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桜舞い散る道で

◆WBC日本連覇

日本 001 000 110 2

韓国 000 010 101 0

3月24日 WBC決勝戦は凄い試合だった。 八回途中あたりから もう感動で泣きそうだったよ。 宿敵同士の激突、激戦、真っ向勝負、素晴らしい激闘、去年から泣き虫オヤジになっているから これは泣くと予想はしていたものの 延長十回イチローのタイムリー・・・、イチローは世界一のバッター、よくあそこでセンター前へ打った、あの場面で打順が回ってくるところが凄い、神に祈りたくなった、涙が止まらなくなったよ。 

 今世紀最大の名勝負、双方が力の限りを尽くして戦った、この素晴らしい戦いを見ることができた、生きていればこそだ。  プロ野球でこんなに燃えて感動して泣けたのは横浜の優勝した時以来 十年ぶりだ。

韓国も素晴らしいチームだった、どちらもアッパレだ。 どっちが勝った負けたの問題ではない、双方が全力を尽くして激突すると こんなにも感動する。 これだけの試合をしたこと、それを目撃できたことが大感動だ。

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日本の目標は野球の本場アメリカだった、アメリカは雲の上の存在だった、キューバはもっと強い、キューバ・アメリカ、どちらに勝ってきても こんなに感動しなかったのに 韓国だけには負けられない、どちらも同じ心意気で激突した。 全国大会という目標があっても 近隣にライバルがいて 地区予選で 倒さなければならない相手というのが必ず いるのです。 国レベルでも 個人的競技にも必ず宿敵が存在する。 

結果として勝ったから「良かったねー」ということになり 一人で祝杯挙げながらしばらく興奮状態の夜だった。

韓国選手のプレーを見ていると 凄まじいほどの迫力、立派だ、エライ・素晴らしい、拍手を贈りたかった。 でもオレは日本人、伝統的にお隣の韓国だけには 絶対に負けられない・・、初めのころは韓国に二度負けたときは 日本の選手はお坊ちゃまだ、韓国選手とはモチベーションが違う、数億円の給料もらって 勝てば賞金もらう・・のと、兵役免除とでは ぶらさげるニンジンが全然違う。

それにしても韓国は凄いパワーがある、いつも焼肉食ってるからだろうか・・・?  

親分格のイチローが選手のみんなに焼肉をご馳走したそうであるが これで「焼肉」に関しては互角。

全日本のメンバーが決まった時点で これなら勝てる、ベストメンバーが始めて揃った。

三年前 松井が出ないことで 選手を招集する強制力のない日本野球を嘆き ぼやいたものだったが、今回は勝利を確信できる本当の全日本軍だった。

嬉しいのは 松坂、イチローは別格として ダルビッシュ・岩隅・杉内・マー君・・・

内川・片岡・中島、少し前まで甲子園で活躍していた若い選手が活躍していたこと。

西武、ヤクルト、横浜、広島・・・、若い一流選手が育つねー。 

九回裏 同点に追いつかれる前に 大魔神佐々木が出てきたら・・・オレ流采配、国の名誉を賭けた試合なら そこまでやってみるね。 佐々木、清原、槙原が放送席で解説していたから、ここで見ている場合じゃない、お前行って来い・・・・という状況だった。

村田は日本の四番に相応しい活躍をした、ヒット打って走って 自分で故障するところがショボイ・・・、これが横浜の愛すべきところ、緊急で栗原がすぐに渡米するところが 広島の愛すべきところ・・・、原監督は なんて幸運な人なんだろう、長嶋さんの後継者だから 「幸運の星」を持っているのだろうか、これだけのメンバーが揃えば オレでも大丈夫、打順はジャンケンで決める。(萩本欣ちゃんが同じようなこと云ってた、原監督は幸せだねーと、言いたかったのかも) やりくりして 何とか工夫しながら それでもなかなか勝てなくて ぼやく監督もいるが 放っておいても選手が勝手に勝ってしまう監督もいる。 

問題発言になるかもしれないが 国際試合の場合、サッカーなら負けても何も感じないが 野球で負けるとスゴーク悔しい、サッカーはボールひとつあれば子供たち22人が遊べる、はだしでも遊べる、野球は先進国のスポーツ、サッカーは開発途上国のゲームだと思っていたから、アフリカ・南米あたりが強いのは そのへんが要因?

