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2011年1月

お母さんの一大事

一昨日は 大きな病院の待合室で三時間待たされて、もう我慢の限界、キレる寸前の一日でした。 外は寒いが中は暖房強すぎで暑くて、 検査の結果を聞くだけで モタモタしやがって、何のための予約時間だ・バカヤロが・・・と、一人で激怒していました。 

昔から大病院は待つのが当たり前・ということになっている。

冗談じゃねぇよ、悠然と待っていられるようなら オラは病気になんてなっていない。  待ちくたびれて具合悪くなる人だっているのだ。 

病院の文句を言ってはいけないね、大病院のおかげで私は今日も生きている、感謝しなければいけない、病院のシステムにクレームつけられる立場ではない、泰然自若・待てる人になれない自分の未熟を反省しなければいけないと、分っちゃいても アッタマに来ることもある。 

も~帰る、やめて他所へ行く・・・と、直接診察室へ入って云ったら失礼になるから 受付から電話しているところへ診察終わった妻が涼しい顔して出てきた。 

大丈夫だよ、腎臓にイシ(結石)はあるけど もう痛くないから、治ったから 今回はこれでおしまいにしてもいいですよと先生に言われた、また痛くなったらよろしくお願いします・・ということで戻ってきた。 

ところがオラは怒りが収まらない、またお願いすることはない、もう二度と来ない、今度来るときは死ぬときだけだといってやれ・・・ これだからオラの入院中 カーちゃんがハラハラして疲れていたのだ。

良かったね、実は「悪いもの」が見つかるのを心配していた。
尿路結石の実績があるから、おなか痛いのと吐き気・・? まさかおめでたではないだろう、 「おめでた」も「悪いもの」、どちらも困る。 「おめでた」と判定されたら・・・世間にどう説明したらいいの・・? 
早速 子供たちに電話して無事を伝えた、 お母さんがタイヘンだ・一大事だと みんなで心配していたのです。  なにもなかった、唯の腹痛、食いすぎじゃないの・・・なぁんだ・びっくりしたな~・・・何も無いなら よかったね・・・子達も やれやれと一安心。 

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家族の中で 誰か一人でも病気という一大事が起こると 特にお母さんがピンチになると みんなが心配する、お母さん頑張れ、バッチャン頑張れ・・兄弟も孫たちも皆一丸となって過酷な運命に立ち向かい 勝利した、俺たちの勝ちだ・ドンナモンジャイと神様に云ってやりたい、ファミリーで祝勝会したいくらいだった。 うなぎかマグロ、ボリウムあるもの食べたい、お母さん本人もサスガにおなか空いた・・? 食欲出てきたから もぅ大丈夫。 絆とは こんなことかな・・・夜はお酒が美味しかったよ。  

カーちゃんのおなかが痛くなって大騒ぎになった件は 子供たちにしか知らせていなかった。 応援団が多いほど心強いけれど 舞い上がっていたから援軍の要請も忘れている。 前日からオラのほうが落ち着かない、仏壇に手を合わせたり 最悪の場合まで想定して 神に祈ったりしていた・・・

オレが母の恵みに縁の無い子だったから、子供たちにまで同じ悔しさを繰り返してはいけない、神様もそこまで悪戯はしないだろ、男の子には お母さんは偉大な存在、男の子に必要なのは「母の恵み」、と「父(乳?)の教え」・・・? 主観ですけど。

いのちに関わる問題だったら、オレが代わってもいい・・・下半身の手術でも平気だよ、顔も?キムタクといい勝負にしてもらうよ。楽に逝けるなら いつでもいいよ、冗談言いながら逝ってやるよ。 そこまで考えると哀しくなってしまう。 オレはいいけど子達が不憫、 何かあったら・・どーしよう、 一人で聴くのは怖い、取り乱しそう? カーちゃん一緒に行ってくれ・・・?

アホか、病人は私のほうだ ???   漫才やりながらも心中は穏やかでない、不安でガタガタ、自分自身の大病よりコワイ、こんな時に女房の有難さが身に沁みる。 お母さんは偉大・最大、妻は絶大・最強だ。 前者はオラの生産者、人生で最初に愛してくれた人、  後者は子供たちの共同開発生産者、同じ方向を見て恋の炎に燃えていた、♪若かったあの頃、なにも怖くなかった、ただ あなたのやさしさが 怖かった♪ ・・・あれから40年、今は? 優しいとコワイ?ドアホ・ボケババアvsバカジシー・と、バトルを繰り返す日常のほうが健康的で安心である。 共同作業に燃えるのは 年に一度期間限定・・? 確定申告医療費控除申請の書類作成、毎年二月になると これがタイヘンなのよ。   

