« 2009年2月 | トップページ | 2009年4月 »

2009年3月

桜舞い散る道で

◆WBC日本連覇

日本 001 000 110 2

韓国 000 010 101 0

3月24日 WBC決勝戦は凄い試合だった。 八回途中あたりから もう感動で泣きそうだったよ。 宿敵同士の激突、激戦、真っ向勝負、素晴らしい激闘、去年から泣き虫オヤジになっているから これは泣くと予想はしていたものの 延長十回イチローのタイムリー・・・、イチローは世界一のバッター、よくあそこでセンター前へ打った、あの場面で打順が回ってくるところが凄い、神に祈りたくなった、涙が止まらなくなったよ。 

 今世紀最大の名勝負、双方が力の限りを尽くして戦った、この素晴らしい戦いを見ることができた、生きていればこそだ。  プロ野球でこんなに燃えて感動して泣けたのは横浜の優勝した時以来 十年ぶりだ。

韓国も素晴らしいチームだった、どちらもアッパレだ。 どっちが勝った負けたの問題ではない、双方が全力を尽くして激突すると こんなにも感動する。 これだけの試合をしたこと、それを目撃できたことが大感動だ。

Photo_4 Photo_5

 

日本の目標は野球の本場アメリカだった、アメリカは雲の上の存在だった、キューバはもっと強い、キューバ・アメリカ、どちらに勝ってきても こんなに感動しなかったのに 韓国だけには負けられない、どちらも同じ心意気で激突した。 全国大会という目標があっても 近隣にライバルがいて 地区予選で 倒さなければならない相手というのが必ず いるのです。 国レベルでも 個人的競技にも必ず宿敵が存在する。 

結果として勝ったから「良かったねー」ということになり 一人で祝杯挙げながらしばらく興奮状態の夜だった。

韓国選手のプレーを見ていると 凄まじいほどの迫力、立派だ、エライ・素晴らしい、拍手を贈りたかった。 でもオレは日本人、伝統的にお隣の韓国だけには 絶対に負けられない・・、初めのころは韓国に二度負けたときは 日本の選手はお坊ちゃまだ、韓国選手とはモチベーションが違う、数億円の給料もらって 勝てば賞金もらう・・のと、兵役免除とでは ぶらさげるニンジンが全然違う。

それにしても韓国は凄いパワーがある、いつも焼肉食ってるからだろうか・・・?  

親分格のイチローが選手のみんなに焼肉をご馳走したそうであるが これで「焼肉」に関しては互角。

全日本のメンバーが決まった時点で これなら勝てる、ベストメンバーが始めて揃った。

三年前 松井が出ないことで 選手を招集する強制力のない日本野球を嘆き ぼやいたものだったが、今回は勝利を確信できる本当の全日本軍だった。

嬉しいのは 松坂、イチローは別格として ダルビッシュ・岩隅・杉内・マー君・・・

内川・片岡・中島、少し前まで甲子園で活躍していた若い選手が活躍していたこと。

西武、ヤクルト、横浜、広島・・・、若い一流選手が育つねー。 

九回裏 同点に追いつかれる前に 大魔神佐々木が出てきたら・・・オレ流采配、国の名誉を賭けた試合なら そこまでやってみるね。 佐々木、清原、槙原が放送席で解説していたから、ここで見ている場合じゃない、お前行って来い・・・・という状況だった。

村田は日本の四番に相応しい活躍をした、ヒット打って走って 自分で故障するところがショボイ・・・、これが横浜の愛すべきところ、緊急で栗原がすぐに渡米するところが 広島の愛すべきところ・・・、原監督は なんて幸運な人なんだろう、長嶋さんの後継者だから 「幸運の星」を持っているのだろうか、これだけのメンバーが揃えば オレでも大丈夫、打順はジャンケンで決める。(萩本欣ちゃんが同じようなこと云ってた、原監督は幸せだねーと、言いたかったのかも) やりくりして 何とか工夫しながら それでもなかなか勝てなくて ぼやく監督もいるが 放っておいても選手が勝手に勝ってしまう監督もいる。 

問題発言になるかもしれないが 国際試合の場合、サッカーなら負けても何も感じないが 野球で負けるとスゴーク悔しい、サッカーはボールひとつあれば子供たち22人が遊べる、はだしでも遊べる、野球は先進国のスポーツ、サッカーは開発途上国のゲームだと思っていたから、アフリカ・南米あたりが強いのは そのへんが要因?

