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2009年9月

こんなのが好き・これキライ(2)巨人優勝

◆ こんなのが好き・これキライ お酒編

こんなのが好き・これ嫌い・・・は、年代(感性)や環境で変わる。

例えば少年期(ガキの頃)、夏休みに 道の前方から オニヤンマが低空飛行で接近してきた時の胸のときめき、あの黄色と黒の縞模様の大物、昆虫網を持つ手に振るえがくるほどのドキドキ感である。 中高年になってもこんな気持ちがあれば、 これが男である。

大体、中年とは何歳くらいを言うのだろうか、男の一生を 少年、青年、中年、熟年の四段階に分類するならば 肉体的か精神か、何を基準にするか? 個人差あるし どうでもいいことであるが、自分としては三十代半ば35歳から還暦までの25年間くらいが中年である。 酒の腕を磨いていた、酒を楽しんでいた時期である。 ライフスタイルに酒が欠かせない時期である。 熟年と中年の違いは? 女・酒・・その興味の対象は変わらない、気分は中年でいたいが 頻度が減少してくるのが熟年の寂しさということになる。 

 いい女がカラムとき  

こんなことがありました。三十代後半、少年野球に明け暮れて近隣の酒場を概ね制覇していた頃、

会社から帰宅して 晩酌と晩御飯、九時過ぎになってから近くのスナックからお呼びがかかり、のこのこと出かけてゆく、誘った友(野球の指導者仲間)は既に酩酊して先に帰宅する。 「ワシのボトル」(ボトルには鷲のサイン、これは鷲のボトル、)で一人静かに飲んでいると そこのママさんは同世代のちょっといい女である。 カウンターで オラに囁くように「監督・奥の席で飲んでるあの人たち ぶん殴ってよ、もう来ないように脅かして追い払ってよ、いつまでもグタグタしてお勘定払おうとしない・・・」だからもう出入り禁止にしたい・・・ていうのか? ワタシャここの用心棒ではない、そんなに強くないよ、子供はぶん殴るけど大人にそんなこと出来ないよ、敵は三人だし・・・、自分で言いなさい、勇気出して・・・」決心したママさん、「ウチは貸し売りしませんから、大の男が三人で一万円なら安いでしょ・・・そろそろ閉店ですから・・・。」 結局三人は支払いを済ませて出て行った。  その後二人きりで「ワシのボトル」を呑み始めた。  ママさんはまだ興奮気味、私は本当は弱い女ですから、怖かった、あんなことに慣れてはいない、ということを訴える、彼等よりあんたのほうが強い、立派です・・なだめたり、慰めたり、送らないからと家に戻り寝たのは夜中の二時になってしまった。  カラむ女はかわいい、カラマれるのは疲れるが こんなのが好き、酔った勢いで愚痴まで言う、自分の存在を相手に知らせたい、自分のバカを見せてしまう、自分を隠そうとしないのは恋の始まりに似ている。 反対に自分を見せない、趣味や信条を他人に隠す、閉鎖的なのはキライ、 

仕事終って帰宅したら風呂入る、酒呑んで めし食って寝る、これが普通でいいのです。 寝ようとした頃また出かけていくのがいけない、こんな呑み方を何年も続けて 後に大病の要因になったのです(これは私の個人情報)。

越路吹雪 「GandG・・いいじゃないの・昨日の今夜だもの、GandG・・酔わせて頂戴、カラマせて頂戴、G&G・G&G・G&G・」ていうのがあった、あの迫力でカラマれたら逃げるけどね。  

❤初めての街でいつもの酒 やっぱり俺は・~~~KIKUMASAMUNE

❤歓びの酒・・・SYOOCHIKUBAI

❤恋をするなら命懸け 酒はOHZEKI 心意気

❤まだ君に恋してる 今までよりも深く まだ君を好きになれる 心から

 坂本冬美 焼酎のCMで流れる曲、こういうの好き・・・(^.^)味わい深い いい歌である。 冬美ちゃんもいいし、この歌スキヤネン❤

酒飲みの感性は酒飲みには通じるから記憶に残る。  中年オヤジの観点になってしまうけど。 中年とは「酎年」が正しいのかも??