ところが我が家には 横浜へ来てから五年間、ずっとお世話になっている素敵なホームドクターがいる、何度かブログに登場した内科の先生。

痛みが始まった土曜日の午後、往診から戻ったばかりの先生が 時間外でも診てくれた、スタッフも皆親切に対応してくれた。  

カーちゃんが治ったのは大病院で精密検査する前に やさしく対応してくれるホームドクターのおかげだ。 お騒がせの婆ちゃんを優しく迅速に治してくれた。

オラには多彩な病歴があるから 色々なタイプの医師に会ってきたが こんなに優しくて楽しい先生はいなかった。  判断が早い、処置も名人、説明が明瞭で安心感がある。 CT検査より早く どこが悪いかすぐに分る、オラのほうが年上だけど、先生のほうがずっと大人だ、なんでも話ができる、互いの冗談が通じて友達のように会話できる、

 

去年はナースの尻に円満に触れる方法を相談した日もあった。    「先生まで乗ってこないで・・・」と、カーちゃんと看護婦さんに叱られる。 そこまで甘えるオラが問題児なのだけどね、一緒に悩み 思案してくれるから癒される、この誠実さがオラには信頼できる。     後でオラは家に帰ってからコテンパンに怒られる。 
偉くもないのに偉そうにするオレは偉くないが 偉いのに偉そうにしない先生は偉い。      

 

三年前の大病で気弱な時期、大丈夫です・必ず良くなります・・優しい言葉に涙ぐんだり 何度も勇気づけられて、理想のウンチを語り合う日もあった、医学的に熱く語るウンチの解説は感動的である。            

現役時代の同僚から囲碁・野球の仲間まで 私には友達の数は多いが ウンコのテーマで語り合える人物は数少ない。 

北島を目標に精進する決意に燃えたのも先生の励ましがあったからである。 これこそ名医である。         

 

お正月が来たと喜んでいたら あっという間にもうすぐ二月、一月最後の日曜日、朝市を見に行った。 

七・八軒ほど店が並ぶ中で いつも隅の風が冷たい場所に小さな店がある。 空き箱を台にして芋やトマトを並べ 見るからに高齢のお婆ちゃんがひとり ぽつんと座って店番をしている。

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なぜかオラは沢山野菜を並べ賑わっている店よりも このお婆ちゃんの小さな店が気になる、

百円のカブと泥ネギを買った。 ネギを入れる大きい袋がない、「ゴメンネ、袋がなくて・・」「いいよ、そのまま持ってくよ・・・寒いね、大丈夫? 風邪ひかないでね、頑張ってね・・」 二言三言会話してから 歩きながら振り返る、ありがとうございました と丁寧にお辞儀している、寒いのに気の毒だとか 売り上げに貢献しようとかの慈善的感情も敬老精神もないが 寒さの中小さな体でポツンと座っているあの姿に なぜか涙が出てきたよ。                           

なんでだか?うまく表現できないが 貧しいからでもない、悲しくも寂しそうでもない、汚れてもいない、・・厳しい寒さの中で 小さなお婆ちゃんのいのちが じっと耐えている・・? お婆ちゃんが ほのぼのとした朝の日差しに包まれて 幸せそうに見える(文学的に表現) その光景に涙出てくるよ、今日も本当に寒いね、もうすぐ節分だ、春がそこまで来てるよ、お婆ちゃん頑張って、早く売り切れるといいね、早くおうち帰って暖かくしてね・・・心の中でそんなこと言ったら お婆ちゃんの姿がいとおしくなってきて また涙が出てきて困ったよ、オラはこんなに優しくなかったから(基本的にネエちゃんには優しい)、この頃毎年バチが当たってるのに・・・? 朝からネギ買ってきただけで・・ほんとに泣き虫だねぇ と、カーちゃんに笑われる。

今年も早速 自分の周りに事件が発生した、今回はお騒がせしてしまったお詫びと 無事に収束したことの報告です(またシモネタで脱線したけどな)。   今年も一月から小さな幸せの体験ができました。 家族が一致団結したこと、ホームドクターのおかげで 健康に自信がついてきた、カーちゃん元気に復活、ヴエナビスタ並・最強ですから・・もしかして「おめでた」あるかも・・・?  

