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2008年10月

禁煙奮闘中

このごろは

祈ってみたい気分になることがある

一心に ただ一心に 願い事をしてみたいときもある

何でか分からないが 心の中で感謝の言葉を念じてみたくなる日もある

オラの近くには祈る対象物は両親の仏壇くらいしかない

お線香あげて 手を合わせて お参りしたくなる

朝日、夕焼け、空が青く白い雲が爽やかに見えるとき・・・、

はっとするような自然の偉大さに出会ったとき、願いをこめて 集中して祈ってみたくなる、今も生きていることの幸運に感謝して

神仏に ありがとうを 伝えたくなる 

今年は、危機一髪、九死に一生、インディ・ジョーンズレベルの大冒険だったから、

少しは変わったのか、素直になったのかな・・・と、思うことがある。      願い事は・・? まだ決めてないけどね。

Photo 10月27日 禁煙三週間、アタマはボーッ・・・ソワソワ イライラ落ち着かない、

もーダメだよ、負けそうだよ、便秘で苦労して、入院中から便秘の苦労がトラウマになりそう・・・

内科へ行き 先生に弱音を吐いてしまった。  

今がヤマ場・正念場です、これを乗り越えたら楽になりますよ、頑張りましょう・・・理想のウンチはバナナ状の一本・・・etc. 

便秘のクスリを処方しながら ウンコについて熱く語ってくれる、この分野ならオラも苦手ではないからウンコ談義で盛り上がった、明るくて今年は何度も元気づけられた、 いい先生だよ。(先生のブログもリンクした)

       

ニコチンガムを噛みながら また戦闘開始になりました。

喫煙暦は四十年を超えるのに 何で今更 禁煙しないといけないの。

タバコと共に歩いてきた、タバコとの決別は 恋の別れより辛い、切ない、未練の涙だ。 

近年愛煙家の居場所はだんだん狭くなってしまった。

喫煙は罪悪、タバコやめられない人はダメ人間、喫煙が否定される社会になった。

逆切れの屁理屈になるが オラにも言い分はある。 四十年も親しんだタバコを あっさり止めちゃうような冷たい人にはなりたくない。 止められる人って凄い、意志が強い・・・というが 結局本当にタバコが好きではないのだろう、オラはタバコを愛しているのだ。 たまらなく好きなのに決別するのは大変なことだ、これが修行だ。 長期多額納税者として社会に貢献してきた、表彰してもらいたいくらいなのに 喫煙者は冷たい目で見られる。 

百害あって一利なし・・・世の中にそんなものは存在しない、悪いことの中にも良い部分が必ずある、美しいものばかりが美しいのではない、汚れた部分が魅力の場合もある。  屁理屈こく前に さっさと止めろ・・・といわれそう。

長い時間をかけて少しずつタバコや酒に汚された体には 抵抗力が備わるのだ。

大気汚染された地球に人間が生息できるのは汚染に対する免疫力があるから。

でも負けられない、先生と約束したから、喫煙が大気汚染の一因ならば 義理と人情と男の意地と・・・そんなプライベートな次元ではない、ダイオキシンから環境を守る、地球の平和を守るウルトラマンのスケールで がんばりましょう。