 

Photo 秋の空

❤ 酒が旨いと思うとき 

   夏、草野球のあと へとへとに疲れて大汗かいて 冷たいビールの最初の一杯目、おでこが痛いくらい冷たいヤツ。 肉系のつまみがいい。

❤ 日本酒には魚、寒い冬の夜、カレイの煮付、ホッケの焼き魚なんかもいい、新鮮な刺身なら何でもOK、石鯛の活造り、尾びれが動いてるようなやつは最高でーす(^.^) 日本人に生まれて良かったよ。

 

❤ 優勝チームのビールかけ、  ビールは呑むもの、浴びるものではない、あれは酒乱の一種である。 もったいないが人が嬉しそうにしている姿は 見ていてこっちも幸せな気分になる。 オラ反巨人派だから面白くはないが 初めて巨人に「おめでとう」を言いたい。

今年の巨人は強かった。  セ・リーグ三連覇、坂本、亀井、 巨人で育った若手が活躍したのは初めて観た、原動力は小笠原、ラミちゃん、V9当時の王・長嶋のようである。  移籍組で安定して働いたのは谷(やわらちゃんのダンナ)、キムタクにゴンザレス、グライシンガー、クルーンが出てくるところが横浜オヤジとしては寂しい。 全日本軍のメンバーである。  これなら放っておいても優勝する、押切もえちゃんが監督なら人気になるよ、沢尻エリカちゃんでもいいよ、監督談話「別に~」でいいよ。 打順はジャンケンで決める、オラ巨人ファンになってもいいよ。  もえちゃん・エリカちゃんが監督なら相手チームまで張り切って最善尽くすから レベルアップするかもしれないよ。

ライバルチームにいい選手がいたら それを目標に己を磨く、ライバルがいるからレベルアップする。 いい選手が巨人に集中すると巨人まで弱くなってしまう、日本の野球が向上しない、プロ野球はそれに気がついていない。  巨人へ一極集中するプロ野球の体質、いつまでもこれだから野球がオリンピックから外れたりする、オラが言いたいのはアマのいい選手が巨人を逆指名する、巨人以外は逆指名が許されないような野球機構の体質が?? 政権交代したのだから ついでにこの問題は??? 問題にされないか・・・?

WBCで中日の五人の選手が辞退した、落合監督の気持ちは、巨人単独で行けばいいだろ、最強の全日本チームだろ・・・ウチの選手は俺の弟子だ 巨人向けの売り物ではない。と云いたいのだ。

ブログの古い記事「巨人の星」で散々語ったが 野球の話になると熱くなって長くなる、オレも頑固爺だから・・・。こんなだからいつまで経っても韓国・アメリカに苦戦するのよ、それが云いたいのであります。

ともあれ今の巨人はエライです、やっと・やっと野球のチームらしくなってきました。

こうなってほしかったのです。 今の強さは数年続く、本当に強かったね、おめでとう。 優勝して当たり前のチームが優勝するのは大変なことだ。原監督にもおめでとうを言いたい。 やりゃできるじゃん。 巨人ファンには秋分の日のお酒は美味しかったでしょう。  初めて巨人を褒めてしまった、頑固爺も ちっとは丸くなったかも??

Photo_3

前回の記事「こんなの好き これキライ」で❤ビーチバレーの西尾さん・浅尾さん・・・は「西堀さん」の誤りでした。 訂正します。

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こんなのが好き・これきらい

季節を感じられる景色がいい、梅にウグイス、稲穂に赤とんぼ、牡丹に蝶・・とか、

花札のデザインがそのまま現実に見られるようなとき 心が癒される、安心する。

大病から復活して一年半、泣き虫になったり笑いでごまかしたり 自分なりに激動の時が流れた。 肉体は日々快復してもキャラは変わらない、

好きなものは好き、嫌いなものは嫌い・・・右か左かはっきりしよう、自由に真っ直ぐ本音で勝負しよう。  こんなのが好き、こんなのが嫌い、ジャンルを問わず 言いたい放題、ここらで好き・嫌いを整理してみよう。