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サルに戻りたくない

◆ ななちゃんの名言

一番チビの孫娘ななこちゃんは児童公園評論家です。

どこへ行っても 滑り台・ブランコがある小さな公園を見つけると 遊具をチェックして公園の評価をします。  彼女なりのランク付けをする。

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ここはダメだな・・・滑り台とブランコしかない、鉄棒もジャングルジムもないからな・・等 かなり痛烈に採点することもある。

ななちゃんの合格必須要件は「登る」ことです。 

登る遊具の有無が 一級公園の条件になるのです。  

木登り大好き、アスレチックがあれば 必ず頂上まで登る、幼稚園の頃から登ってばかりいるから みんなに猿だといわれる。

猿の素質?かどうかは知らんけど 基本的には肉食系だがフルーツも大好き、今どきの子供は野菜が苦手というが 野菜も肉も何でも食べる。 夏はキュウリをごはんの上に敷き詰めて、彼女のオリジナルメニュー「キュウリどんぶり」、寿司屋でかっぱ巻きを食うか・・というと そうでもない、寿司はエビ専門である。  南国のマングローブの根元に棲むカニを食う猿、野生の日本猿は沢ガニを食うこともある。  ならばエビを食っても不思議はない・・・? (そこまでマジに研究しなくてもよいが)胡瓜・エビ・・・、偏食というよりユニークなキャラと思うのは ジッチャンの甘い評価だけどね。  

小さい頃から パパとママに「あのね、ななちゃんはね、 動物園の猿山から貰ってきたんだよ、猿の中で一番いい子だったからうちで育てたんだよ、いい子にしてないと 猿に戻るようになるんだよ・・・」??? 聞いてるうちに だんだん悲しくなってくる。

三歳の頃 ショッピングカートから落下し頭の骨にヒビが入って入院した経験もある。 一週間程度の入院だったが 小児病棟では意外と静かにおとなしくしていたらしい。  家族は泊まってはいけない、一人で寝なければならない。 彼女にとっては良き経験・修行になったかどうか・・。 あの時まではサルだったけど いい子にして寝てたから人間になったんだよ・・と、後に聞かされるから だんだん現実的になってきた?    いい子にしてないと猿に戻っちゃうからね・・・みんなから散々聞かされるから、 あとで思えば「猿に戻りたくないから いい子にして寝ていられた・・三歳にして「サル」の自覚があったのかもしれない。

本当はサルだから・・両親から衝撃的な出生の秘密?を聞かされて、 その後小学一年生になった頃 「なな・猿に戻りたくない・・・」ある時突然呟くことがあります。  サルじゃない!と否定はしても 本人の中で もしかしたら?・と、どこかに納得できる部分がある、そこが悩ましく不安になる・?? 

大丈夫、サルになんか戻らないよ、ジッチャンも元はゴリラだったから・・? 同類だから いつもななちゃんの味方だから。人間とサルの違い=パンツはいてないのがサルだから・・。

 

 ◆突然ですが 某読者様のために余談・脱線 myway流園芸講座 

本文と関係ないが 冬の花で最強はプリムラ類、

桜草、パンジー等 大寒に花の盛りを迎える一年草の水やり、ポイントは花(花弁)に水をかけないことです。                           受粉の妨げになるからです、花が咲くときは交配の準備、雌しべは雄しべの花粉を待っている。 開花期は繁殖期、人間だって♂と♀が営みの最中に水掛けられたら 冷めてしまうでしょ・・、パンツ脱いでたら 風邪もひく、生物学の解説が生理的ですみませんけど、アダルトには解りやすいでしょ、実戦は応用問題です、マニュアルや教科書通りにはいかない、要は状況に適した対応、相手の身になってやる、花に限らず何ごとでも人間と同じように考えてやるのが「優しさ」の基本です。 人間が暑いときは花も暑い、寒い時は花も寒い・・・ならばどうすればよいかという考え方です。 極端には 寒い夜は鉢花にもお布団掛けて一緒に寝てやればいい・・?      

日当たり良い場所なら 花も気持ちいいから 沢山花芽が増えて満開になるよ。 

花を愛するやさしい読者様のために、突然ですが園芸ワンポイントアドバイス・・・ナンチャッテ  (関連記事=カテゴリ花のはなし、趣味の園芸講座で勉強してね)キレイなネエちゃんが花に水をやる姿を見ると口説きたくなるのは、美しきものが好きだからだよ、爺ちゃんの場合は 口説くだけですから。

②メッチャ寒い冬になりました。 寒い日は「鍋」、ぶり、鱈、カキ・・等 魚介類がメインの寄せ鍋がいいね。 今年はぶりが豊漁だそうです。 ぶりは煮る前に熱湯で湯通し(ブリ大根と同じ要領)すると生臭くないよ、手羽元と昆布の出汁で、その他ネギやきのこ類・・etc. 美味しくて暖かいし野菜も沢山食べられます。 エビも使えばななちゃんも喜びそう? 寒中は魚嫌いの子供に魚食べさせるチャンスだよ。 風邪ひかないで寒さに負けず頑張りましょう。