オリンピックをはじめとして WBCでも 日本はベストメンバーを招集できなかったことに不満があった。 今回の優勝は サムライジャパンの選手がベストメンバーの集結だったから この時点で勝つことは確信できた。 これからも 特にオリンピックで こうありたい・・・と思うのであります。  代表選手は1チーム2人・・とか、ケチな選考基準をするからダメなのだ、今回のような選び方をすれば野球大国日本は当分続く。

技術やパワーの問題を超えていた、心が負けていなかった、日本の若きサムライたちが

感動と勇気を与えてくれた、この強い男たちは 同じ日本人の誇りだ、有難うを言いたい、昨日から優勝の瞬間を何度もテレビで観ながら 泣けて泣けて、一日経っても まだ余韻が残っている、酒が美味しくて、この一年涙は沢山あったけれど こんなに嬉しい涙はなかったよ、還暦過ぎのマスターズ草野球世界選手権でもあれば オラも自主トレ始めたくなってきたよ、侍爺ジャパン、ちょんまげで刀持って行くといいね、助っ人には世界一のバッテリー松坂・城島、外野は世界一の打者イチローと青木、二人で守る。  一塁小笠原、三塁村田、二塁周辺を選ばれた爺さん五人で守る、強化試合はアメリカで リーマンブラザースの定年OBチームとやる。 いいとこいけるでしょ、ワールドベースボール中高年クラシック・・・WBCC、これがホントのクラシックだ。  夢があって いいでしょ。

ともかく勝った、良かったねー(^.^)、野球でこんなに燃えるのは こういうことで泣けるのはチョー嬉しいことです。 今年は春先から明るい話題になった、幸運で幸せな強い日本の男たちがいる、「美味しいとこだけ頂きました、ご馳走様でした」イチローも松坂も、この28人の素晴らしい日本の若者たちに感謝したい、「こちらこそ 美味しいとこだけ見せていただきました、ご馳走様でした、」見ているほうも幸せになる。 気持ちの良い涙を沢山出したよ、感動をありがとう。

「苦しく辛いところから始まった、辛さが涙になり痛みになった、そして今日 笑顔に変わった・・・前向きな人ばかりだったから、・・・」イチローのコメントは学ぶところがある、前向きな若きサムライたちが みんなに元気を与えてくれた。

 

三年前も良かったねーと、直ぐに更新したが今回は格別だね、イカッタねー・・・

(^.^)、ヨカッタ・ヨカッタ・・・ホントにメッチャメチャ良かったねー☆◎❤

3月26日 陽射しが眩しい晴天に桜が咲いた。  あれから一年、哀しく辛い季節が巡って オラの回りにもやっと明るい春が来た。   

DVDの「レッドクリフ」三国志の映画化、赤壁の戦い・・・街でちらっと見かけたポスターに こんな文句があった「尊敬する人はいますか」「奇跡なんてないと思いますか」これは奇跡の天才軍師 蜀王劉備のブレーン諸葛亮孔明のことである。 話術・交渉だけで呉と魏の総力戦を導く・・・スゴーくアタマの良い人、一ヶ月先の風向を予測できる、兵法・地理・物理・歴史・天文学・全ての学問に精通していた、気象予報士にもなれそう・・? 昔 三国志を読んだときから これはスゲエと感心した。 付き合いないから 尊敬まではしてないが 中国は人口多いから 偉い人・悪い人も両極端が出現する。 オラには去年から「尊敬」に値する日本人が出てきた、今の日本が世界に誇れる 北島康介とイチロー・・若いけど 偉い人は絶賛したい。  「尊敬する人はいますか・・・」印象的な言葉にひかれるね、レッドクリフ・・・是非観たい。「愛する人はいますか」

「いのちを賭けて 守りたいものはありますか」「挫折したことはありますか」「感動したことはありますか」「健康ですか」・・・孫たち、後輩たちに 全部「ハイ」と答えられる人になってもらいたい。  その前に自分がそうありたい!

Xho   

余談 ◆桜舞い散る路で、(闘病記総集編・感動の記憶) 

去年の今頃、オラは脳外科に入院中なのに 消化器系トラブルで苦悩していた。

ウンチで苦労して 眠れない夜、ナースコールを何度もする、「来て~!「大至急来てー・・・」「どーしたの・・・どこか痛いの?」「寂しくて死にそうなの、早く誰か来て・・・」「えぇ~???すぐ行きますから・待っててね~・」病棟のスタッフがみんな駆けつける。 「

どこが死にそうなの?]「寂しくて死にそうて、云ったでしょ、背中が痒いの、痒くて死にそう」「なあーんだ、?????大袈裟にしないでよ、真面目にナースコールしてください、もっと重大なことで呼んでください、寂しくて死んだ人は まだいませんよ。 ホントは私に会いたいからでしょ・・・」アホぬかせ!それは自惚れじゃ、いくら不良オヤジでもコギャルにまで興味ないよ(翌日から孫の手が届いた)。  痒いのも辛いが便秘も辛い、出そうで出ないのが一番辛い、プライド高いから漏らしたら最悪、切腹だ。 だから呼ぶのじゃ! 