❤ 競馬場で払い戻し機に的中馬券を入れるとき、

❤ 競馬、故障した馬を背負ってゴールする騎手がいたら、

❤ 八月末の総選挙、酒井ノリピーに一票入れてきた。 マニフェストもなにも要らない、ノリピーしか眼中にない。   横浜市長は松阪大輔に入れればよかった、組織票とか派閥とか、何もなしの人気投票がいい。 無効票は政治家へのシラケのバロメーターになる、集計して分析すれば面白いのに。 理想は 総理大臣・押切もえ、官房長官・蛯原友理、、防衛相・アニマル浜口、外務相・藤原紀香、北朝鮮担当・引田天巧、  誰がやっても一緒なら 見栄え良いほうがいい、ブレーンがしっかりしていればいいのです。  ブサイクなのがサミット行くから日本が舐められる。 背の低い 脚が短い ちんけなのがオバマさんと肩並べるから対等に会話できないのです。

❤ 府中本町から競馬場までのコンコース、入口付近でメインスタンドと芝コースが視界に広がったとき、

❤ 直線で馬券買った馬が先頭、“頑張れ・頑張れ、そのまま・そのまま・・・”あのもどかしい熱狂と興奮。

❤ 柏木集保さん、 東京競馬場の通路ですれ違ったことがある。 思ったより大柄でサラリーマンタイプ、スーツのズボンがよれよれだった、テレビに写るのは上半身だからそれでいい。 柏木さんの予想は理論派、私と似たような勝ち馬検討法だから好き、

大川慶次郎さん、競馬の神様と言われた伝説の解説者、メジロライアンに特別の想いがある。 ゴール前「ライアン・・・」と叫んでしまった。 冷静な解説者にも愛した馬への熱いモノがあった、その放送を観たときから大川さん 好きになった。

井崎修五郎さんも 当らなくてガックリ、悔しがるところがかわいい。

誰々さんの予想通りに買う・・・という人は多いが 私は競馬解説者の◎○▲△印を信用したことがない、自分の競馬理論を重視する、専門家と同レベルと思っているから・・・、 当らないところも同レベルであるが。 

❤ ドリカムの吉田美和 唄の才能なら若手ナンバーワン、平成の歌手では彼女が一番 演歌系なら石川さゆり、坂本冬美

❤ 坂井泉水 いい女だ。 美人薄命とは悲しい言葉である。 「負けないで」を唄うときの ひたむきな表情がsexyである。 故人だからババアにならない、永遠の憧れである。 

 ◆ 珍島物語唄う天童さん  唄は一流、歌唱力も、しかし天は二物を与えず、容姿が問題、悲しいほど理想の女性から最も遠い存在である。こっちはあと半世紀は唄い続ける、

❤ 松嶋菜々子 かわいい日本的美人、

藤原紀香と別れた男は泣いて暮らせ、バカタレが。

❤ ビーチバレー西堀さんと浅尾さん 小麦色の健康美が眩しい、

❤ 西尾由佳理 爽やかな西尾さんのテレビ見ながら朝ごはん食べる、お天気お姉さんもキレイ。 最近は朝からキレイな姉ちゃんがいっぱいです、爽やかで良い傾向である、おじさんとしては・・・(自分の好みを並べてどーなる? いつまでもこんなこと言ってるから信用されない、 麻生さん並に口が曲がらないようにしないとね。)

❤ イチロー、松阪大輔、北島康介、石川遼、世界に誇れる日本人である。 ソフトボールの上野さん、宮里藍ちゃんもエライ、今どきは若い日本人が活躍するからエライ!

  日本の未来はwow wow wow wow!・・・である。

Photo_3  

◆これキライ

基本的に嫌いなもの「バカ・ケチ・スローモー・バント・餃子」 バカは仕事が遅い、バカとスローモーは同意語である。   

バカ・ケチ・バント・遅い・・は、ブログ内で何度も語ったから ここでは省略、

生まれてここまで 餃子食って旨いと思ったことがない、ひき肉が嫌い、偏見かもしれないが 「炒」は中華の基本、ひき肉を皮に包んで 油で炒める、揚げる・・・餃子、春巻き、シウマイ・・原材料が解らないのが嫌い、見た目も味わえる日本料理の芸術的美味に比べたら雲泥の差である。  ハンバーグも同じ、肉をミンチにした団子状態・・・、目線変えればウンコ形のひき肉である。 それをパンで挟んで 「ウンコバーガー」だ。 カレーパンのほうがまだましである。 表現が強烈になるのは不良オヤジの憤りである。

