不運の結果でないから納得できる・・・オレの野球の先生の名言。

少年のころは 百曲がり坂を毎日駆け上った。 

池上本門寺の山門94段の階段を毎日駆け上った、裏山の階段は89段、(四苦八苦だ)

毎日500球の投球練習、バットの素振り500本は 毎晩やった。

坂井泉水さんの「負けないで」を聴いて泣けるのはこの頃のことを思い出すからか

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ガールフレンドにいいとこ見せたかったから、

全国大会のベンチ入りに選ばれて、甲子園のマウンドに立ちたくて、

彼女に、輝いていると云われたくて、

「好きだ」と言いたくて、・・・だから走った、だから登った、だから投げた、

変化のない つまらない鍛錬を毎日繰り返した。

体育会系と軟派系、二束のわらじは疲れる、 若くなければできないことだった。

動機は不純でも そんなのカンケーネェ、 あの時の積み重ねが 今回の驚異的な快復の原動力になったとすれば オレの青春は無駄ではなかった。 

あの時の苦労が今になって報われたとすれば・・・こんなラッキーなことはない。

死か、半身不随か・・・、生きて元気に動ける確率が低いのに こんなに早く回復したのは幸運ということか。 ここまでの人生で 幸運を神に感謝したことなどなかったが、

今回ばかりは 周りの人たちの優しさと「幸運」を神へ感謝してみたいのです。

4月初めに退院してから 自由な生活の中で自己流のリハビリを始めてからもう四ヶ月、それにしてもよく歩いた。 脚の筋肉を鍛えることで 脳が活発になり、

運動を司る脳が 考えや記憶の部門の代役までしてくれる・・・というようなことを知り、

負けず嫌い・意地っ張りに火がついた・・・ 歩き続けた。 こんなに歩いたのは過去に記憶がない、一日10kmの散歩、100日なら1000km走破になる。最近はプールで・・・鍛えまくりだ。 手術後へなちょこの脚になり 激痩せしたのが 自分ではかなりショックだったが 最近は足腰の筋肉が付いてきたのを意識できるようになった。  これが病気に効果あるのなら なんぼでもヘッチャラで歩いてやる。 病気は自慢にならないが 目標定めて燃えることなら強い

「燃えるぞ!ヨッシャー!」・・・である。単純なことを継続するのはえらいことだと自分を褒めてやりたい。(誰も褒めてくれないから)

病院のことを思い出すと辛くなる部分がある

もう入院日記は止めようとしていた、最近涙の話が多いから 話題変えたいね。

退院前夜、スゴーク素敵でやさしい看護婦さんに出会えた、これもひとつの幸運なら 

オレにもそろそろ運が向いてきた!・・・、もうグチを云うこともない、これからは勢いに乗って一気に攻勢に転じる、タタミ掛けてビッグイニングだ。

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◆入院日記 最終回  (長くなりますが ここから先はアダルト向けです。シモネタになるから 良い子は読まないでね、)

退院を明日に控えた入院最後の夜だった。

美人で優しい看護婦さんが 夜中に腰を揉んでくれながら 漫才のような会話になった、

ずっと前から持病の腰痛を訴えていたから。

最初からオラの担当、久美子さん、オラは彼女を山口さんと呼んでいた。

怒る時、啖呵切る時がド迫力だから 山口久美子(山口組子)さん、

自分的にはドラマ「ごくせん」のヤンクミ仲間由紀恵さんといい勝負の美人だ。

 

院内を散歩して病棟へ戻ると、行方不明だと大騒ぎになっていた「脱走騒ぎ」のとき、みんなに寄ってたかって怒られた。 四面楚歌なのに、オラは人気があるから寄ってきたファンにもみくちゃ状態なのかとご機嫌で、(それが勘違いの大ボケと後で叱られた、)

「脱走したでしょ」「どこ行ってたのー」「心配したのにー」「コラー」、担当チーム十人が一斉にまくし立てるから すみません、ご意見あればひとりずつ順番にお願いします・・・「??コノヤロー、舐めとんのか・・・」抜群の迫力で山口さんは後ろから蹴りを入れてきた・・・だから山口くみこさん・・・なのだ。

この一撃は強烈! 彼女をマジで怒らせたら相当ヤバイ?!