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ゾウの背中

旅立つ日

ある朝目覚めたら 神様がまってた

いのちに終りが来ると そっと知らされた

どうして僕だけ旅立つのか

運命のさざ波に 声は届かない

一番近くの大事な人よ

幸せだったか それが気がかり

もしも僕がいなくなったら

最初の夜だけ泣いてくれ

君と僕が過ごしたときを

思い出しながら見送って

いつかは誰もみな迎えがくると

わかっていたはずなのに人ごとのようで

夕陽がいつもより美しくて

知らぬ間にあふれ出す 感謝の気持ち

いままで一緒に歩いた人よ

残して行くこと 許してほしい

君と逢えて 幸せだった

朝の空見上げ微笑んで

僕はきっと日差しになって

見守っているよ 君のこと

もしも僕がいなくなったら

最初の夜だけ泣いてくれ

君と僕が過ごした日々を

思い出しながら見送って

「象の背中」というおはなしを曲にしたものです、象が死ぬ時は 群れから離れひとり寂しく象の墓場へ行く・・・昔 聞いたことがある象の生態。

アニメの絵がほんわかと心温まる感じで、歌もキレイで詩が泣ける。

象のお父さんの家族に対する愛情、優しさ、自分が逝くのに家族を心配して・・。

神様と一緒に舟に乗って 天国へ行く自分はいい、 日差しになって君を見守ってやるから・・・・

こんなお父さんになれたらいいね・・・と、誰でも感動する。

「泣ける歌」というテレビ番組で偶然知った、初めて聴いた歌なのに 泣けて泣けて、

象の背中でネット検索すると アニメと曲も聴ける。

これを新橋駅前の大画面テレビで放映したときに 居酒屋へ行く途中のお父さんグループが偶然観て、おうちへ帰りたくなったそうです。 

酒飲んでる場合じゃねぇ・・という感じ。 呑んで帰るといつもは不機嫌な女房が 

「今日は早かったわね、どこか具合悪いの?・・・・」(酒呑みが飲まないと心配される)

「毎晩毎晩 あんたはどこで飲んでるの?」、「口で飲んでる・・・・、」(きみまろネタ)これが始まってるかも。

 翌日、人間ドックの予約に行ったお父さんもいたそうです。

神様は冷たいね、 そんなことわざわざ知らせにこなくたっていい。

無粋で、義理も人情もないね。

迎えに来た神様よりも このお父さんのほうがずっと温かくて 神様に見える。

オレもこのゾウさんの真似して 神様が来る日が分かっていたら 家族全部のひとりひとりにお手紙を残しておこう・・・、一緒に歩いた人には 想い出の中から何を選ぼうか・・・そんなことを思ったら また涙が止まらない、

二月に大病してから 感動の言葉や歌詞を集めて いつのまにか涙もろく、泣ける歌詞のブログになってしまった。  

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◆10月21日午後、お散歩行こうか・・・一緒に歩いた人に誘われて 二人で久しぶりに「ゆうばえの路」を歩いた。 ホントに良かったねー、あそこでよく目が覚めた、三週間昏睡で目覚めた日のはなしをしながら・・・、  あそこで起きなかったら今がない、不思議なくらいだね。 神様の試験に不合格だったのだ、まだ今でも夢の中のような気がする。  時間が解決してくれる、やっと・やっと秋らしくなった。 あとで良かったねー・・・と、笑い話になる時が もうすぐ来そうだね、まだ終ったわけではないが。  また寝言でカラオケの話題になった、笑いが目標なら もっと明るいのやればよかった、我が家の歴史は東京オリンピックの年から始まったから 南春夫さん「東京五輪音頭」とか「1970年のこんにちは~・・・」これなら大ウケする、ベッドの周りで若い看護師さんたちは手拍子する、皆陽気だから絶対やるね。 「東村山音頭」でもいい、更に追求すれば「1970円・頂~戴(チョ~ダイナ~)・・・」に変えればよかった。  

大爆笑になったら不謹慎、静かな曲のほうがいいかも、五木ひろし・横浜たそがれ・・がいいかも、ここは横浜だから、シクラメンのかほり、襟裳岬、・・・、都はるみ「あなた 死んでもいいですか」北の宿から・・は、死にそうな人もいるのに本当に死んじゃったら

どーすんだよ、何曲かノミネートしておこう。 バカな話題で笑いながら涙しながら この遊歩道をあるく人は稀である。

家に戻ってパソコン机の引き出しから 二通の手紙が出てきた。

NYユキちゃんからのエアメール、「兄ちゃん 頑張って・・・・」日付は3月18日、たった半年前の手紙が 懐かしくて、それを今日まで気がつかないオレもバカだけど。

3月18日は 奇しくもオラが目覚めた日だ。 地球の裏側からも応援してくれる人がいたのだ、また 感動の涙・・・。

 一緒に歩いた人からは 手術から目覚めるまでの周囲の大騒ぎ、苦労話を聞かされた、みんなで呼んでも 起こしても、まるで起きない、最悪の事態まで想定した、挙句の果てに歌まで唄って笑わせて、それが急に目覚めて歩き出して、ゴハン食って・・・・存在そのものがみんなにウザッタイと敬遠されるほど病院には相応しくない、口は達者だし、動きは速い、・・・みんな疲れてヘトヘトだった。  今日のことも 笑い話に時が変えてくれるでしょう。 今年は春先から ホントにみんなに迷惑かけました。  平身低頭、真摯に反省、陳謝と感謝であります。