好き嫌い言わずに何でも食べなさいというけれど オレにも好き嫌いはある。 ハンバーガーの食文化が氾濫しているのが。

Photo_4NYユキちゃんが送ってくれました。

ひよこと仔犬は兄弟です  

     美空ひばりの Year??? 真っ赤に燃えた太陽だから・・・エヤー??とか掛け声がダサくて嫌い、下町の盆踊りで無理に洋風をやるようで。  

橋幸夫の超日本的メキシカンロック・・あ・ゴーゴー、ア・ゴー・ゴー・・?

GO GO・・頭傾げながら ゴーゴー・・・??? 意味分かってるのか? しかもゴーゴーの直前に一瞬の間を置いて「あ」は、何なんじゃ? 長唄の合いの手か?? 

◆ 岸壁の母、花街の母、九段の母、歌そのものが嫌い、軍歌のように聞こえる。

◆ 「ラーメン屋に並ぶ行列」たかがラーメン、並んでまで食いたいものがあるのだろうか。

  並ぶ・待つのが嫌い、集合時間に遅れる奴が一番嫌い、人に迷惑掛ける。 「待つ」のは時間の浪費、貴重な青春を「待つ」ことで費やすのは悲しいことである。

  麻雀、囲碁、将棋・・・長考してもろくな手を打たないのは 結局何も考えてないのと同じ。 相手に迷惑かけるだけのことである。

     相手が喋っているのに 自分も同時に喋る婆さんの集団、三人寄れば三人とも喋る。

殆どが病気の話とか 痩せる話、又は墓参りの話題だけどね。  

          こんなの好き・これきらい・・つづく

  

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酒と歌と ダンディズム

◆酒の呑み方・唄い方

去年の秋、大事な人を失った、大病から生還して 肉体を鍛え苦労する自分はいいが、周囲の悲しい出来事まで乗り越えなければならない、自分の肉体だけが戦えばいいってもんじゃねぇんだ。 闘病とは 肉体と心と・・・両面の戦い、そこらへんが辛いところである。  公私共に大恩ある相談役、尊敬する恩師を失った、旧友たちも皆想いは同じである。

9月12日、相談役の命日に八人の旧友が集まって 「偲ぶ会」、

皆還暦を越え熟年ばかりだから 若い頃のような無茶呑みはしない、悟りの領域に達したわけでもないが 酒を味わうことのできる年代に達している。  呑めば気持ちよくなる 気持ちよくなれば 歌も唄いたくなる、このコースは若い頃と変わらない。 若い頃は酒癖の悪い奴もいた、他のグループと喧嘩になったり モノを壊したり・・・自分の適量を把握していないから 失敗もあった。  失敗はいいのだ、若いうちに失敗の経験を積むことも大事なことである。  酒の呑み方にはマナーや品性が必要だと解ればよい、

「呑む・打つ・買う・・・、」男が遊ぶとき 品性、ダンディズムが紳士の条件、男の資質となる。 要するに酒はこの世で一番美味なるもの、美味しさを味わうもの、お洒落に呑む、センス良く唄う・・・・人は 遊ぶときにも人に迷惑かけてはいけないのである。 ナンチャッテ、自分もエラそうなこと云える達人ではないが。  旧友たちは皆基本的に変っていない、髪の毛が乏しくなりシワが増え口が達者になった程度(自分も含めて)である。

二次会のカラオケも変わっていない、気分よく聴ける歌、聴いて不快になる歌、夫々何も変わらない。

    不良オヤジの雑学 カラオケ上手になりたい人のために

 以前にも歌について語ったが 歌の上手さとは 聴く人が心地よくなることである。  現代はマイクの時代、歌とは歌詞を朗読する、詩の内容を理解して相手に伝える作業である。  先天的な音痴はその意義を理解していない、歌詞の一句一句に音程があると誤解している、メロディを奏でる責任を感じている、美しい声を出さなければいけないと勘違いしている。 もっと悲しいのは 歌とは大きな声で聴かせるもの、語尾を伸ばす、利根川を挟んで対岸の人へ聞かせるくらい大声が要求されると思っている。 

