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2010年6月

小さな幸せの話(2)日本vsバイアグラ

今年の梅雨は陽性である。  雨が降るときは徹底して降る、月曜日は川崎・横浜に大雨洪水警報、真夏の雷雨、激しく派手に降る。 雨が空気の汚れを洗い流したあとに ベランダから富士山が見える・・・清々しい眺めである。 ワールドカップで日本がゴールしたときのような歓喜に満ちた眺めになる。

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昨夜は ワールドカップ決勝トーナメント、サムライブルーがバイアグラと対戦、パラグアイの文字も発音も「バイアグラ」に聞こえるのは オラの気のせいだろうか、ブラジルにも勝つ強豪バイアグラと互角の勝負、よくやったと思う。 日本のサッカーが ここまでやったとは 歴史的快挙である。  野球に置き換えれば パラグアイがWBC決勝戦で日本と延長戦をやったくらいである。  サッカーのことは何も知らない素人の観点から言わせてもらうと 勝負には「運」がものを言う、PK戦で キーパーが右へ飛ぶか左を選ぶか 確率は五割、コインの裏か表かを当てるのと一緒だよ。

日本が南米やアフリカと互角にやれるとは 喜ばしいことである。 世界レベルになると 選手は皆「名人」だ。

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オラのガキのころ 昭和には「名人」がどこにでもいた。子供の世界にも 剣玉名人、ベーゴマの天才とか・・一芸に秀でた子が近所にいるのは珍しくなかった。 ストリップだって「見えそうで見えない・・・」そのすれすれのところで職人技を売り物にする「名人」もいた。(これはビートたけしのネタ) 結局、他にやることがないから・・・遊び相手のいない子が「ツマンネェナー」とかいいながら 一人で剣玉やっているうちに名人の域に達するのである。 パラグアイも同じこと、子供のころからボールを蹴るしかやることがないから ボールを蹴ることが生活の一部になって「球際」に強い選手が天然で育成されてゆくのである。 環境によって異なる民族の肉体的資質が違う、 南米やアフリカの選手は生まれたときからサッカーの名人なのだ。  

今回のWカップ、日本はホントによくやったね、 雨上がりの西の空に富士山が見えた、心に花火が上がるような爽やかな気分にしてくれた。  勝てば官軍だ、何事に於いても「勝つ」ということは これほど素晴らしく みんなに幸運をもたらすことなんだ・・と思ったね。

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引越しから一ヶ月、やっと元の住家の時と同じペースになってきた。 夜中に必ずオシッコで目が覚める、昨夜はサッカー中継 日本対バイアグラを観たから 寝不足でボーッとしている、
このごろは ふいに嬉しい感情が湧いてくる、それが何だかよく分からないが ガッツポーズしたくなるような嬉しい気持ちになることがある。 カーちゃんが朝市で 新鮮な野菜を仕入れ 「あーラクダ・ラクダ・・・エレベーターあるから チョー楽に持ってきたよ・・・」ご機嫌で戻ってくる。  庭の植え込みに小さな花が咲いている、山道には野生のアジサイが今年も紫の花をつけている、壊れたと思った郵便受けのカギが治った、「幸福」とは ガキのころの朝ごはんに生タマゴを割ったら黄身が二個あったようなこと、こんな程度のことに喜びを感じることなのだ、人生が楽しいとは 日々の小さな出来事の中に「幸せ」を見つけることができる、その「小さな幸せ」を なんとなく分かる時なのだ。  

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小さな幸せの話(1)

◆ 小さなカギの小さな幸せ

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新居のエントランスホールにメールボックスがあります。

どこの家もカギがつけてある。 暗証番号式から 普通のカギまで 色々。

それを見習って我が家のボックスにも3cmくらいの小さなボロっちいカギを取り付けました。

暗証番号はやめよう、お互い忘れる?・・アホやから。 普通のカギにしよう。

この件は意見が合った、互いにボケを自認しているから協調性があった。

引越しから一ヶ月、いまだに整理が続いている。 釘一本打つにも 位置や長さで、毎日二人 仲良くもめている。 

昨日はメールボックスのカギが開かない、女房は朝からガチャガチャとやっている。 開かない、壊れてるかも・・・、百円均一の安物買ってくるからだ みっともないことするな、ドアホ・・・、カギの壊れた郵便受けにチラシがあふれているのはだらしない家のようで みっともない。 
あんたが役にたたないから・・・、