腰をゆっくり揉みながら 静かなおっとりした口調で話しかけてくる。

「何かと行き届きませんで すみませんでした。 色々教えてもらってありがとうございました、」こちらこそお世話になりました、迷惑かけてすみませんでした・・・

オラは やかましく説教するおっさんだと思われていたかもしれない。

「あの時(脱走騒ぎ)は ごめんなさいね、痛かったでしょ 」

「いいえ、ぜーんぜん、平気ですよー、蚊がとまった程度ですよ、・・・あなたのは ちょっと効いたけどね、」  

「だって、みんな泣きそうになって探してたのに、一人でニコニコして、みんながどれだけ心配したか、なにも分っていないでしょ・・若い子たち号泣して外まで探しに行って、可哀想で、・・つい力が入ってしまった・・」         「今更お言葉返すようですが あれは 戻ってきたから、脱走じゃないからね、ロビーを一回りお散歩してきただけなのに なんで脱走になるの? ボキャブラリに乏しいよ、皆理科系だからしょうがないけど、あなたは優秀だけどね・・」 「それ・褒めてるの? バカにしてるの? 私体育は得意でしたよ」「格闘技か?キック強いからね、オレも強くなりたいよ・・」「バカみたい、まだそんなこと云ってるの? もしも戻らなかったら、私はどうやって責任とればいいの?」「責任とらなくてもいい、バカですから、無視すればいいのに 」「バカは分りますけど・バカを自慢しなくても・・」        「バカは幸せですよ」       「???・・」

「だから いつも楽しくて幸せそうだったのね、私も幸せかしら?       バカですから なれそうね? なんだかヘンな話しになってきたじゃない? もうやめましょうね、バカだから・お互いに・・」    

否定してくれないとは寂しいが 腰は揉まれるとチョー気持ちいい、こんなに親切に優しくしてくれたのは 初めてだ。

退院して元気になったら 何かやりたいこととか・・・ありますか?

の質問に 元気になったらとりあえずビール、それからSEXもしたい・・・、と答えた。

またふざけたことを・・・・と予想したが

「まぁ!・・・なんて正直なんでしょう・・・! 心が清らかな人ですねぇ・・」

そりゃねぇだろ、優しすぎるよ、お上品すぎる、そんなにやさしいセリフが有りなら もっと早くに聞かせてもらいたかったよ・・・

云うこときかないで ヤンチャばかりするからですよ、また脱走したら 次は蹴りくらいじゃ すみませんよ、ラリアートもいきますよ、ちゃんとオトシマエつけてもらいますよー。   言葉はやさしいのに 内容がコワイ、

オトシマエとは? 指の一本も詰められそう!??   やはり山口さんで正解だ。  しかも蹴りからラリアート?    ジャンプ系の打撃技が得意らしい、油断は禁物。 「いいですよ、リハビリ室のマットで勝負しましょう、しっかり抱きとめて寝技に持ち込みます、そのままフォール勝ち・・グリーン(芝生)なら スポーンと入って、 ホールインワンだってか?? キレイな人はパンツ履いてないでしょ・・・美人ハクメイ(薄命)ていうでしょ、ヨコハメ~たそがれ~♪ あのひとはイッテイッテしまった♪・・五木ひろし「横浜たそがれ」ヨコハメ・タテハメ~でイカせてやるぜ、清水あきらのネタだけど、知ってる? 」「?????????・・・コラ~! ????

びっくりした・・・そんなでっかい声出さないでよ、みんな起きちゃうでしょ。

????????・・・ ちょっと待って、変なこと云わないで! 病室でそんな歌唄う人いませんよ、やだわ、それシモネタでしょ? 今・やらしいこと考えてたでしょ・・・? 横浜たそがれ・・は?、刺激強すぎ、そんなの唄ったら また叱られますよ。 なんだかドキドキしてきちゃった、熱くなってきたわ、バカですねぇ、私も同じこと想像しちゃった・・! ここは病院ですからね、そういう発言しないでください、燃えてくるでしょ!」   「ダメだよ、燃やしたら、やけどするでしょ・・あそこ燃やしたら男がかわいそうでしょ・・・」「知ってますよ、いい加減にしないと本気出しますよ、手加減しませんよ、!」 「いいですよ、オレもテクニックで勝負するよ、大晦日に横浜アリーナで決着つけましょう、最強爺と最強女のタイトルマッチ、どさくさでヘンなとこ触っちゃうよ・・・」 「????・・」 「そんなこと云うから みんなに怒られるのよ、ほんとに熱くなってきちゃった・・」 「歌で燃える? サスガはベテラン、一緒にイッテしまうのが一番いいからね・・・」 「????・・よく笑いながら云えますね、上品でやさしい方だと思ってたのに・・・、」 

