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徒然に2008 泣き虫の夏(3)

◆真夏の日記

七月の記事「星に願いを」が あまりにもハチャメチャだった。 内容も、文字の並びも・・・オイオイ・大丈夫か?笑いと狂気は紙一重?  これ以上皆に心配かけられない・・・!

 記事を削除して作り直し リメイク版だから一部重複もある。

 

 7月4日 開通したばかりの地下鉄に乗って東京へ行った。 現役時代の仲間と居酒屋で 楽しく飲んで食ってバカ笑い。

みんなオラの身体を気遣って 一本以上飲ませてくれない。 帰りは 数人で最寄り駅まで送ってくれた。 みんな優しい、優しすぎるよ、やさしくされると涙もろいから 最近は大きいサングラスが手放せない。

別れてから家までの夜道にサングラスかける、

バカだねー、オラ渡哲也ではない、夜道に黒メガネは似合わない、何も見えない、 これでは 右も左も世の中 真っ暗闇じゃございませんか・・・ 

 7月7日 近所のカリン公園で 七夕まつり

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子供たちが短冊に願い事を書いて

笹の葉サラサラ 軒場に揺れる お星さまキラキラ 金銀砂子

子供のころは 七夕といえば この歌だった。

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星に願いを

When you wish upon s star

Make no difference who you are

Anything your heart desires  Will come to you

一心に星に願いを賭けるなら 叶わぬ願いなど ない。

カーマイケル スターダスト・・・とか、昭和には星空に因んだ美しい曲があった。

夜空がきれいだったからです。

七夕は奈良時代から続く日本の伝統行事です、 年に一度 織姫と彦星が天の川をはさんでデートする。

五色の短冊に「願い事」を書くのは 紫式部・清少納言あたりのアイディアか。昔の人は星空に ロマンチックな夢を見ていた。 流れ星が消えない間に三度願い事を言うと 叶う・・・、子供のころ流れ星を見つけて ほしい物を言おうとしたが何が欲しいのか忘れた・・?!  間抜けなスタイルは今でも変わっていない。 

星空を見上げて夢を描く、恋人たちが永遠の愛を誓う・・・とか、

夏の夜には満天の星空が似合っている。

◆7月9日、いつものお散歩コースを歩く、中・高校生の体育系部活か、若いグループが数人ランニングでオレを抜いていった。  前方50mくらいのところで 一人が立ち止まった、急に方向転換してこちらへ引き返してくる、さっきより速い・・・。

猛スピードですれ違った。 高校一年生くらいの女の子だ、 顔を上げ髪を振り乱しながら ワーン・ワーンと泣いている。 何かトラブルがあった様子でもない、自分ひとりで 急に引き返して来た。 泣きながらのほうがスピードが速い、あっという間に 走り去った。

何だ? どーしたの?・・・ま・いいか、他人の子だ。 あんなに速いの追いかけたら こっちが死んでしまう。

あれでいいのだ、あれが青春だ、オレの青春にもあんな場面があった。

あの子は内に秘めた特別な想いを涙に変えて なりふり構わずぶちまけている。 

揺れる想い体中感じて・・・亡くなった坂井泉水さんを思い出した。

「後悔」という文字を使いたくないが、仮に我が人生に後悔があったとすれば  オレは若い頃 あの子のように泣けばよかった、涙を撒き散らして大泣きすれば良かった。

涙を隠すために サングラスを手放せないような不器用な大人になってはいけないよ。

ZARDはいいね、坂井さんのCDを聴くたびに 涙が出てしょうがない、故人であるから特別心に響く。 詩がいい、曲がいい、歌も演奏も、リズム感も、パンチも一流だ。  誰にでも涙が出る思い出の曲があるが、オラは百恵ちゃん・宏美ちゃんのほかに 坂井さんにも泣かされるようになった。 爺がロックに反応するのも場違いだけど、一度彼女のライブを見ておきたかったね。

お盆には世田谷のお寺へ行く、坂井さんにも合掌したい。

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