既に険悪な空気が漂う。  いつまでもメールボックスの前でカギをいじくってたら 怪しい人だと思われる、オラはもう針金の準備をして 先に両面テープつけて これで手紙をとればいい・・・。それとも強硬手段でカギの部分を爆破するか・・・、映画の見過ぎじゃないの、バカみたい。 女房は意地でもカギを開けてやると 半べそでいつまでも頑張っている。 

夕方、ニコニコしながら走って戻ってきた。 開いたよ~・・・近所の人が開けてくれた、 自分の家の郵便受けとはいえ ガチャガチャやっているのは恥ずかしいから 通る人に「かぎが壊れちゃったのよ・・」と、やたら話しかけていた。 子供にも どーしたらいいかしら・・・、「鍵屋さんに来てもらったほうがいいですよ」、中に金属の欠片が付着して開かなくなることもありますよ、・・・説明する子供のほうが冷静である。

近所の人がやってみると なんと簡単に開いたのである。

ワー・・嬉しい・・・、ありがとうございます・・・。

もぉ 感激して スキップしながら思わず走り出して帰ってきた。 

開いたんだよー、嬉しくなっちゃった。 

とってもいい人だよと 興奮状態で戻ってきた。  

還暦過ぎた婆さんがスキップして転ぶなよ・・・。 この時点で また険悪な雰囲気になる、オラがろくなことを言わないから、郵便受けだって霊園墓地の広告とか 終身保険のチラシ・・、ろくなものが入ってないからな、

カーちゃんは真面目だから このての発言が気に入らない、引越しの前後 よく働いたから たまには二人で旨いものでも食いに行こうかと提案しても 昨日の残り物で食べるから・・・なんだつまんねぇ、女はこれだから、古くなったら刺身も腐る。  夫婦喧嘩とは この程度のたあいのないことに起因するのである。

ともあれ開いてよかったね。 小さな幸せだね、こんな小さなカギが治っただけで幸せ気分になる、 こんな程度のことで涙出そう?
思わず二人でハグしながら 喜びを分かち合ったのであります。 環境はいいし ご近所は皆いい人たちで 良かったね。 ピンチを救ってくれる人もいる。夫婦間の紛争も簡単に収束する。 

先週は西の窓辺から富士山が見えた、雨上がりの澄んだ空気が爽やかであった。

庭のアジサイが満開になった。 珍しく全部ピンクのアジサイ。

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「幸せ」とは小さな出来事の中に存在する。 人を肯定しようとする気持ちは無敵である。 物事の良い面を見つけようとすると 本当にラッキーで幸せなことに巡り会う。 イヤダ・イヤダと文句たれながら 引越しから一ヶ月が過ぎた、 カギを開けてくれた人は とってもいい人だったよ、今日も雨降りだけど 菓子折でも持って 改めて御礼に行こう、ついでに何か美味しいもの食べよう・・・ということになりました。  

このところ引越しの話題が続いてしまった。 

五年前、初めてこの近所へ来た時は桃の花を梅と間違えて、ドヂなことばかりやってるうちに 時間が過ぎた。 死にそうになったり引越ししたり 波乱の体験が沢山あったけれど、周囲は皆いい人だった、人の優しさに恵まれていた。 オラはここで教訓を語ったり 説教しようとしているのではない。 難しいこと言うと自分も判んなくなるからな。  唯ひとつ確信できるのは 相手の「良いところ」を見てやろう、「理解、肯定」してやろうとすれば 自分も理解してもらえる、「優しさ」という幸運に出逢うことができる・・・そこらへんを語りたいのであります。  カーちゃんは この五年間で 今回のカギが開いたことが 一番嬉しいことだったという。 オラも同じような気がして 二人で乾杯をした。 

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日本のバイアグラ

◎不良オヤジのコラム

一晩中降り続いた雨が上がった。  土曜日は朝から図書館へ。 天気が良いのに もったいない、じっとしていられない・・・、大事にしなさい、 ゆっくりしてなさいと皆に言われても それでもオラは歩きたくなる。 この性格は治せないよ。