我々は皆素人である、オペラ歌手ではない、突撃指令を出す戦国時代の大将ではない、マイクを上手に使ってリズムに乗る、しずかに感情込めて語りかけると 上手な歌に聞こえる。 聴く人がいるなら 唄うときでも人に迷惑かけてはいけない。 それを認識するのも紳士の心得、ダンディズムである。 

自分は歌が下手だと自覚しているなら まだマシである。 上手になる可能性はある。  

もう一度言います、「歌は表現力です。 声の大きさを聞かせるのではない、詩を読む、詩の心を情感こめて人に伝える作業である」参考にしてね、きっと上手になります。  森進一は美声ではない、どちらかいうとしわ枯れ声で美しい声ではない、彼の歌に感動するファンがいるのは 詩の読み方が上手だからである。

熟年に達した今、男はダンディでありたい、ダンディズムは心の若さ、青春である。(ダンディズムとは辞書によると「禁欲主義」であるが、 ここでは 粋でお洒落で 男がたどり着く優しさの原点、女子を抱くような優しい思いやりの心、と解析したい、要するに自己主張を制御すること、表現の穏やかさ、都会的センス、ダサクないこと である、)

この一年 大病に倒れてからリハビリの日々、雨の中走ったのは去年の今頃だった。

次の目標はカラオケで唄うことを自分で設定していた・・・(入院中には寝言で一曲歌った、病室でアカペラだからヒットした?)石川さゆり、伊東ゆかり、都はるみ、谷村新司、何曲か歌った、ひとつの壁をクリアできた、旨い酒と肴を味わって 待望のカラオケができた、ブログの更新も200件目、一つの節目に到達か? 今日は一人でお祝いの酒を呑もう。

カラオケやったからって・・・まだまだ卒業は甘い、マスターズ草野球選手権でもあれば  また仲間集めて練習したいね、この頃ふと想うのは あの入院中に寝言でやった「いつまで経っても ダメな私ね~~♪」たまに思い出しては笑いになるあの一曲を 次は寝言でなく マイク持って伴奏付きで 本当のカラオケでやってみたくなったよ。 今度は目が覚めてるから違う味が出る、運の巡りでCDデビュー、紅白出場もあり得る??(寝間着姿のステージ!? オファーがあればマジで 練習しますから・・・冗談ですけど) それもひとつの目標設定??

    

この世代になると友人の訃報もたまにある、誰かがある日突然欠けてゆく、時の流れは容赦がない。 相談役の葬式は 暑く切ない一日だった。 我らが現役時代のボスだ、父のように仰ぎ 師と尊敬するダンディで優しい人だ、若さ故の苦悩を何度か打ち明けたこともあった。 

ダンディな熟年で天寿を全うするのが せめてもの御恩返し、 これからは一年一年が勝負だ、また来年元気で再会しようぜ、俺より先に死なないように・・世の中順番通りにいかないからね、雨の中ツルピカ頭やシルバー頭と別れた。  大都会の片隅で 小さな居酒屋にも色々な想いで集うグループがいる、人生色々、呑んべいも色々である。  

オレは幸運だった、良き師良き友に恵まれて 去年からの幸運がまだ継続している。 

感謝・感謝の一日だった。 生きてるだけで丸儲け・・・「いまる」ちゃんに改名したいくらいだ。

帰り道は大雨になってしまった。 雨が苦にならない夜であった。  

刺身が旨かった、またあれを喰いに行きたい。

さらばハイセイコーの寺山修司さん ◆ 四歳牝馬といえばセーラー服の女学生といったところである  間違いなく全馬ともバージンである「そのバージンが全裸で走るんだからな」と寿司屋の政が目を細める。当たり前である 馬がブルマー履いて走ったら どうなるというのだ。

◆もし朝が来たら グリーングラスは霧の中で調教するつもりだった  今度こそテンポイントに代わって 日本一のサラブレッドになるために

 寺山さんの詩はいいね、 競馬はロマン、彼は詩人だ。

◆愛されることには失敗したけれど愛することならうまくいくかもしれない

◆みんなが行ってしまったら  私は一人で手紙を書こう

 みんなが行ってしまったら  この世で最後のたばこを吸おう

何だか涙出そうになるね、この詩で涙出そうな人はダンディな熟年の素質がある。 同じ世代の友人たちもこの詩の意味が分かるだろう。  寺山さんの言葉は好きだ、ダンディな熟年は皆涙もろくて 四歳牝馬が好きなのだ。

