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こんなのが好き・これキライ(2)巨人優勝

◆ こんなのが好き・これキライ お酒編

こんなのが好き・これ嫌い・・・は、年代(感性)や環境で変わる。

例えば少年期(ガキの頃)、夏休みに 道の前方から オニヤンマが低空飛行で接近してきた時の胸のときめき、あの黄色と黒の縞模様の大物、昆虫網を持つ手に振るえがくるほどのドキドキ感である。 中高年になってもこんな気持ちがあれば、 これが男である。

大体、中年とは何歳くらいを言うのだろうか、男の一生を 少年、青年、中年、熟年の四段階に分類するならば 肉体的か精神か、何を基準にするか? 個人差あるし どうでもいいことであるが、自分としては三十代半ば35歳から還暦までの25年間くらいが中年である。 酒の腕を磨いていた、酒を楽しんでいた時期である。 ライフスタイルに酒が欠かせない時期である。 熟年と中年の違いは? 女・酒・・その興味の対象は変わらない、気分は中年でいたいが 頻度が減少してくるのが熟年の寂しさということになる。 

 いい女がカラムとき  

こんなことがありました。三十代後半、少年野球に明け暮れて近隣の酒場を概ね制覇していた頃、

会社から帰宅して 晩酌と晩御飯、九時過ぎになってから近くのスナックからお呼びがかかり、のこのこと出かけてゆく、誘った友(野球の指導者仲間)は既に酩酊して先に帰宅する。 「ワシのボトル」(ボトルには鷲のサイン、これは鷲のボトル、)で一人静かに飲んでいると そこのママさんは同世代のちょっといい女である。 カウンターで オラに囁くように「監督・奥の席で飲んでるあの人たち ぶん殴ってよ、もう来ないように脅かして追い払ってよ、いつまでもグタグタしてお勘定払おうとしない・・・」だからもう出入り禁止にしたい・・・ていうのか? ワタシャここの用心棒ではない、そんなに強くないよ、子供はぶん殴るけど大人にそんなこと出来ないよ、敵は三人だし・・・、自分で言いなさい、勇気出して・・・」決心したママさん、「ウチは貸し売りしませんから、大の男が三人で一万円なら安いでしょ・・・そろそろ閉店ですから・・・。」 結局三人は支払いを済ませて出て行った。  その後二人きりで「ワシのボトル」を呑み始めた。  ママさんはまだ興奮気味、私は本当は弱い女ですから、怖かった、あんなことに慣れてはいない、ということを訴える、彼等よりあんたのほうが強い、立派です・・なだめたり、慰めたり、送らないからと家に戻り寝たのは夜中の二時になってしまった。  カラむ女はかわいい、カラマれるのは疲れるが こんなのが好き、酔った勢いで愚痴まで言う、自分の存在を相手に知らせたい、自分のバカを見せてしまう、自分を隠そうとしないのは恋の始まりに似ている。 反対に自分を見せない、趣味や信条を他人に隠す、閉鎖的なのはキライ、 

仕事終って帰宅したら風呂入る、酒呑んで めし食って寝る、これが普通でいいのです。 寝ようとした頃また出かけていくのがいけない、こんな呑み方を何年も続けて 後に大病の要因になったのです(これは私の個人情報)。

越路吹雪 「GandG・・いいじゃないの・昨日の今夜だもの、GandG・・酔わせて頂戴、カラマせて頂戴、G&G・G&G・G&G・」ていうのがあった、あの迫力でカラマれたら逃げるけどね。  

❤初めての街でいつもの酒 やっぱり俺は・~~~KIKUMASAMUNE

❤歓びの酒・・・SYOOCHIKUBAI

❤恋をするなら命懸け 酒はOHZEKI 心意気

❤まだ君に恋してる 今までよりも深く まだ君を好きになれる 心から

 坂本冬美 焼酎のCMで流れる曲、こういうの好き・・・(^.^)味わい深い いい歌である。 冬美ちゃんもいいし、この歌スキヤネン❤

酒飲みの感性は酒飲みには通じるから記憶に残る。  中年オヤジの観点になってしまうけど。 中年とは「酎年」が正しいのかも??

 

Photo 秋の空

❤ 酒が旨いと思うとき 

   夏、草野球のあと へとへとに疲れて大汗かいて 冷たいビールの最初の一杯目、おでこが痛いくらい冷たいヤツ。 肉系のつまみがいい。

❤ 日本酒には魚、寒い冬の夜、カレイの煮付、ホッケの焼き魚なんかもいい、新鮮な刺身なら何でもOK、石鯛の活造り、尾びれが動いてるようなやつは最高でーす(^.^) 日本人に生まれて良かったよ。

 

❤ 優勝チームのビールかけ、  ビールは呑むもの、浴びるものではない、あれは酒乱の一種である。 もったいないが人が嬉しそうにしている姿は 見ていてこっちも幸せな気分になる。 オラ反巨人派だから面白くはないが 初めて巨人に「おめでとう」を言いたい。

今年の巨人は強かった。  セ・リーグ三連覇、坂本、亀井、 巨人で育った若手が活躍したのは初めて観た、原動力は小笠原、ラミちゃん、V9当時の王・長嶋のようである。  移籍組で安定して働いたのは谷(やわらちゃんのダンナ)、キムタクにゴンザレス、グライシンガー、クルーンが出てくるところが横浜オヤジとしては寂しい。 全日本軍のメンバーである。  これなら放っておいても優勝する、押切もえちゃんが監督なら人気になるよ、沢尻エリカちゃんでもいいよ、監督談話「別に~」でいいよ。 打順はジャンケンで決める、オラ巨人ファンになってもいいよ。  もえちゃん・エリカちゃんが監督なら相手チームまで張り切って最善尽くすから レベルアップするかもしれないよ。

ライバルチームにいい選手がいたら それを目標に己を磨く、ライバルがいるからレベルアップする。 いい選手が巨人に集中すると巨人まで弱くなってしまう、日本の野球が向上しない、プロ野球はそれに気がついていない。  巨人へ一極集中するプロ野球の体質、いつまでもこれだから野球がオリンピックから外れたりする、オラが言いたいのはアマのいい選手が巨人を逆指名する、巨人以外は逆指名が許されないような野球機構の体質が?? 政権交代したのだから ついでにこの問題は??? 問題にされないか・・・?

WBCで中日の五人の選手が辞退した、落合監督の気持ちは、巨人単独で行けばいいだろ、最強の全日本チームだろ・・・ウチの選手は俺の弟子だ 巨人向けの売り物ではない。と云いたいのだ。

ブログの古い記事「巨人の星」で散々語ったが 野球の話になると熱くなって長くなる、オレも頑固爺だから・・・。こんなだからいつまで経っても韓国・アメリカに苦戦するのよ、それが云いたいのであります。

ともあれ今の巨人はエライです、やっと・やっと野球のチームらしくなってきました。

こうなってほしかったのです。 今の強さは数年続く、本当に強かったね、おめでとう。 優勝して当たり前のチームが優勝するのは大変なことだ。原監督にもおめでとうを言いたい。 やりゃできるじゃん。 巨人ファンには秋分の日のお酒は美味しかったでしょう。  初めて巨人を褒めてしまった、頑固爺も ちっとは丸くなったかも??

Photo_3

前回の記事「こんなの好き これキライ」で❤ビーチバレーの西尾さん・浅尾さん・・・は「西堀さん」の誤りでした。 訂正します。

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