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あなたが美しいのは

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東京物語

Photoハナオクラ Photo_2 彼岸花

10月7日 禁煙に挑戦、何故ならば 今回の死ぬか生きるかの大病で 手術して入院までしたのに 同部屋で同じ病気の人は皆 痛い、苦しい、動けない・・・、夫々に辛い思いをしていたのに オラだけは不思議なくらい元気、ウロチョロしてかわいいナースちゃんたちに「どこ行くのー?」追いかけられて、ニコニコとご機嫌で入院を楽しんでいた。  一人の半ボケ不良オヤジが ある時期病院の中を荒しまわり、みんなに大騒ぎさせて困らせて、暴走族のように さっさと走り去ったようなものだから 本人は何も苦労をしていない。  これでは大病を患った意味がない、苦労しなければ、辛い体験をしなければ・・・修行しなければ。

一日二本だけ タバコを吸わせて・・・森進一の歌、このフレーズを口ずさんだら涙が溢れる。

 三日目が一番辛いとか・・・今日が三日目、吸いたい、悶えるほど辛い、そんなときは病院で苦しんでいた人たちを思えばいい、隣のベッドで起きられない人、それに比べたら オレの禁煙の苦しみなんか屁のツッパリにもならない。 みんないい人ばかりなのに・・・彼等の回復を祈るしかできないが。
不良オヤジの決心だから どこまでいけるか自信はないが いけるところまでやってみるか。

これだけ宣言したのだから 義理と人情と男の意地だ、失敗するわけにはいかない。

気合だ~・・・浜口のお父さんにも支援してもらいたいね。

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10月8日 

東京物語  (唄森進一 阿久悠作詞)

今日からは赤い爪 あなたに見せない

透きとおる桜貝 あなたの好きな色

一日に二本だけ タバコを吸わせて

珈琲の昼下がり あなたを待つ夜更け

夏が過ぎ秋が来て もうすぐ木枯し

この冬はあたたかい あなたがいてくれる

なにもまだ約束は したわけじゃないが

春まではこのままで 暮していましょうね

どこにもいるよな 男と女が

ふとしたはずみで 声かけあって

たがいに似ている 寂しげな目の色を

みつめているような 東京物語

沁みるね~、泣けるね~、これが演歌だね~、昭和の歌だ、詩をじっくり読むだけでも

男と女の物語が見える(そらそーだ、タイトルが東京物語だ )

たまんねぇよ、オラこういうのに弱いのだ。 もう爪を赤く染めたりしない、あなたがいるから温かい幸せな冬が迎えられる、いい子になるよ、ちゃんとやるよ・・  一日二本だけタバコを吸わせて・・決心しても甘えを捨てきれない、自分と似たようなこの女の心境が見えるから ジーンとくる。  

「冬の寒さ」昭和のワビ・サビ、・・・ 昭和のロマンだね。 

この数年、冬は暖かいのに 夏が暑すぎるのが困る、この歌のとおりに「もうすぐ木枯し」ならば 季節の巡りも順調なのだ。

          

10月8日、朝プールへ行った、軽~く泳いで、歩いて、調子が良かった。

スピード社の水着着ている人がいた、さすが噂のレーザーレーサー、カッコいい、あれならちっとは速く泳げそう。 終るとバニラのソフトクリームを食べる、これが毎回のコースになっている、これだから腹がへこまない、わかっちゃいるけど・・・

これじゃあレーザーレーサーは まだ着られないね。 北島を目標にする前に 先ずこの水着が着れないと・・・。午後はいつものお散歩コース、幼稚園のバスが止まって園児が一人降りてきた、先生が「それではみなさん・さようなら・・・」 