オリンピックをはじめとして WBCでも 日本はベストメンバーを招集できなかったことに不満があった。 今回の優勝は サムライジャパンの選手がベストメンバーの集結だったから この時点で勝つことは確信できた。 これからも 特にオリンピックで こうありたい・・・と思うのであります。  代表選手は1チーム2人・・とか、ケチな選考基準をするからダメなのだ、今回のような選び方をすれば野球大国日本は当分続く。

技術やパワーの問題を超えていた、心が負けていなかった、日本の若きサムライたちが

感動と勇気を与えてくれた、この強い男たちは 同じ日本人の誇りだ、有難うを言いたい、昨日から優勝の瞬間を何度もテレビで観ながら 泣けて泣けて、一日経っても まだ余韻が残っている、酒が美味しくて、この一年涙は沢山あったけれど こんなに嬉しい涙はなかったよ、還暦過ぎのマスターズ草野球世界選手権でもあれば オラも自主トレ始めたくなってきたよ、侍爺ジャパン、ちょんまげで刀持って行くといいね、助っ人には世界一のバッテリー松坂・城島、外野は世界一の打者イチローと青木、二人で守る。  一塁小笠原、三塁村田、二塁周辺を選ばれた爺さん五人で守る、強化試合はアメリカで リーマンブラザースの定年OBチームとやる。 いいとこいけるでしょ、ワールドベースボール中高年クラシック・・・WBCC、これがホントのクラシックだ。  夢があって いいでしょ。

ともかく勝った、良かったねー(^.^)、野球でこんなに燃えるのは こういうことで泣けるのはチョー嬉しいことです。 今年は春先から明るい話題になった、幸運で幸せな強い日本の男たちがいる、「美味しいとこだけ頂きました、ご馳走様でした」イチローも松坂も、この28人の素晴らしい日本の若者たちに感謝したい、「こちらこそ 美味しいとこだけ見せていただきました、ご馳走様でした、」見ているほうも幸せになる。 気持ちの良い涙を沢山出したよ、感動をありがとう。

「苦しく辛いところから始まった、辛さが涙になり痛みになった、そして今日 笑顔に変わった・・・前向きな人ばかりだったから、・・・」イチローのコメントは学ぶところがある、前向きな若きサムライたちが みんなに元気を与えてくれた。

 

三年前も良かったねーと、直ぐに更新したが今回は格別だね、イカッタねー・・・

(^.^)、ヨカッタ・ヨカッタ・・・ホントにメッチャメチャ良かったねー☆◎❤

3月26日 陽射しが眩しい晴天に桜が咲いた。  あれから一年、哀しく辛い季節が巡って オラの回りにもやっと明るい春が来た。   

DVDの「レッドクリフ」三国志の映画化、赤壁の戦い・・・街でちらっと見かけたポスターに こんな文句があった「尊敬する人はいますか」「奇跡なんてないと思いますか」これは奇跡の天才軍師 蜀王劉備のブレーン諸葛亮孔明のことである。 話術・交渉だけで呉と魏の総力戦を導く・・・スゴーくアタマの良い人、一ヶ月先の風向を予測できる、兵法・地理・物理・歴史・天文学・全ての学問に精通していた、気象予報士にもなれそう・・? 昔 三国志を読んだときから これはスゲエと感心した。 付き合いないから 尊敬まではしてないが 中国は人口多いから 偉い人・悪い人も両極端が出現する。 オラには去年から「尊敬」に値する日本人が出てきた、今の日本が世界に誇れる 北島康介とイチロー・・若いけど 偉い人は絶賛したい。  「尊敬する人はいますか・・・」印象的な言葉にひかれるね、レッドクリフ・・・是非観たい。「愛する人はいますか」

「いのちを賭けて 守りたいものはありますか」「挫折したことはありますか」「感動したことはありますか」「健康ですか」・・・孫たち、後輩たちに 全部「ハイ」と答えられる人になってもらいたい。  その前に自分がそうありたい!