これでいいのだ、先天的に「勤勉」「働き者」なのだ。

休日になると 疲れが溜まって 早起きなんかしたこともない今時の若者に比べたら 遥かに若々しくて元気なのだ。  オラの世代、昭和の企業戦士は 責任感だの生活だの そんなボキャブラリに乏しい意識で働いたのではない、

二日酔いでも寝ぼけていても 下痢してたって朝は満員電車に乗って会社へ行く。 本能的な行動であった。 この「本能」が 戦後の日本経済成長の原動力になっていたのだ。  今の日本がくらげになったのは 第一線の現役が本能的行動に欠けているからだ。いまどきの若者は精神的に老化しているのだ。 平成の現役が昭和のOBにこんなこと言われて悔しくないのか。   

前夜はワールドカップで カメルーンに間違えて勝ったから 俄かサポーターが大騒ぎである。 そういうオラもサッカーに興味はないけれど 日本が勝てば気分はいい。 オランダの新聞は「本田は日本のバイアグラ・・・」一面で日本の番狂わせを報道している。 マスコミがこんな表現してもクレームつかないのが欧米の強いところである。  日本の男は勃起不全と世界中から舐められてるのと違うか。 サムライブルーとかで 坂本竜馬像が日本のシンボルなら 「舐めたらいかんぜよ・・・」と、啖呵きって立ち上がれ・・・と言いたくなるのだ。  舐めたらいかんぜよ・・は、イカン・・・バイアグラなしでも舐めたらイクゾ・・・くらいの元気をださないとイカン・のじゃ。 いっそのこと日本選手は皆バイアグラ飲んで試合してみな、足が一本増えるから有利になる、予想外のシュートしても ハンドはとられないだろ。 

◆日本サツカーについて 「絶対に負けられない戦いがそこにある」二十年も前から聞き飽きたフレーズ、そういいながら日本は負けてばっかり。
監督だって ジーコ、トルシェ、オシム・・・言葉の通じない監督ばかり。岡ちゃん 怖い顔してたけど日本人監督初勝利・・・よかったね。

オレ流にいえばサッカーは先進国のスポーツではないから、負けたって深刻になることはない、昔からライオンとかけっこしているアフリカに勝てなくてもしょうがない、どうしても勝ちたければ 巨人軍のフロントにサッカー協会を任せれば強い選手が集まる、ベッカム、ロナウド、カカ・・・みんなサムライジャパンのメンバーになるよ。

結局オラが言いたいのは 日本の若者よ怒れ、バイアグラなんて言われて悔しくないのか。  大本命ブラジルのネエちゃんたちが 勝って狂喜乱舞するのを見て(Wカップ?)日本の男はオウンゴールだってか・・・・(ビートたけしのネタ) それじゃいつまで経っても日本はサッカー弱小国だよ。

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バイアグラ、一度は冥土の土産に試供品のお世話になってもいいよと思うのは昭和の企業戦士オラたちの年代だぜよ。 オラ要らないけどな、自然体で逝きたいから、 こんなことをブログネタにすると 今ならキャンペーン中とかいって宣伝のトラックバックが来るかどうか・・・の実験。 今の日本はそれが必ず来るんだよ、その程度のセコイ商魂しかないところが 不況の要因にもなっている・・そこらへんに気がつかないからダメなんだよ。 子供手当てとかやってるけど 少子化対策なら 全所帯にバイアグラ支給したらどうか。

こんなこと言わせるなよ、オレんちはもう対象外だ。

このところ日本の総理大臣は毎年変わる、何をやっても周りが口を出しすぎる、日本の議会制民主主義のダメなところである。 かつて日本民族は売られた喧嘩を必ず買っていた。 アメリカにまで喧嘩売ってボコボコにされても立ち上がる元気があった。

今は 喧嘩売られても 買えないくらげになった。 鯨も食えなくなった。

サッカーは負けてもいいんだよ、経済や技術力まで 負けてはいけない・・・。

うるせえオヤジになっちまったけどな。 ブログはいいね、なんでも言える、元々何でも言うから評判悪いけどな。 これでもかなりセーブしてるつもりだけどね。今月は引越しで忙しいのに更新も順調である。