皆さんそういいますよ、 「???・・本当に怒りますよ・・」   

「口だけですから・・・冗談だよ、オラもう何もできない、あなたは現役、私はやぶれかぶれのOBですから」  「そんな・寂しいこと云わないで・・元気になってください」 何を興奮してんだよ・・・燃えたらだめだよ、濡らさないと・・・?「面白いけど・それがいけないのよ、大体いつもみんなのことネエちゃんて呼ぶから、ちゃんと名前で呼んでもらいたいです。 シモネタもダメよ!」 ハイ・誠に申し訳ありませんでした、反省致します、でも 濡らすのは大事なことだから・・「分ってますよ、私はいいけど ここは未成年が多いですから・・」

 オマエがシモネタに乗ってきて 興奮したり 説教したり、 どーなってるの? いつでも挑戦受けてたつから・・・

心が清らか・・・なんて、芹洋子「四季の歌」春を愛する人は心清き人・・・みたいじゃん、「知ってます、学生時代コーラスやってましたから」

Yori

気持ちいいなー、このまま逝ってしまえば楽になるのに・・・

「いけません、そんな悲しいこと云ったらみんな泣きますよ、泣く人が沢山います、

病棟のチームの人たちは 皆泣きますよ。

ご家族もお友達も、小学生のかわいいお孫さんもいるじゃないですか、

個室で眼が覚めないとき、ジッチャーン起きてー・・!死んじゃダメー! ・て、

二人とも半べそで一生懸命呼んでましたよ、聞こえてたでしょ、私も泣き虫ですから あれを見たら もぅ泣けて泣けて・・・  

みんなに愛されている人が 死んだりしては いけません・・・命は一番大切な尊いものです」

「女は泣かせてもいいですけど、あんなかわいいお孫ちゃんたちまで泣かせたら 絶対いけませんよ、そこまでヤンチャをしたら 私がケジメつけますよ 」(山口さんのケジメ?・・これはコワイかも、かわいい顔してリアルなこと云わないでよ・・)

孫娘のことを指摘されたので その時点で もうほろりときた。

「お言葉ですが、私は誠実ですから 女を泣かせたことは記憶にありません、」

彼女のトークを真似して答えると「マぁー、なんてウソつきな人でしょう、口からでまかせ、よくそれだけ上手に言えますねー、その場しのぎのなぐさめが得意なんでしょ」

その場しのぎのなぐさめ・・・? 今度はみちのくひとり旅じゃないか。

さっきは「なんて正直な・・・、心が清らか」今度は「なんて嘘つきな・・・」そのギャップの大きさは どぅなってるのジャ? 

「演歌も好きですよ、義理・人情の話も好きですよ・・・、またここへ来てくれたら、また私が担当して守りますから、 絶対に死なせたりしませんから・・ 担当の患者さんが逝くときほど悲しいことはありません、私がついていながら もっと早く気がつけば助かった命があると思うと、それが悔しくて、辛い、もぅ二度と経験したくない、ご家族にどんな顔して挨拶すればよいのか・・・それがわからない、辛いです・・・」

自分の言葉に感情が動いているのだろうか、声を詰まらせ涙声になっている。 

ブー!・・・ブー!・・・、ティッシュ出して鼻をかんでいる。

「愚痴になってしまってごめんなさい、私 花粉症で、この時期になると・・・」

あれ?泣いてるの・・・?と思ったら こっちもほろりときてしまった。 逝ってしまったとき 家族が泣いてたら ゴメンナ・・と伝えておいてほしい、「やさしいです、そんなにやさしい人が逝ってはいけません、」

「もういいですよ、楽になった、ありがとう、お疲れのところすみません、もう寝ます、あなたも休んでください・・」気持ちよくなったので 一言お礼を云って寝ようとした。

「まぁ・なんてやさしい人でしょう、私にまで 優しくしないで下さい、ありがとうございます・・・」

まぁ・なんて・・・が、また始まったぜ?!・・・・と思った。

「すみません、失礼します、何度も失礼してすみません・・・」

今度はオラのズボンを脱がして パンツを下ろし 懐中電灯で大事なところをライトアップして眺めている・・・・?! 互いに感謝の言葉を伝え 心の隙間を覗かせて 感動しながら 急に仕事人間に戻り、マニュアルをこなしている。  股間に触ってみたり パウダーを付けたりしている。 仕事とはいえ羨ましい、そういうことはこっちがやりたいよ・・・、今度生まれ変わったら オラ看護の勉強するよ、看護士の資格とって 若い女性のベッドへ行って 布団まくって 同じことやってみたいよ、先輩・その節はご指導おねがいしますね・・・」 「何を言ってるの? そんなこと目標にする人はいませんよ、 言って良いことと悪いことがありますよ・・」 オレ・悪いこと云ったのかしら? そんなに目を潤ませて ため息ついて 至近距離から観察されるほど オラのは立派じゃないよ、賞味期限切れかもしれないのに。 爺さんだからって、反応しないことはない、そこまでサービスしたら オレだって恥ずかしいよ。 シモネタを口だけでなく 実践してるのは そっちではないか。 