Xho   

余談 ◆桜舞い散る路で、(闘病記総集編・感動の記憶) 

去年の今頃、オラは脳外科に入院中なのに 消化器系トラブルで苦悩していた。

ウンチで苦労して 眠れない夜、ナースコールを何度もする、「来て~!「大至急来てー・・・」「どーしたの・・・どこか痛いの?」「寂しくて死にそうなの、早く誰か来て・・・」「えぇ~???すぐ行きますから・待っててね~・」病棟のスタッフがみんな駆けつける。 「

どこが死にそうなの?]「寂しくて死にそうて、云ったでしょ、背中が痒いの、痒くて死にそう」「なあーんだ、?????大袈裟にしないでよ、真面目にナースコールしてください、もっと重大なことで呼んでください、寂しくて死んだ人は まだいませんよ。 ホントは私に会いたいからでしょ・・・」アホぬかせ!それは自惚れじゃ、いくら不良オヤジでもコギャルにまで興味ないよ(翌日から孫の手が届いた)。  痒いのも辛いが便秘も辛い、出そうで出ないのが一番辛い、プライド高いから漏らしたら最悪、切腹だ。 だから呼ぶのじゃ! 

若い担当の看護婦さん①②「今夜はどーしちゃったの?さっきから、あのね、だからどーしてほしいの?」「あのね、結婚してほしいの、凄~く辛いの、結婚してからトイレまで一緒に行ってほしいの、一緒にウンチ行ってほしーの(^.^)・・・どぉだ~これなら重大だろ 」②「えぇ~?! そんな・重大すぎる、親と相談しないと・・・・、嘘でしょ、ジョーダンでしょ、トイレに誘われてもあんまり嬉しくないけど・・・一人だと出ないの?」       「絶対一人で行っちゃダメだと云ったのはそっちだろが、オレだって一人で行きたいよ、 結婚の件はよく考えてね、オレ今・ウンチの方が重大問題」・・・なに言ってるんだか、冗談云いながら苦しんでるの? 

①②若いかわいい担当コンビがトイレの外で「まだぁ?・・・頑張ってね、私たち外で応援してるから・・・ちゃんと そばにいるからね、感じてね 見つめる瞳♪・・・」まさか 覗くんじゃねぇぞ!?「そばにいてくれるだけでいい、黙っていても いいんだよ ♪、」 ②「どこかで聞いたことある、全部まで唄わないでいいから今度こそ頑張ってね、①「ウンチなんかに負けちゃだめよ・・」

 ①②「ガンバッテー!・・・ガンバレ ガンバレ・・・ファイトー!オー?!

・・・?%#○×♪∞???」

②「ちょっと待って、これってありえなくない?ウンチの応援団て 普通ないでしょ・・・」①「変だよ、有り得ない???よ・・・私たちアホかもしれない?」

「お前ら・アホジャ・・・?」太鼓とラッパ鳴らさないだけまだ普通だが、トイレの中で一人苦闘するが 笑いで力が入らない・・・ついに目的達成出来ず・・・・応援団の熱き支援に応えられないのが辛い、

①「明日また頑張ろうね・・・笑ってごまかすからお腹の力抜けるのよ・・・ネバーギブアップですよ・・」辛く 長い夜が続いていた。 「ウンチさえ出れば幸せ・・金も名誉も・何にも要らない、死んでもいい・・・」①「そんなことで死んじゃ いやん!・・」                   ??? 妙に色っぽい感じがして、オレの目標はウンチなのに、そんなこと考える余裕あんのか? 

