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小さな幸せのはなし(3)セキレイvsカラス

 オラの寝ている部屋の窓辺で 毎朝ピーピー・・・と小鳥の囀りが聞こえる。新居の屋根裏(屋上・ボロマンションだけど)にはセキレイの巣があるらしい。

Segurosekirei 図鑑                       この辺は緑が深いから 野鳥が多い、セキレイの道という散歩道まである、セキレイ、濃紺と白、二色の縞模様、動きの速いスマートな小鳥である。 森で何度もカメラ向けたが すぐに逃げられる、シャッターが間に合わない、俊敏な野鳥である。 

意外と爽やかな声で啼く。 小鳥だけなら のどかで優雅だけどね、カラスも時々ガーガーと啼きやがる、 これがむかつく。  このごろは 好き嫌いがはっきりしてきた、頑固爺になったのだろうか、 カラスは昔から好きくない、鳴き声だって 出ないウンコを力むように聞こえる。

カラスが鳴くのは カラスの勝手だから しょうがないけど カラスという鳥は 貧しさと汚さ、えげつなさの象徴のようでオラ嫌いだ。  もしもカラスが セキレイのヒナを襲うようなことをしたら オラが仇とってやるからとセキレイの親鳥に伝えたいくらいである。  陸のカラス、海の鯨・・、これらの生物が自然を傷つけている、自然破壊の最高責任者は核実験や戦争する人間だけどな。 人間にもぶっ殺したいほど憎たらしい悪い奴はいる。 必殺仕事人のラストで仕事人が悪い奴に止めを刺すときに「とりあえず地獄で待ってろ、今度会ったら もう一回殺してやるからな・・」カッコいい台詞があったよ。 俺もワルだが 世の中には絶対に許せねえワルがいる、仕事料関係ない、何度でも殺したいワルがいる・・・・。 このての時代小説が オラ好きだな、晴らせぬ恨みを晴らすのは現代人の夢だから。

ところで もう七月、梅雨の真っ只中に 明るい話題を更新したくなった。

今朝は小鳥のさえずりで目が覚めた。

久しぶりに朝から青空、 プール行こうか・・と、カーちゃんと二人 一年ぶりにプールへ行く気になるとは、太陽の明るさの力はスゴイ、人の心まで積極的にしてくれる。 

 うなだれて 明るくなりきった秋のなかに悔い ていると その悔いさえも明るんでしまう. 八木重吉

八木重吉さんの詩が認められるのは 心に残るほど美しく清純だからだ。 

オラもたまには「うなだれて」「悔い」て、ナイーブなこと書いてみたいが   どーいうわけかシモネタになるから いまだに評判悪い。

一年ぶりのプール、お客の爺さん婆ちゃんもスタッフのネエちゃんたちも変わらない、「久しぶり、お元気そうですね」

皆笑顔で 久し振りの頑固おやじを迎えてくれる、健康の有難さが身に沁みる。 普通に歩ける、運動できることって 素晴らしい、おなか減るのも普通なら 普通が 一番幸せなことだった。      ゆっくり泳いで、歩いて、水は気持ちいいね、終わってからソフトクリームかじるのも 以前と同じペース、夜は酒が旨い。
ということで 競馬用語で言えは「本格化」「上昇」「本調子」であります。

カーちゃんは三十分黙々と泳いでいる、女は強い、北島を意識してる場合ではない、当面のライバルが 一番近くにいるではないか。

Photo朝市 地元農家の朝市、新鮮で安いから 人気があるよ、早く行かないと すぐに売り切れになる。

★余談  セキレイの剣  戦国時代の剣術名人 塚原ト伝が セキレイの尾を振る動きからヒントを得て刀の先を上下に動かす構えを考案した。 正眼の構え、又は中段の構えが現代まで伝わる剣道の基本になった。 打ち込みと守り、攻守両用の最適な姿勢になるのです。 剣道の試合では選手は竹刀の先端を上下に動かして構えています。 相手の動きに刀が反応しやすいからである。セキレイはスポーツ部門でも人間の役にたっている。  

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