ジッチャンもななちゃんと似ている?から お料理大好き、キュウリどんの発想には負けるけどな。 正月肥りも気をつけましょう。   

 

本題に戻る、どこの家でも 同じような話はある。   子供の反応が見たい、大人のジョークなんだけど、子供には深刻な問題・・?  如何に対処するかは本人のキャラ次第、 「サルに戻りたくない」は我が家では 不朽の名言であります。
ちびっ子は そのコメントやリアクションがユニークだから何度かブログのネタに使ってしまう、まだ沢山あるが また長くなるからな。  爺ちゃん婆ちゃんにとっては 孫は宝物、永遠の恋人だ。かわいくてしょうがない。

 なんじゃかんじゃとちょっかい出すのは カワユイからなんだけどね。 

この頃彼女はお料理に興味がある。 得意なのはゆで卵・・・、素材の味を生かしている・・・?てか。  そのうちバナナ丼作るようになると 猿の素質はホンマモンになってくる。

 「大人の階段登る」木登り得意なななちゃんは 大人の階段を毎年確実に登っている。 一緒にお風呂入ってた頃から いつも未来が輝いているななちゃんを見ているのが 爺ちゃんには一番幸せな時なのです。  孫と付き合っていると鍛えられ進化することもある。 レン君にはマックでハンバーガーの食べ方を教わった。  ひいちゃんには お買い物がキビシーこと、そしてギャル用語? ななこちゃんには・・・大変・タイヘンを何度も云うと「ヘンタイ」になることを教わった。  
ジッチャンも「大人の階段」をまだ登っている。  たまに転落するけどな。

爺と婆は毎年お正月が嬉しいのは 孫たちに会えるから。 
健康第一、 痛い思いをして初めて知る健康のありがたさ・・・。

あれから三年 近況

引越しから半年が過ぎた、あっという間だった。  
去年の今頃から「坐骨神経痛」その他色々、激動の一年だった。 またひとつお正月が迎えられて、普通に食べて・呑んで、どこも痛くないことは素晴らしいことだ、こんなにハッピーなことだった。 先週は三ヶ月ぶりに脳外科へ、主治医の先生と再会、元気な姿を見てもらえることがとても嬉しい。 二月が来れば あれから丸三年、会うたびにオラが良くなっていくから先生も笑顔、日々冗談言いながら暮らしていられるから幸せ。 なんだかこの頃 先生が愛しくなってきて 次に会うのが楽しみになってきた、だからハッピーだ。   このところ冬の寒さが半端でない、風邪をひかないようにしましょう。  年末年始は テレビばっかり見ている閑人にも 言いたいことはまだある。  芸のない芸人と大きな声だすしか能のないタレントが多いから。  新年早々辛辣なことや病気の話は遠慮して 元旦の更新から珍しく三週間もご無沙汰になったけど ちゃーんと生きてるから、mywayオヤジは めったに死なないよ、シンデレラモンキー?ななちゃんの未来を バカ云いながらずーっと見ているからね、本年二度目の更新は穏やかに楽しく、ちびっ子ななこちゃんが主役になりました。

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友人から送ってもらいました。 樹氷の写真。  

「実はね お前はお母さんの本当の子ではないんだよ、駅で拾ってきて育てた子なんだよ、」聞きながら だんだん悲しくなってきて、翌日家出を敢行した子もいた。  昭和の時代には よくある話であった。  家出といっても 全財産二百円くらい持って、やみくもに電車に乗り 終点目黒から すぐに引き返してきただけだった。 三年生には かなりな大冒険であった。 (これは自分のガキの頃の話)

◆余談 昭和の人気漫画ドクタースランプのあられちゃんのお友達「キノコちゃん」、お誕生会ケーキのイチゴを先に食べられて激怒、 「ぐれてやる・こんな家出ていってやる・・・」と、三輪車に乗って家出を決意した。 「お財布に五百六十円あるな、一年遊んで暮らせるな・・・」この話を思い出して今回のネタにしました。

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2011元旦・閑人独語

新年おめでとうございます。 今年は兎の年、 ウサギの絵がない・・・? ウサキの代理でデブ猫キナコちゃん、偉そうな顔してます、 何で猫年がないのか? (関連記事・カテゴリ不良オヤジの雑学・「猫のはなし」

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春の七草、セリ・ナヅナ(ペンペングサ)・ゴギョウ・ハコベラ(ハコベ)・ホトケノザ・スズナ(カブ)・スズシロ(大根)

★ 年末からお正月・期間限定新春の七草・オレ流)

プリムラ、水仙、福寿草、寒椿、パンジー、みかん(又はキンカン)、真綿色したシクラメン(なんでか? 清々しい、出逢いの時の君のようだから・・・・?