「ほんとに死んじゃったら 呼ばれても もうきてあげないからね?」 カワユイ顔して なんと冷たい一言?!

以後 便秘がトラウマになった? またシモネタになったが今までで一番辛い経験だった、真剣に向き合い取り組んでいたら あの時本当に死んでたかもしれない・・?  教訓「身を以って解るウンチの大切さ」

退院の前夜、ナースステーションで 小さなお別れ会、「あ~あ、ここの思い出はウンチの苦労だけだったもんねぇ、疲れたよ」 オラの溜め息に 夜食にカレーライス食ってる①「ヒトがカレー食べてるときに ウンチの話しないでよ・・」ちょいマジ顔で抗議するから「ゴメンネー、ウンチの大盛り食ってるときにカレーの話は もうしないからね・オマエ・ギャル曽根か・いつ見てもなんか食ってる、よく食べるのに痩せてるね、ウンチ沢山出るから羨ましいな」、「??? もぉ・ヤダ、食堂でウンチの大盛りって注文しそうになっちゃうじゃない、」これだから嫌われる・・女の子にウンチの話するのはNG? オレがそんなにモテるわけないのにな。「・・・

たくもぉ、なにしに来たのやら・・シモネタばかりだったわね、ここは胃腸科じゃないからね、あなたのウンチでみんなが苦労したのよ、疲れたのはこっちのほうですよ。」婦長さんも溜め息、「オレ帝王切開でもいいから出してもらいたかった」

「またシモネタやってる、だからバチが当たったのよ」みんなでお茶呑みながら「ウンチをテーマに 溜め息のお別れ会」になってしまった。 

なにやってたんだか・・? オレも解んないよ・・・。 

結果的に目的達成した瞬間 万歳三唱、拍手喝采、優勝監督の胴上げの勢いで心から喜んでくれたのは この①②だった、アリガトウ! 私の周りは年齢性別を問わずに優しい人たちばかりだった。  思い出すと笑いと共に涙出るよ、 辛いはずの入院経験の中では 最も幸せな良き経験になりました。

自分自身も応援団も、バカやってたけど桜吹雪の季節にはちゃんと卒業できた、

桜並木の路で振り返ると いつまでも手を振る①②の二人の姿、淡く切なく心に残る残像が今では愛おしくなったよ、学生時代の卒業の日校門から駅に続く桜の舞い散る路を歩いた時のような気分、「面白かったのに・・寂しくなるね、また来てほしいなー・次は長く居てほしいなー・・バイバイ・・」「ジョーダンじゃねぇ、次に来た時はオレは死ぬ時、もう来ないからねー・・・」短い期間だったがオレも楽しかったよ、君たちの明るさのおかげだ、純粋で心の優しい いい子たちとアホの程度が同じだったから気の合うお友達になれたよ、みんな ありがとう・・・(^.^) ちょっと待って!彼女たちは若いからあれでいい、あれで標準だ、それに対等に適合して喜ぶオラが問題? いい年こいて進歩してない?不惑を超えた熟年の誇りを忘れたか・・・?!・・・と、己に渇! 修行に 鍛錬に・・人生はこれからだ。 いつも一直線に前しか見ていない若きナースのタマゴと 若き日本のサムライたちに 感謝して、前向きに 前向きに(^.^)

桜の季節には このかわいい二人の記憶が青春のアルバムの一頁として 毎年蘇えってくるのだろうか。  4月になった、穏やかな晴天の日に 病院の前から続く川沿いの桜並木の道を カーチャンと二人でお散歩してみようか、ゆっくり歩いて カメラを撮りながら オラにとっても皆にとっても思い出がいっぱいの卒業の日、退院したあの日のことを思い出しながら 夫々の春を振り返りながら この先何時までも元気でいられたらいいね、 晴れたらいいね。

Photo

去年の3月、快食・快便・快眠、健康の三要素と有難さが身に浸みた、あれから一年が経った、良いことも悪いことも五分五分にあった、人に会いたい、人が恋しい・・沢山の友達と再会した。 その気になれば何時でも会えるのに・・・バカだね、生きてるうちに・・と、時間を惜しむように行動的だった。 逝く時が寿命ですから・・・呑気に陽気に歩けばいい・・と、分かっちゃいるけどやめられネェ!