朝から図書館で のんびり読書する・・・引退間際に描いていた理想的な第二の人生、やっとそのときがきた。 売り上げ・納期・クレーム処理・・・、何の心配もないから平和である。  オレが日本の心配してなんになる・・自分の心配しろってか。    

    山口瞳さんのエッセイ アメリカ人の友達クレイトンに出身地は何処「ホエアアーユーカムフラム?」 と訊いたらマザー・・ときやがった。 彼は米国軍人で空挺部隊の降下訓練は怖いという、眼下は真青な太平洋だった。 あの頃はまだ子供だったから もうあんなことはしない、今は人生が楽しいからね。  図書館で見つけたネタである、読書はいいね、感動する文章に出逢うこともある。

娘ヨコチンが幼稚園の頃だった。 桜の咲く日曜日、森林公園の丘へつくしんぼうを採りに行った。 持ちきれないほどつくしを採って ヨコチンはすぐに先生にお手紙を書いて 自分でポストに入れに行った。 「今日 お父さんと二人で森林公園に遊びに行ったよ、つくしんぼがたくさん採れたよ、楽しかった・・・」簡単な文章に早速先生からのお返事が来た。「たくさんとれて よかったねー、」短い手紙のやりとり、クロヤギさんとシロヤギさんみたいに 食べないで良かったね。 
月曜日、夏至。 今年はウコンの芽も伸びている。 みんなへ移転通知の手紙を出しに郵便局へ。 アメリカの友人にエアメール、初めてお手紙出す子供のように ウキウキ気分であった。 あの時のヨコチンと同じ気分、カッコいいことしてみたかったな。loveletter from CANADA ♪色づく街を歩いていると涙が頬にこぼれてきます あなたの声を思い出して カナダの夕日見つめています・・・エアメールに憧れていたな、青い線のついた封筒書いてみたかったな。  この頃はお酒もタバコも控えめに、お散歩のトレーニングもやめられない、健康に気ぃつかって、身体を大切にしたい、もう喧嘩もしない、人生が楽しいから。  

ところで 次はデンマーク戦・・日本をナメタライカンゼヨ、応援しないとな。

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新緑の季節に(5) 引越しのあと

◆引越し・・その後の報告

引越しから半月、お蔭様でようやく落ち着いてきたよ。  朝市で新鮮なカブを仕入れてきたので 千枚漬をイメージして薄く切る、刻んだ昆布と一緒に軽く塩もみすると 浅漬けが完成。  これが旨い・・・・。夏場でも 「素材」が新鮮だと 漬物も美味しいのが造れます。  生でも そのまんまでも 新鮮なものは 旨い。 

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新しい街へやってきて半月、 カーチャンと娘たちの活躍で 荷物の整理も済んで ・・・やっと普通の状態になってきました。   女はエライ、「忙しい・忙しい・・」と、よく働くよ。 オラ戦力外だけどな・・・ブログの更新で忙しい。

ここまで「引越」は 何度もやってきたけれど 自分の好みかもしれないが 川崎時代も 横浜へ来てからも・・いつも森に囲まれた街だった。  要するに オラ繁華街より 森のほうが好きだからな。 人間は いなかっぺより都会人が好きだけどな、少々不便でも環境だけは譲れないものがある。 自然の緑が好きだから。   

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日曜日 森の中のグランドで草野球をやっているのが見える。  緑の小路を歩いてみたくなった。   大病に倒れてから二年半、死ぬかもしれない、いつ死んでも不思議は無い・・と、弱気な日もあった、アウトドアで楽しい幸せな日もあった、 夢と希望と持病を抱え 不安と涙の川を渡った。  いつも笑顔があった、そういう顔だから仕方ないだろ。 味わいの深い 中身の濃い時間だった。  幸運に恵まれた時間を確かめるようにゆっくりと歩いてみた。  今年も水辺には 黄色い花菖蒲が咲いている、紫陽花も同じ場所に咲いている。  何も変っていない、自分が騒ぐほど 周囲は何も変らない。 とおってこたねえんだ・・・どおってこたぁ。  