「亡くなったら お線香上げて お墓参りもいきますよ、義理がありますから 」

スゴイ、さすがは山口さん、義理と人情のナースの渡世だ。 

お墓参りもアフターサービスか、

「私のお墓の前で泣かないで下さいね・・・」「そうくると思いましたよ、ここはみんな泣き虫だから いつも面白いことばかり考えて笑わせようとしてるでしょ、

大丈夫ですよー、泣きませんよ、どうせお墓の中にはいないでしょ、千の風になって どこかへ遊びに行ってしまう・・・でしょ、私のことまで心配してくれて、ホントに優しい人です、なんて心の美しい人なんでしょー・・」

お大事にしてくださいねー、どうぞお元気で・・・。

ありがとう、本当にお世話になりました、もう絶対来ませんからねー、大晦日にお会いしましょう、横浜アリーナ満員になるといいね、トレーニング頑張ってね。

まったく・・何云ってるんだか? 死なないで下さいね、あなたがいなくなったら私は生きる目標なくなります。 大丈夫、バカは死なないから・・・・?  互いに健闘を誓い お別れしたのです。

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オレは死んではいけないのだ、

この優しい山口さんたちのためにも絶対に復活しなければ・・愛してくれる人たちを裏切ってはならないのだ、それが渡世の義理ならば・・・!

若い看護婦さんに 命の尊さ、義理と人情の渡世・・・まで、教えられてしまった。

最後はこっちが説教されてしまったね。

山口さんが出ていってから なぜか心地よく 熱い涙が止まらない、     おならまで出た。ぶぅ~~~ぶー・BU・BU・BO・B・B・B・B・・長~く連発で 出た! さすがは地元横浜 マシンガン打線だ。これも心地良い!  ところが臭い!自分の歴史に残るくらいメッチャくさい!・・・レジェンドおならだ。 せっかくいいムードだったのに・・・なんでここで屁をこくんだよ!?

掛け布団をパタパタ払い、空気を入れ替えた。 (可哀相だよズボンのおなら 右と左に泣き別れ・・・)

山口さんが帰った後で あー良かった。

大量に涙が出た、気持ちよかった、氷枕のタオルが絞れるほど濡れた、山口さんを呼ぼうとしたが 顔見たらまた泣きそうになるから 我慢して泣き寝入り。

 すっかり泣かされたね。  散髪するとすっきりするのと同じ、涙をだすと 体内の毒素が抜けるのかしら、身も心も 爽やかになるよ。

だから泣くのは 健康に良いことなのであります。 病気したおかげで オレは優しい人に沢山出逢うことができた・・・ありがたいことばかりだ。 病院での最後の夜は観音様のようなやさしい人が会いに来てくれた。 

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退院以来、泣いたり笑ったり、何かとありましたが、お蔭様で 最近はバリバリの元気になりました。 食欲旺盛、毎日の運動が楽しみで、体力も筋力も倒れる前より強くなったくらいです。 明日は幸せ、明日より明後日は もっと幸せ・・・せっかくリセットしたのだから これからは楽しいことも幸せも 沢山待っている。  優しいオラの友人たちへ、今年も暑い夏だ・・・メッチャクチャ暑くなりそうだよ。死にそうなのはオレだけじゃない、皆身体に気をつけて、熱中症予防に水分補給とアルコールも摂って、 健康で このクソ暑い夏を乗り切ろう、 頑張ろうぜー。

8月4日朝 天才バカボン赤塚不二夫さん訃報のニュース

オラもバカボンパパに似ていると云われたことがある。

病院でも 帰ってきてからも 確かにみんなに心配も迷惑もかけたよ、やんちゃで

好き勝手なことばかりやって、これでイイノダー!いつもえらそうに威張ってた、でも、悪いことしてたわけではない、オレがいつもやさしかったから 皆もオレに優しくしてくれたのだ。

生きるか死ぬかの病気だから どこかのネジが抜けて本当に頭がパアになってるところもある?

元々ピンボケだからどうってことはないが、オレだって清らかな心で一生懸命生きてるから、優しく温かくみつめてほしいよ。 

     

バカボンパパの歌 自分バージョン

♪ 枯葉散る白いテラスの午後三時 じっとみつめてほしいのよ 

 特別の愛でふるえてほしい 六十五歳の夏だから

 元祖天才バカボンのパパだから冷たい目でみないで~・・!

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