先行脚質は変えられネェ。 

そして 再び春もやってきた。  発病・手術・入院・バカには知らぬ間に最適な環境に恵まれていた。 原監督に負けないくらい私は幸運だった・・・ということになる。 幸運とは 本人の努力や意志に関係なく 良い方向へ事態が変化すること?・・・ 

辛い気持ちを笑いでごまかしていた。 笑っちゃうしかなかった、そして再び春が来て 笑いが本物になったよ、

辛いことのあとには 時間が経てば 良いことも必ずあるんだね。 いつも前向きに笑顔でいたいね。

Photo_2 ヒイラギナンテンの花、夏には青い実がつきます。

蛇足 

本件記事には 何の関係もないが孫娘ななこちゃんのお友達(後輩)

でぶ猫キナコちゃん

Photo_3   

◆近況報告 3月29日 ヨコチ・ヒイ・ななこちゃん・ カーチャンと、孫娘たちと 今週もまたトンカツ食いに、我が家は花よりだんごか?!先週も今週も 腹いっぱい?!!! 生ビール飲んで、残さず喰って・・・これはいけない、またメタボまで復活してしまう。   体重も去年の正月並みに戻ったし、腰痛も戻った・・?鍛えすぎのツケがまわってきた。 病気する前と同じ 元通りになった。 でもまだ分からない、あと三十年も生きられる保障はない、明日はどうなるかなんてことは誰も分からないから・・・ブログの読者も去年入院日記を書き始めてから急に増えた、アクセス増えるのは有難く嬉しいことだった、この度の病気に関しては サムライジャパンと似たような軌道、「苦しく辛いところから始まった、辛さが痛みになり涙になった、時の流れと共に それが今では笑顔に変わった」記事数も180件を超えた、今回も文章が長くなってスマンかった。 最後まで読んでくれてありがとう。 これだけ書けるからまだアタマの中身もそれなりに働いてくれている。 バカは変わらないが身体は元気になったよ、 去年東京で古いゆうじんと会った後 彼からメールが来た、オラのブログ読んだ感想、らしくないと寂しい・弱音を吐かないでください、キャラを変えないで元通りのヤンチャでいてほしい、・・・叱咤激励されて 嬉しかったよ。  大丈夫だ~、病気でおとなしくなるほどオラは利口ではない、不良オヤジはまだ進化しているよ。悪い子が良い子になると心配されるから世の中は不思議だね。  今日も一日を楽しみましょう、桜の季節に青春のノスタルジアを抱いて 美味しい酒が呑めるように 明るい街角を歩きましょう。  肉体を鍛える目的が「病」から「遊」になった、進化したよ、そのことを優しい読者に伝えたい、 

Photo_2 Photo_3

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

あれから一年一ヶ月

◆近況報告・・アリガトウの言葉を噛みしめながら

一年と一ヶ月が過ぎた、去年の2月15日、大病に倒れ 長い眠りから目覚めたのがホワイトデーの翌日、あれから400日、自分にとっては 長い長い時間だった。 退院以来「病気」と「涙」のテーマばかりで三十件も更新したのは・・余程インパクトが強烈な大病だから「思い出」に残ることが多いのか、病気はイヤだね、水虫だって耐えられないこともあるから・・・? 健康が何より一番幸せだと改めて痛感する。