今回は寂しい内容になってしまった。  今年は涼しい秋になりそうです。 更新が二百回を達成した、イチローをお手本にすれば まだまだ発展途上、お笑いネタを探して本来のアホで明るいテーマを更新して行きたい。

Photo_2  

余談 カクテルは美味しい、この世で「酒」ほど旨い飲み物はない。 カクテルが旨い、初めてカクテルを呑んだときビックリするほど旨かった。カクテルのことはよく知らないがあるとき渋谷のカクテルバーへ行ったことがあった。 オラたちには場違いな感じで バーテンもホステスも なんか気取りやがって・・・、ウチはちょっと違う、高級ですから・・・という雰囲気が見え見えで・・・メニュー見せられても何を注文してよいか分からない・・・、「チェリーロワイヤル、ブルーハワイ、バレンシア、ミルキーウェイ・・. ナンジャこれ? わけワカラン??面倒だからバブルガムフェローと言ってみた。 競走馬の名前だ、一種の反骨になるけど バーテンダーに甘さ・強さなど聞くのもマナー・・だそうです。 例えば 今夜はブルーだから元気出るのにして・・・と、リクエストして作ってもらうのがいいのです、下手にツウを気取って注文すると失敗することもある。(これは学生時代エクストラのブンちゃんに教わった。)

カクテルは本当にチョー旨い、日本人はやはり日本酒が向いているということは分かったが ノックアウト、マティニーなど強い酒は日本流に「あなた死んでも いいですか」「北の宿・・ですね?」かけひきできるバーテンダーは一流、 若い人が これから彼女誘っていくのならば 旨いと思ったカクテル名は メモでもして憶えるくらいの努力はするべき。 女はカクテルに弱いから。  

こういうの好き 

①某工務店の職人グループがジュリアナ東京へ行った、作業着スタイルで弁当持って、雪駄履いて・・

入店を断られた、「何で弁当持ってたらいけねぇんだよ・・」と揉めたそうである。 確かにそうだよ、嫌な店は行かなければよいが 客商売の店がユーザーを選ぶのは違反である。 ユーザーのほうも赤のれんへ行くのと高級料亭では 服装選びを配慮するのもダンディズムということになる(^.^) 浴衣姿に下駄で帝国ホテルのロビーは歩きにくいもんね。

②日本の未来を語る・ある情報番組で Q 世界のリーダーは?アメリカ・・・アジアのリーダーは? 日本、中国・・世界中のコメンテーターが意見を交わす、

イランの人「アジアのリーダーは・・・イランとキタセンジュ北千住(北朝鮮)ですよ・・??」 オーストラリア人「日本の調査捕鯨に反対、鯨は頭いい動物だから殺したら可哀想???・・鯨食いたい日本人「バカならいいの?牛や豚は鯨よりバカなの?」    つづく

   

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199件目の記事

9月になりました、 立秋、処暑、白露、秋分・・・・今はもう秋、天高く馬肥ゆる秋、美味しいもの食べて自分も肥ゆる秋、天皇賞、菊花賞、有馬記念・・・GⅠの秋、実りの秋、読書の秋、スポーツの秋、今年の秋は爽やか、近年夏が猛暑で長~い、今年は九月になってから涼しい爽やかな日がある。 季節の巡りが平均的なら 、この調子ならいいね、この秋は紅葉が観られるといいですね。

★最近の写真です。

ブログを始めて四年、こまめに更新して199件目になにりました。 ネタがないのに更新すると 長~くなって 読者が大変。 文章を書くと止まらなくなるから・・・  たまに手抜き?  涼しくなって いい写真撮れたら また長~いのブチカマスから。             Photo鴨池

Photo_2 おおるり

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Photo_3

A 「オイ・オメェラ・・・ 舐めとんのか????」      NYユキチャンから送ってもらいました。

①8月19日、高輪からお台場方面・新幹線・山手線を撮ったつもり・・・

② お散歩コース、葛が谷公園のクローバーの原、

 

Photo_4 Photo_5   

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