みなさん(園児と出迎えのお母さん二人)も 「先生さようなら」

急に雨が降り出した、濡れたらヤバイ 風邪をひく・・・

「走れー!」若いお母さんの号令で親子が駆け出した、オラも走りだした。

フルスピードまでいかないが ジョギング程度の駆け足、二人を抜いた、オラの方が速い、

これはスゴイ、シンジラレナイ、息切れもしない、足の運びも軽快に 走っている、

脳梗塞で倒れ リハビリに励む長嶋さんの次の目標は走ることだと以前のブログに書いたけど 長嶋さんはその後走ったのだろうか、長嶋さんレベルなら全力疾走できたくらいになる。 42日退院してから六ヶ月、ついに走った、努力の賜物か、オレはスゴーイ!走ったとは不思議なくらい 絶好調!・・・自画自賛しながら家に駆け込んだ。  こんなに元気に快復したのも みんなのおかげだ、努力のおかげだ、「走ったドー・・!」posiにえっちゃん、ユキちゃん、それに 心配してくれた友人たちへすぐにメールした。

109 彼岸花をカメラに撮りたくて四季の森公園へ・・・・昨日はダッシュして走れるほど絶好調だったから、ところが ここはまだ自然のまま、広くて山道ばかりで大変。

目的の彼岸花は もう時期が過ぎていた、天気は良いが暑くて暑くて・・・これでは花もショボ・・・として、人間もヘトヘト。  妻と息子と三人で足痛いとか 疲れる・・とか文句たれながら 帰り道を探すのに一苦労、この先階段129段の案内板にガックリ・・・病院のリハビリ室の階段は3段だった、129段を一気に登った、春は足腰ヘナチョコで階段登るのが大変だったのに・・・、あれから半年、よくここまで頑張りました、感慨無量、有頂天(^.^)肉体的 運動的には時間が解決してくれた、泣き虫病はまだあるけどね、・・ 本日は超スペシャルリハビリになりました。

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雨上がりの10日、妻と二人で買い物帰りに お散歩コースの山道を歩いた。

木の上から山ヒル?が落ちてきて オラのズボンの裾にくっ付いた。 気持ち悪いから指で触れない、木の枝でやっと剥がした、

「なかなかとれないから刺されたら大変だったねー、

虫が どうしよ~?!・・・どぉしよ~?・・・に なっちゃったんだね、」

虫が考えるか? ズボンは刺せないし、逃げたくてもくっ付いて離れられない、パニックになったのか?・・・虫が決断出来なかった?それはないだろ、

やっぱり虫がどーしよう状態になったんだよー!・・・虫がどうしよう?になるなら トンボ採るとき指でくるくるやるのも トンボが どうしよ~?と悩むからか? この考え方は命あるものなら何にでも使えるな。 他人には無視されそうな討論をしながら帰宅。 ヒルだから昼頃に落ちてきた・・・。

我家も 中高年のダジャレやギャグが互いに通じるようになってきました。

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元気出せよー 

10月2日 朝の天気予報で「今日は日本晴れです・・」

日本晴れ・・・て、 久しぶりに聞いたような気がする。 

空は雲ひとつ無い快晴だ、これではどこかへ出かけなければ もったいない。

彼岸花の写真が好評だった、県立四季の森公園に咲いている・・・という情報があったので 行ってみるかと朝早く出かけたが 遠いいし、初めてだし、ヒザが痛い・・・、

リハビリのお散歩をやりすぎて プールも頑張りすぎで、最近調子が悪い。

気持ちだけ若いから 加減知らずに体を鍛えた・・あちこち筋肉痛、関節痛?

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Photo_2 

無理をせず、のんびり行こう・・・をスローガンにしているのだ、四季の森は絶好調になってから行こう、予定を変更して 去年も今頃の時期に歩いた中央公園へ行った。

ここなら近いし道もよく分かる、花も咲いている。 「疲れた」とか「老化」という言葉は嫌いだから使いたくない、 みんなの心配を裏切ってはいけない、

自分としては かなり妥協した。

一年ぶりの山道、この夏はよく歩いたな。 この一年色々あった、よく今日まで生きて歩いているのが、不思議なくらい幸運?・・・そんなこと思うと この公園もそれなりに郷愁を感じる。 

足の運びが軽快とはいえない、トボトボ歩きには なってないけどね。

大きな病院の前から公園に入る、 ステージ広場から 山道を歩く。

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山の斜面、木漏れ日も当たらない場所に ひときわ鮮やかな濃い青い花を見つけた。