Photo

◆3月15日、今日は目が覚めた記念日、朝から穏やかな晴天に恵まれたお散歩日和、いつも歩いた緑の小路を また歩いてみたくなった。 ♪ありがとうのことばを噛み締めながら生きてみます私なりに・・・・?!百恵ちゃんの歌を思い出して・・・?!  日本人特有のセンチメンタリズム?・・・このての感情に弱いから 今日もサングラス持っててよかったよ。  日本人は「涙」が好きなのかもしれない、医学的には 涙の潤いが角膜を保護する、涙が心も癒してくれる、人間の弱い部分を守るバリヤーになっている、物語でも曲でも笑いでも・・・涙が伴うとヒットする?・・のかもしれない。

自分の歴史の中で 今回の病気ほどの大事件はなかった、「頑張って・・・」の励ましに 「ありがとう」の感謝の言葉を何度口にしたか・・・、

同じコースを何百日も歩いて、自分との戦いか 何かのゲームに勝った勝利者のような・・

それを思うと また感動して涙ボロボロになる。  雨と晴れとが交互に代わる春の空だ。

勝ったのだ、初めて決勝戦で勝ったヒーローの気分、生きているだけでも幸運、しかも歩ける・泳げる・なんでも出来る、何でも食える sexもできるかもしれないが死んだらみっともないから無理はやめよう。 幸運がこんなに重なったのに 実力です・・と答えたい、誰も褒めてくれないから 自分で自分にヒーローインタビューしながら、・・・バカだねー、バカと泣き虫は まだ治らない。

新しい友達もできた、自分は誰を愛して 誰に愛されているか、大切なものとは何か、今更ながらに色々な勉強もできた。 「笑い話に時が変えるよ」時間が変えてくれた、一年経ったから笑い話になることも沢山ある、周りの何かが変わった、自分自身も 変わったか?

笑いのツボは人それぞれ 十人十色か? オラは初めっから笑い話だったけど・・・?!??

Photo_2 Photo_3

たまたま開いた情報誌に涙の成分の記事があった。 悔しい、訃報、別れ、テレビ・映画を観て、思い出の曲、思い出の景色、思い出の味? 涙の理由は人によって様々、人生いろいろ 涙もいろいろだ。  涙の成分はナトリウムが主体、塩分控えめだから やはり涙は身体に良いことなのだ、笑いはもっと良いらしい、涙出るほど大笑いするのが一番いいのだ。

若い頃は悔しいで泣くことが多かった、この頃は「嬉しい」ことが原因で感情が動く、 幸せを実感する涙・・・これは幸せでいいかもしれない。

心を動かされると 人は涙で洗い流すということである。 それは余計な人体のシステムだね、嬉しい涙は洗い流さないで とっておけばいいのに・・・・。  排泄物の分別は出来ないのかね。

先週は急に大倉山の梅林へ行ってみたくなって、昨年末は突然横浜港を見たくなったり、思い立ったら行動に移す、心が若く自由気侭、この調子でいきたい、肉体も若くありたい、精神年齢はガキだから?!(^.^) 結局基本的に何も変わってはいない、進歩したわけでもないけどね。そろそろ春分の日、お花見ですね、桜はもう一息、来週あたりか、野球も始まる、競馬も春のクラシック・・・、冬眠から醒めた熊、虫も魚も草花も 全ての生物が活発に活動する季節、人間も活動的にならないと・・・。 

Photo_4

3月22日、孫レン君も卒業できたし、こんな時代に就職も決まった。 いまどきよく出来ました・・・夜は彼の好物トンカツを食べに近所のトンカツ屋さんへ・・・、ジッチャンは孫とお食事会が一番嬉しい。ヒレカツ定食に大盛りのゴハンお代わりして 若さには敵わない、爺ちゃんはもぉ おなか一杯になったよ、免許取りに自動車学校へ行き始めたが、卒業だ社会人だと 喜んでる場合じゃない、我が家のドヂな血統を引き継ぐから 仕事でドジしないか、車で事故しないか・・・それが心配。 何しろ幼稚園の頃から ブランコ・スケボー・自転車・バイク・・今まで自分が乗る全ての乗り物で事故(怪我)の実績があるから、それはそれで立派?!腕白の勲章だけど、キャベツもトンカツも何でも食べて 健康で強い大人に成長してほしいよ。 孫と同じくらいの食欲ある爺ちゃんも 今年から生まれ変わった新社会人の同志だ・・・お互いフレッシュにいこうぜ。 半世紀も先輩社会人として能書きたれると「ボーナスが給料がどうのこうのじゃない、会社が君に何をしてくれるかでなく 君が会社に社会に何が出来るか・・だ」偉くならなくてもいいよ、人を裏切らない、人の心の痛みが解る男になり、一人の女を愛し、家族を愛し、小さな幸せを守れる優しい大人になれればいいよ。 