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みかんはなんでか? 鏡餅の上に乗ってるから。(写真はキンカンで代用) いい加減ですから 本気にしないで。 

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なにをまた 元旦から 生産性の無いこと考えているのか?(閑人ですから。)

Photo_12 大晦日の日没・富士山

これでいいのだ・こんな正月がいいのだ、 大晦日が一年の日暮れなら元旦は日の出の時、カレンダーに区切りをつけて目標や新たな夢に向かって前向きになるから うまいこと考えたものである。 休憩時間がなかったら ボクシングもサッカーも やってられない。  人間は 休み時間があるから成長出来るのです。

正月には大意張りで酒を飲む、・・・・去年も一昨年も 目標は唯一つ、毎年毎年目標がクリアできるとは・・近頃の自分にはラッキーで嬉しいことである。 

小さな目標だからクリアできる、これで上等だ、こんな芽出度いことはない。

少年野球に燃えていた頃、初練習のあと 子供たちを連れて 近所の八幡神社へ初詣、祈願することは「優勝」、「有馬記念のリベンジ、金杯の馬券が取れますように」、「宝くじ当たりますように」・・・欲張りなことばかりだった。  勝負ごとまで神頼みしたら 神様にプレッシャーかけてしまう。  正月は神様が忙しい、でっかい願い事まで面倒見てられないのだ。

子供たちが事故や怪我もなく 今年も一年野球を楽しめますように・・これも毎年念じることだった。  これだけは神様もちゃーんと聞いてくれた。  全国制覇はなかったけれど 今になって 良い思い出しか残っていないから これが良かったのだ。 実現する願い事とは こんな程度の単純で小さいことがいい、ガツガツと欲張ってはいけない、ナンチャッテね、自分のことだけは欲の塊だったけどね。

去年も色々ありました。 クリスマスには故マイケルジャクソンのThis is it.を三時間も観て スゴイ・スゴイと感動した。 

his is it.  これは何の意味?「これがそれ・・?」「おまたせー」、というようなことであろうか、彼の集大成だったのかもしれない。
歌・リズム・ダンス・演奏のチームも みんなスゴイ、本物だから二百億も売れるのかな・という感想である。   「トイレには それはそれはキレイな女神様が居るんやで・・・」年末に初めて聴いた、久しぶりにいい曲だった。  今どきこんなに優しい心の娘がいる、気だてのいい子が居るんやで♪  歌っている植村花菜ちゃんが泣きそうになってるから こっちまで泣きそうになる、いい子だねぇ、こんなにいい子がいたことが泣けてきて、そのままトイレ行きたくなるよ、トイレの中で泣きながら朝の目標達成するってか? 便秘のクスリより効果あるよ、これこそ名曲だ。
NYからF.シナトラのクリスマスソングを贈ってもらった。 オラの大好きなシナトラとD.マーチン、ガキの頃のサンタクロースより嬉しかったよ。 オラには 気心通じ、語り合い、励ましあえる素敵なメルトモが 地球の反対側にもいた、インターネットってすごい、アナログ世代には ありがたいことばかりだ。 生きていたから、バカなことばっかり云ってたから 今年も生きて お正月を迎えることができた・・てことにして、ゆっくりしようぜ、 痛いこともあるが いいことも必ずある・・・・、自分のことばかりだけどな。 

まだ云いたいこと沢山あるが 元旦から更新するヒマ人だと思われるから(ヒマ人だけどな)、たまには手抜きするのもいいんじゃない・・と、 

これから神社へ出かけるけれど 「来年のお正月も 美味しいお酒が飲めますように・・」この程度にしておこう、今・朝の八時前、横浜の気温は3℃、今年は珍しくメッチャ寒いから 温かくして出掛けよう。

菊一輪一輪毎の暖かさ・・・花の咲く春は必ずやってくる。
日々燃えながら一年一生、一生不悟・・・・

無病息災なんて欲が深すぎるよ、オラの場合は脳からお尻、膝まで、未解決の持病が五箇所もあるが(病名まで云わないよ・バカだから云いそうだけど) 五病でも息災なら上出来だ、 今年の目標は控えめに「来年のお正月も 普通に呑んで、食べて、また更新して・・・・? 普通で上等だ。 入力快調、指先も口も 達者だから。

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