花壇や花畑では 手入れされた花たちが 沢山咲いているのに、この花は 名前も知らなかった・・・青色がキレイだ、雲ひとつない紺碧の空よりも青い、藍(あい)とはこんな色のことだろうか。

  山の中でひとりで立派に咲いている。

サルビアパテンス・・・

おーい、ひとりで大丈夫かー!、 みんなあっちのほうで集まって咲いてるのに おまえはひとりなのに いい色してる、オレはブルーじゃないけど青色は好きだ。 

元気だせよー、またいつか来るから ここで頑張って咲いてろよー。 元気だせよー・・・! オレも元気出していくよー! 

 

子供のころから ひとりぼっちは好きじゃないのに、

大勢でワイワイやるのが好きなのに

現役時代の忙しいときは 釣りや競馬場の人混みにまぎれて一人になりたかったりしたものだった。

人と関わらない自分だけの時間が貴重だった。 

今は時間が贅沢なほどある、目は良く見えるし、カメラもいいし、ラッキーでハッピーだ。オレも元気だせよー・・・て感じで 次もこの場所へ来てみようと思いながら 大沼へ。

2 3 紅葉には早い、木々の葉は枯れて、トンボもチョウチョも蝉もいない、大沼の蓮も花が終って・・・何にもない。  中途半端な時期だ。 元気出そう・・・ 彼岸花に特別な想い出のある友人がいるから、早く絶好調になって、終らないうちに探して いい写真を送りたいね。  

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今年の夏は暑かった、(何度も云ってるみたいだけど)10月になっても まだ暑い、これでは将来 日本は常夏の国になってしまう。 

トンボもセミも 暑くてボケーッとしてるから簡単に獲れるらしい。

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プールで婆ちゃんたちの会話を聞いてると 「もー・暑くて暑くて・・・何がなんだか判んなくなっちゃったよー、」「あんた大丈夫かい、ここがどこだか分かるのかー」三人寄れば病気の話、五人寄ればお寺の話、これは本当だった。

きみまろさんは中高年の生態をよく観察している。

銭湯のロッカーで 爺ちゃんがカギをガチャガチャといじっている、「どれ、オレがやってやるよー」と、もう一人の爺ちゃんが出てきて「ほら 開いただろ・・・」「オレ・閉めてたんだよー・・・」この二人は仲良しだ、いつも二人できて 背中流したりして、「おまえ酒やめたんだってな・・・女もやめたのか?」「やめたんじゃねぇよ、できなくなっちゃったんだよー」この二人の会話を聞くのも けっこう楽しい、何年も前に心臓の手術した人、ペースメーカーがあるのに 携帯電話で喋ったあとに自分で左胸のポケットに携帯をしまったら すぐ気持ち悪くなったよ・・・ドジだねー。

「家でボケーとしてたらだめ、○○さんはテレビと話するんだってよー、」というのも聞いた。 オレも花に元気だせよーといわれた・・・とは云わないでおこう、先輩たちとお友達になってしまう。  しかし この昭和のボケボケ先輩たちは 尊敬しないといけないよ。 彼等のおかげで今日の平和がある、バカ云ってられるのも彼等のおかげだ。  ただし、お友達になるならヤングの方がいいけどね。

Photo     

さだまさし作詞「銀色の少女」を昨日はじめて聴いた、いい歌です。 髪の毛が銀色のお婆ちゃんになっても 心は少女でいたい・・・

オレも「銀色の少年」でいたい。 髪はシルバー、心はBOYSか?

まだ 髪があるだけいいです、有れば茶でも黒でもなんとかなるが、無いとどうにもならない、シャンプーしても泡がたたない、顔とアタマの区別がつかない・・・これでは手遅れ(きみまろさんのネタ)。 

枯れたススキが美しいのは 一生懸命生きてきたからだ・・・(相田みつお)銭湯の爺ちゃん二人もツルツルだったけど、元気で頑張ってきたからだ。 銀色でも元気だせよ~! 髪のある人はまだ見込みある、心は何時までも「少年」でいける

でも ツルツル頭でも望みはある、現代文明社会にはカツラまで視野に入れれば 何とかなる。 少年の心があれば 選択肢はいくらでもある。 

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