新社会人よ・健闘を祈る!

携帯から写メールでオラのパソコンに来た箱根の写真、こんなことができるのが 最近の新社会人だ、PhotoFuji 

| | コメント (6) | トラックバック (0)
|

もうすぐ春ですね (その三)

WBC 日本ベストオーダー (オレが監督だったら)

(右) イチロー          

(二) 西岡  宮本

(中) 青木 

(三) 村田  新井

(遊) 岩村  井口 中島

(一) 小笠原 

(捕) 城島

(左) 内川  金本

 DH 福留  稲葉 

(投) 松坂   

このメンバーならオリンピックも金メダル確実、イチロー・松井・松阪、日本野球史上最強のこの三人が 国際試合で揃ったことがない・・・、プロ野球機構の体質が改善されなければダメだよ、今回も松井がいれば・・・、これが本当の最強チーム。  サムライジャパンというのなら 宮本武蔵がメンバーから外れたようなものだ。 松井は故障だから仕方がないが こんなに豪華なチームの監督なら 一度はやってみたいね。 絶対優勝できるよ、やってみなければわからないが このチームなら放っておいても勝てる。

投手・(先発) 松坂、ダルビッシュ、川上憲、和田、杉内、渡辺俊、涌井、黒田、岩隅      

   (中継) マー君、三浦、寺原、岡島、斉藤隆、内海、

   (抑え) 藤川、岩瀬、上原 

女子ソフトボールの上野さん、ナックルボールの吉田エリちゃんも加えてみたい。 応援団は 浜口さんちのお父さんに来てもらおう。 オレが監督だったら・・・だけどね。 

愛娘に贈る詩 

ようこちゃん 君が生まれたのは青葉の頃 若葉の夏が好きだから 葉っぱの葉子のよこちゃんだ

ヨウコ 君が生まれたのは青葉の季節、デブチンで まんまるほっぺの かわいい赤ちゃん、「ヨウコちゃん」葉っぱでも「陽」でも「洋」でも・・・「ようこちゃん」この響きが好きだった。

アイスクリームが好きな 君のお兄ちゃんと二人で

病院の廊下で おろおろウロウロ 待っていた

パパも お兄ちゃんも とってもおなかがすいていた

女の子ですよー・・! 看護婦さんの明るい声が廊下の奥まで聞こえるようだった

二人でガッツポーズ、 でっかいアイスクリームを食べた

二人とも とっても幸せだった パパには 幸せな宝物がまたひとつ増えた

デブチンで ちょっとブサイクだったけど かわいい健康な赤ちゃん

赤ちゃんて こんなにかわいいものとは 知らなかったよ 

地上に降りた天使とは こんなのかなと 思ったよ

見ているだけで 顔が微笑んでしまう 

笑顔が治らなくて あれ以来 パパの顔は タレ目の笑い顔になったままだよ 

人間は 赤ちゃんを見ると みんな笑顔になるというが 本当だった 朝から晩までヨウコ、ヨコチャン・・・葉子と娘の名を呼ばない日はなかったよ

君のママはすごいよ、こんなにかわいい赤ちゃんが産めるのだから 

スッゴイママだよ

娘よ 綺麗に健やかに育っておくれ 

赤ちゃんの時は多少ブサイクなほうが美人になるよ(一言多いが)