若い担当の看護婦さん①②「今夜はどーしちゃったの?さっきから、あのね、だからどーしてほしいの?」「あのね、結婚してほしいの、凄~く辛いの、結婚してからトイレまで一緒に行ってほしいの、一緒にウンチ行ってほしーの(^.^)・・・どぉだ~これなら重大だろ 」②「えぇ~?! そんな・重大すぎる、親と相談しないと・・・・、嘘でしょ、ジョーダンでしょ、トイレに誘われてもあんまり嬉しくないけど・・・一人だと出ないの?」       「絶対一人で行っちゃダメだと云ったのはそっちだろが、オレだって一人で行きたいよ、 結婚の件はよく考えてね、オレ今・ウンチの方が重大問題」・・・なに言ってるんだか、冗談云いながら苦しんでるの? 

①②若いかわいい担当コンビがトイレの外で「まだぁ?・・・頑張ってね、私たち外で応援してるから・・・ちゃんと そばにいるからね、感じてね 見つめる瞳♪・・・」まさか 覗くんじゃねぇぞ!?「そばにいてくれるだけでいい、黙っていても いいんだよ ♪、」 ②「どこかで聞いたことある、全部まで唄わないでいいから今度こそ頑張ってね、①「ウンチなんかに負けちゃだめよ・・」

 ①②「ガンバッテー!・・・ガンバレ ガンバレ・・・ファイトー!オー?!

・・・?%#○×♪∞???」

②「ちょっと待って、これってありえなくない?ウンチの応援団て 普通ないでしょ・・・」①「変だよ、有り得ない???よ・・・私たちアホかもしれない?」

「お前ら・アホジャ・・・?」太鼓とラッパ鳴らさないだけまだ普通だが、トイレの中で一人苦闘するが 笑いで力が入らない・・・ついに目的達成出来ず・・・・応援団の熱き支援に応えられないのが辛い、

①「明日また頑張ろうね・・・笑ってごまかすからお腹の力抜けるのよ・・・ネバーギブアップですよ・・」辛く 長い夜が続いていた。 「ウンチさえ出れば幸せ・・金も名誉も・何にも要らない、死んでもいい・・・」①「そんなことで死んじゃ いやん!・・」                   ??? 妙に色っぽい感じがして、オレの目標はウンチなのに、そんなこと考える余裕あんのか? 

「ほんとに死んじゃったら 呼ばれても もうきてあげないからね?」 カワユイ顔して なんと冷たい一言?!

以後 便秘がトラウマになった? またシモネタになったが今までで一番辛い経験だった、真剣に向き合い取り組んでいたら あの時本当に死んでたかもしれない・・?  教訓「身を以って解るウンチの大切さ」

退院の前夜、ナースステーションで 小さなお別れ会、「あ~あ、ここの思い出はウンチの苦労だけだったもんねぇ、疲れたよ」 オラの溜め息に 夜食にカレーライス食ってる①「ヒトがカレー食べてるときに ウンチの話しないでよ・・」ちょいマジ顔で抗議するから「ゴメンネー、ウンチの大盛り食ってるときにカレーの話は もうしないからね・オマエ・ギャル曽根か・いつ見てもなんか食ってる、よく食べるのに痩せてるね、ウンチ沢山出るから羨ましいな」、「??? もぉ・ヤダ、食堂でウンチの大盛りって注文しそうになっちゃうじゃない、」これだから嫌われる・・女の子にウンチの話するのはNG? オレがそんなにモテるわけないのにな。「・・・

たくもぉ、なにしに来たのやら・・シモネタばかりだったわね、ここは胃腸科じゃないからね、あなたのウンチでみんなが苦労したのよ、疲れたのはこっちのほうですよ。」婦長さんも溜め息、「オレ帝王切開でもいいから出してもらいたかった」

「またシモネタやってる、だからバチが当たったのよ」みんなでお茶呑みながら「ウンチをテーマに 溜め息のお別れ会」になってしまった。 

なにやってたんだか・・? オレも解んないよ・・・。 

結果的に目的達成した瞬間 万歳三唱、拍手喝采、優勝監督の胴上げの勢いで心から喜んでくれたのは この①②だった、アリガトウ! 私の周りは年齢性別を問わずに優しい人たちばかりだった。  思い出すと笑いと共に涙出るよ、 辛いはずの入院経験の中では 最も幸せな良き経験になりました。