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かーちゃんはここがお気に入りだ、住めば都というけれど 今まで暮らしてきた中で ここが一番好き・・・・かーちゃんが幸せなら オレはそれでいい。   暫くぶりにベランダで花でも育ててみようか、夏になったら 胡瓜・茄子の一夜漬けでも 研究してみようか・・・ 人生突っ走ってきたからね、 引越しとは 思い出との決別??・・ヤドカリが貝殻を取り替えた程度のことだけどね。   これからは突っ走らないから「思い出」が出来るだろうか?  多分ボケ爺になって忘れるから。  引越ししたことも そろそろ忘れてるからな。

 遊ぶこと楽しいことだけ考えて ゆっくり行こう・・・ということで ブログネタが無いため 引越しでドタバタしましたが 何も変ってない、進歩もしてないが 普通にしてますので 遊びに来てね~(^.^) come on a my house, また呑みに行きたいね(^.^) 

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新緑の季節に(4) 野に咲く花のように

Photo ポトス 、若い元気な茎を水に挿すと根が出て 新しい株になります。  毎年 挿し木で増やし続けて、25年目のポトス。  

Photo_26月1日 紫陽花の花が 咲き始めた。  

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◆ 6月・・・雨の季節になりました。  お散歩コースの山道には 六月のエース 紫陽花が花をつけはじめた。   花はエライ、雨の日も風にも 暑いだの寒いだの・・・文句言わない、ただ咲いて、ただ一生懸命咲いて・・・それでおしまい、また来年も新芽をつけて 同じことを繰り返す、もう飽きた、つまんねぇ・・・なんて言わないから花はエライ。  野に咲く花には逞しさがある。   夏になれば 山百合が大きな花をつけて 誇らしげに咲くこともある。  歩いてゆくオラに 私はここにいる・・・と、自己主張していることもある。    「 お兄さん・・寄ってらっしゃいよ・・・遊んでいってクンナマシ・・・」ここは横浜、吉原じゃねんだから・・・??? チョウチョだったら誘われるかもね・・❤★ 

  

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◆趣味の園芸  以前にも語ったが 花は観察するのが栽培の基本です。  花は観てやるほどキレイに咲く。 

    花は女の子と同じ     キレイといわれれば嬉しいから、観られるほどにきれいに咲く、人間の女は男に振り向かせたいからキレイになりたい、磨いても無駄な努力、それでも頑張る人も少なくない。 男もキレイな女には反射的に目がいく、おれがそんなにモテるわけないよと分かっていてもなんとかなれたら嬉しい。   花は そういうこと関係なしにきれいだからエライ。   野に咲く花は 誰にも見られなくても平気で  一生懸命きれいに咲くからかわいい、強い、優しい、損得勘定も何もない、強くてエライのにエラそうにしない❤❤だから花はエライ❤❤❤ 

観るとは 面倒みることである。 日当たり、水遣り、肥料・・など、環境と栽培の管理をして 健康に育てることが 「趣味の園芸」の基本である。  女を愛するように 優しく大切にしてやれば 花もそれに答えて美しくなりたいと努力する・・・? 花にだって「心」があるかもしれない、あるはずないけどな、そのくらいに考えてやれば美しい花が咲く。  鉢植えの花は人間に命を預けている・・・てことである。 俺が観てやらなければ 彼女は生きられない。    そんなに大袈裟に考えなくてもよいが  花が咲いたのを観つけると 人間だって安心してみたり 心癒されるのだから お互い様だ、 人間が優しくしてやれば 花も人間に優しくしてくれるのだ・・・。    

 今年も春から色々あったが このごろようやく毎朝の散歩で四季の花を観察できるようになった。  ゆとりとは こんな程度のことなのだ。 野に咲く花の苦労に比べたら 人の苦労なんて屁のようなものだ、オラはまだまだ苦労が足りないね。    

引越しのドタバタが やっと落ち着いてきたから、  野に咲く花のように 文句言わずに、ボチボチいきたいと思うのであります・・が、やっぱり旨いものは食いたい、旨い酒が飲みたい、やっぱりきれいなお姉ちゃんが好き、足腰痛いの早く治して 草野球やりたい・・・・あれもこれも・・・人間は困ったことにリクエストが多すぎる、花と違って欲望の塊り。  Photo_5