やがて君もママのように 恋をするときがやってくる 

パパのような素敵な人に 出逢えたらいいね

君がお嫁に行くときは パパはそっと泣くかもしれない                   そしてまた青葉の頃 君もまた玉のようなかわいい赤ちゃんを抱く

ママのような 素敵なママになれたらいいね

娘よ ヨコチ・ヨコちゃん、最愛の恋人よ

大きくなったら青春の話をしてあげよう 

人生と 若さと 夢の話だ

娘が生まれた頃の 古いアルバムの中に こんなことが書いてあった、恥ずかし乍 オリジナルだ。 自分の詩に自分で感動してしまった・・・バカだねー!  去年の今頃は 自分のいのちをみつめる体験をしていたから・・・余計に感受性が強くなったのか、記憶障害どころか 記憶が次々と出てきて 記憶ありすぎ後遺症だ。 去年の三月は更新できなかった、友人がブログの三月分がないからと心配してくれた、みんなが心配してたときに 不良オヤジは病院のべッドで 周りの迷惑顧みず 大いびきと寝言で大爆睡のドリームランドだったから・・・、去年の三月は桜も見ていない、オレは満開の頃に時々死んだりしながら眠っていたから。 一年経って こんなに元気になった、みんなに改めてアリガトウを云いたい。   

♪古いアルバムめくり・・・「涙そうそう」みたいになってしまったが オレのほうが ずっと昔の作品だ。

赤ちゃんて ホントにかわいい、地球上で最もかわいいものとは 人間の赤ちゃん(パンダより人間じゃ)だと思った。  いのちが生まれる時は人生で一番幸せで輝いているときだ、  生まれてくる本人も それを待っている人も・・。

映画「おくりびと」、「つみきのいえ」がアカデミー賞に選ばれた、日本の涙・いのち、伝統的な人間性が世界に理解された。

これを観たら また涙が止まらなくなりそう・・・?

◆病気の近況報告 2月25日、今年初めての診察、5月に検査の予約、病院へ行く回数も減ってきた。

今後は半年一度くらいのペースで検査することになりました。  これで仕上がり百パーセント・・・元の状態に戻った、快復した・・・と自己採点だから甘いが。

病院から川沿いをピクニック気分で スタジアムから港まで 写真を撮りまくろうと出かけたが雨は降るし 寒くて寒くて・・・今年はまだ寒い。カメラに撮りたい春の景色がない、ネタもない!  人間は贅沢ですね、去年は暑い暑いと・・、今年になったら 寒い寒い・・・と、文句言わない花はやっぱりエライ、犬や猫もエライ、今年はお花見がしたい、来年も再来年も ずっと先まで・・・夢と希望ばかり沢山ある人間は何も分かっていないのかもね、「人はみな 何も分かっていない、分かったふりして生き 分かったふりして死んでゆくのだ」昔読んだ池波正太郎の時代小説の中に こんな一節があった、犬や猫、草木と花・・彼等はみんな分かっているから文句言わない、だからエライのだ。 そのエライ花を探して まだまだ歩き続ける。  もうすぐ春ですね、桜も開花したそうだ、今年はいいこと沢山あるよ(分かったふりしてるだけだけどね(^.^)?!❤☆)

西田敏行さんのインタビュー記事で”マインドが開いているから ちょっとツボを押されただけで涙腺が緩んでしまうようになった・・・”という部分があった、マインドって「精神・心」のこと、大病の経験がそうさせるのか オレのマインドも開きっぱなしだ、心が直接外気に触れている? 喜びも哀しみも・・・モロに受け止めてしまう、??・・・無反応でいられるほど強くない・・・てことだけど、これでいい、心を閉ざしてはいけない、MYWAYオヤジは常にマインドオープンだぜ、明るい心を全開にしながら 味わい深い人生を堪能してゆこうよ。

Photo

| | コメント (1) | トラックバック (0)
|

« 2009年2月 | トップページ | 2009年4月 »