自分自身も応援団も、バカやってたけど桜吹雪の季節にはちゃんと卒業できた、

桜並木の路で振り返ると いつまでも手を振る①②の二人の姿、淡く切なく心に残る残像が今では愛おしくなったよ、学生時代の卒業の日校門から駅に続く桜の舞い散る路を歩いた時のような気分、「面白かったのに・・寂しくなるね、また来てほしいなー・次は長く居てほしいなー・・バイバイ・・」「ジョーダンじゃねぇ、次に来た時はオレは死ぬ時、もう来ないからねー・・・」短い期間だったがオレも楽しかったよ、君たちの明るさのおかげだ、純粋で心の優しい いい子たちとアホの程度が同じだったから気の合うお友達になれたよ、みんな ありがとう・・・(^.^) ちょっと待って!彼女たちは若いからあれでいい、あれで標準だ、それに対等に適合して喜ぶオラが問題? いい年こいて進歩してない?不惑を超えた熟年の誇りを忘れたか・・・?!・・・と、己に渇! 修行に 鍛錬に・・人生はこれからだ。 いつも一直線に前しか見ていない若きナースのタマゴと 若き日本のサムライたちに 感謝して、前向きに 前向きに(^.^)

桜の季節には このかわいい二人の記憶が青春のアルバムの一頁として 毎年蘇えってくるのだろうか。  4月になった、穏やかな晴天の日に 病院の前から続く川沿いの桜並木の道を カーチャンと二人でお散歩してみようか、ゆっくり歩いて カメラを撮りながら オラにとっても皆にとっても思い出がいっぱいの卒業の日、退院したあの日のことを思い出しながら 夫々の春を振り返りながら この先何時までも元気でいられたらいいね、 晴れたらいいね。

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去年の3月、快食・快便・快眠、健康の三要素と有難さが身に浸みた、あれから一年が経った、良いことも悪いことも五分五分にあった、人に会いたい、人が恋しい・・沢山の友達と再会した。 その気になれば何時でも会えるのに・・・バカだね、生きてるうちに・・と、時間を惜しむように行動的だった。 逝く時が寿命ですから・・・呑気に陽気に歩けばいい・・と、分かっちゃいるけどやめられネェ!

先行脚質は変えられネェ。 

そして 再び春もやってきた。  発病・手術・入院・バカには知らぬ間に最適な環境に恵まれていた。 原監督に負けないくらい私は幸運だった・・・ということになる。 幸運とは 本人の努力や意志に関係なく 良い方向へ事態が変化すること?・・・ 

辛い気持ちを笑いでごまかしていた。 笑っちゃうしかなかった、そして再び春が来て 笑いが本物になったよ、

辛いことのあとには 時間が経てば 良いことも必ずあるんだね。 いつも前向きに笑顔でいたいね。

Photo_2 ヒイラギナンテンの花、夏には青い実がつきます。

蛇足 

本件記事には 何の関係もないが孫娘ななこちゃんのお友達(後輩)

でぶ猫キナコちゃん

Photo_3   

◆近況報告 3月29日 ヨコチ・ヒイ・ななこちゃん・ カーチャンと、孫娘たちと 今週もまたトンカツ食いに、我が家は花よりだんごか?!先週も今週も 腹いっぱい?!!! 生ビール飲んで、残さず喰って・・・これはいけない、またメタボまで復活してしまう。   体重も去年の正月並みに戻ったし、腰痛も戻った・・?鍛えすぎのツケがまわってきた。 病気する前と同じ 元通りになった。 でもまだ分からない、あと三十年も生きられる保障はない、明日はどうなるかなんてことは誰も分からないから・・・ブログの読者も去年入院日記を書き始めてから急に増えた、アクセス増えるのは有難く嬉しいことだった、この度の病気に関しては サムライジャパンと似たような軌道、「苦しく辛いところから始まった、辛さが痛みになり涙になった、時の流れと共に それが今では笑顔に変わった」記事数も180件を超えた、今回も文章が長くなってスマンかった。 最後まで読んでくれてありがとう。 これだけ書けるからまだアタマの中身もそれなりに働いてくれている。 バカは変わらないが身体は元気になったよ、 去年東京で古いゆうじんと会った後 彼からメールが来た、オラのブログ読んだ感想、らしくないと寂しい・弱音を吐かないでください、キャラを変えないで元通りのヤンチャでいてほしい、・・・叱咤激励されて 嬉しかったよ。  大丈夫だ~、病気でおとなしくなるほどオラは利口ではない、不良オヤジはまだ進化しているよ。悪い子が良い子になると心配されるから世の中は不思議だね。  今日も一日を楽しみましょう、桜の季節に青春のノスタルジアを抱いて 美味しい酒が呑めるように 明るい街角を歩きましょう。  肉体を鍛える目的が「病」から「遊」になった、進化したよ、そのことを優しい読者に伝えたい、 

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