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   NYユキちゃんから送ってもらいました。 ノースカロライナの牡丹、アメリカ大陸にも立派な紫陽花、牡丹が咲いている。

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新緑の季節に(3) 遠くで汽笛を聞きながら

 地下鉄の駅のエレベーター 

地下鉄のエレベーターには 必ず年寄りが乗っている。 

例えば お爺ちゃんお婆ちゃんが五・六人乗る、満員状態である。

ドアは開いたままである。 

誰も行き先階のボタンを押さない、「閉める」のボタンを押さないから 進まない。

それでも 全員が ただボーッと立っているだけ・・・?  

それを不自然と思う人が一人もいないから お年寄りはスゴイ・・?!

エレベーターでホームから改札口へ行くまで 三分くらいはかかる。

エレベーターは年寄りが乗ると現代文明社会で最も遅い乗り物である。  

オラが「閉める」のボタン押してから 初めてドアが閉まり ゆっくりと上昇し始める。 

だから私はエスカレーターのほうが好き。 手カガミ持たなければいいのだから。

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引越しから二週間、この二・三日、探し物が見つからない・・・!? 

何を探してるの・・?  この部屋へ何しに来たの・・・?

何が見つからないのかを 忘れてる。

女房も何かを探している、

あんた・何探してるの?・・・・「大事なことをメモした・・・」

そのメモした紙が どこかへいってしまった・・・!?

メモの置き場所もメモしとけばよかったじゃん・・・!

五分後には 二人とも 何を探しているのか・・・忘れてる。

忘れたことも 忘れてる・・・? 

気力は抜ける・間が抜ける、髪の毛まで抜ける・・❤ 抜けないのは疲れだけ??(きみまろのネタ)  

真夜中に目が覚めて ここは何処? 私は誰?・・・

オシッコしたい、体中が痛いから・・・起き上がるのに一苦労。

二人とも概ね健康で 毎日元気にボケも順調だから・・ま・いいか。 

どっちがボケか、ボケの強弱を競うライバル同士が切磋琢磨しながら 

少子高齢化社会を 仲良く明るく暮らしていきましょう、少子化には貢献できないけどね。  

持病と闘うのは慣れているが、引越し前後は 手続き関係が大仕事である、

区役所・銀行・郵便局eyc.へ住所の変更届け・・等。

預金通帳が自動機で「お取り扱いできません」と、機械に拒否される、

通帳の磁気が無くなった・・?  残高が減ると 磁気も減る・・・? 

お年寄りに優しい文明社会も 機械は優しくない。 設定通りにしか作動しない、だからエレベーターは遅い。  

Photo_3 プールの夜景

 

横浜にも山の手があります。 港の見える高台の町「山手町」、東京で云うなら「田園調布」てとこかな。

港北ニュータウンも 新しい横浜の高級地、緑豊かな「山の手」です。

ここへ来て 毎日エレベーターに乗るようになった。 お年寄りの仲間入りになったのは ちと寂しいが、八階まで階段登ったら・・死にそうになるからね。

エレベーターは有難い、直ぐに上昇するからイライラしない、おならだけ我慢すればよい。 

 

緑の森のせせらぎには セキレイの鳴き声と 一等地の一番高いところからの眺望(山の上の建物最上階だから)が素晴らしい、

晴れた日は 富士に沈む夕陽が見える、

遥か東方には東京タワー、大都会の夜景が見える、横浜の夜景ブルーライトヨコハマも見える。

PhotoPhoto_2 紫陽花の花芽

 

藤棚も終り もう6月、紫陽花の季節がやってきました。

緑豊かな散歩道で 季節の移ろいを堪能しながら 日々のんびりと長~く、高齢化社会に貢献して 暮らして行こう、遠くで汽笛を聞きながら・・ナンチャッテ・ 地下鉄しかないから汽笛は聞こえない、夜も静かだ。 お散歩のついでに遊びに来てください。 居酒屋もあるよ。  

 

引越し期間中PCの接続抜いてお休みさせていたので 久しぶりの更新になりました。 今回は引越しの連絡です。  友人各位殿には 別途移転通知を致しますが インターネットが開通したので 先にブログでお知らせした次第であります。

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