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2012年12月

義士祭 & MERRY CHRISTMAS

大石良雄(内蔵助)さんは とても寒がりだったそうです。(トートツな出だしですが、若い頃読んだ忠臣蔵関連の歴史小説で知ったことであるが)

吉良邸討ち入りの夜、元禄14年12月14日(1703)は江戸市内は雪が積っていた。  47士の大将大石さんは 寒くてしょうがないからと 着物を5枚も重ね着して 懐には懐炉 鎧の上に陣羽織を着て、襟巻きに手袋、表門で陣太鼓持つ手が震えてたかもしれない。

吉良邸の守りは家来の他に臨時雇いの浪人者まで総勢約130名、三倍の勢力である。 47名の赤穂浪士が これをみんなやっつけてしまったからスゴイ。  よく考えてみりゃ 師走の忙しい時期に、雪が降る寒い夜中に 他人の屋敷へ突然侵入し 門をぶっ壊し 家の中の人間をみんなぶっ殺しにきたとは・・。 吉良サイドから言わせたら いい迷惑なんてものではない、とんでもない話。歴史的大量殺人事件であります。

襲撃が終わってからは 本所松阪町から高輪泉岳寺まで 凱旋パレードのように歩いて行った。 誰もそれを咎めずに人気スター並だったから またすごい。オリンピックメダリストの銀座パレード並である。 

47名が130名に勝った元禄赤穂事件忠臣蔵の話は 後の日本人に感動を与え、 赤穂浪士47名は 日本史の英雄と賞賛され、昭和・平成の現代でも 泉岳寺の墓所には毎日線香が絶えない人気者である。 

毎年12月14日になると泉岳寺では義士祭が開催されます。 毎年赤穂義士の格好をした47人が銀座通りから15号線を泉岳寺まで行列する。(大石良雄さんについては ブログの古い記事で長々と語っているから お閑な読者様はついでに読んでくださいね。) ◆オラの現役時代、12月のこのクソ忙しい時期に 事務所の窓からこの行列を観て 今年もあとわずか、もうすぐお正月休みが楽しみだな・・と、なんだかホッとする時間だったのです。 

もしも今の若者に 歴史上の人物で上司にしたい人をアンケートすれば大石良雄さんは ベストテン入り確実である。 国政選挙に出ても全国区ならトップ当選するかもしれない。  でも大石さんの部下は疲れるだろな。相当辛抱強くなれそうだけどな。  

  余計なことまで言うから長くなってすみませんけどね、更に余計なことであるが この時代に128歳の老人が生存していた。 渡辺幸庵さん、本能寺で織田信長が討たれた年に生まれ元禄時代まで元気に生きていた、 若い頃は関が原、大阪冬・夏の陣も徳川家康の旗本として活躍し 家康に可愛がられた。 128歳のスーパー長寿お爺ちゃんが「宮本武蔵」の実物を二度見たことがある「渡辺幸庵対話」という書物が現在まで残されているそうです。 ついでに赤穂浪士討ち入り事件のレポートもしてもらいたかったね。 堀部安兵衛がどれくらい強かったか、見学してもらいたかったね。  戦国時代から徳川中期まで生き抜いた時代の生き証人に歴史の真相を聞いてみたい。 「渡辺幸庵」の話は そのうち ネタがなくなったら更新に使う予定です。

早いものですね、もうクリスマスですね、 

  近況  メリークリスマス!  この言葉大好き、ほんわかとして 笑顔になる言葉です。  かなり前、子供の結婚式(長男の時)は12月25日有馬記念の日だった。 教会で聖歌隊の合唱に付き合って唄わされた。 最後の「アーメン」というところが「ラーメン?」になっちゃいそうだけどね。 クリスマスと有馬記念、競馬に負けた悔しさも 家族の増えた嬉しさと 何時まで経っても思い出に残る幸せな時期である。

忙しい人は休日が幸せ、一週間が長く感じられるから、

◆今年10回目の更新になりました。 絶好調の頃は毎週一回、今年は更新がスローペースな一年間になった。 ボケーっとしてたのでもない、病気で寝込んだ日もあったが やる気はあってもネタがない、貼れるような気に入った画像もない、あるのは滑らかに回転する口とヒマな時間だけ。 この頃は忙しくなくても一週間が短い。 オレだって色々あって忙しいのだ。 昼間は病院通いに買い物、お散歩、家ではお料理したり、PCと遊び、たまには酒も呑み 寝るのは早いが寝つきは悪い、夜中に雨の音で目を覚ます、ハナかんだりオシッコへ行ったり、クスリ飲んだり、PC開いてメールのチェックしたり・・・・。 三時には新聞配達より先に目が覚める。  一日が充実しててもしなくても、 時の流れは着実である、口だけしか進歩向上しない自分には一年経つのが早い・・?  

◆読者様には 今年も長い文章を 勉強にもならない長編を 辛抱強く よく読んで頂きました。 誠に有り難く厚く御礼申し上げます。  感謝・感謝の気持ちがいっぱいに溢れています。 この感謝の気持ちをどうやって伝えよう、お礼の言葉がみつかりません、感謝の品も見つかりません、 だから何も御礼しません、言葉だけの御礼になります。 ありがとうございました。

来年も元気に更新するから・・・また遊びに来てね。

Merry Christmas.  Happy NEW YEAR.

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追伸① ちびっ子たちへ 12月25日クリスマスはキリストが生れた日です。 だからケーキ食べてお誕生会するのです。 クリスマスケーキはお誕生ケーキなのです。 サンタクロースはお誕生日プレゼントを配るおじさんだったけど2000年以上前からやってるから 自分が何歳か忘れちゃったんだって。 世界中の子供たちからお手紙来るので プレゼントが持ちきれないからトナカイに手伝ってもらったんだよ。 サンタさんに連絡とれるのは父ちゃん(DAD)だけだから父ちゃんがケーキだけ先に届けにくる場合もあるんだって、 だから みんなで仲良く分けて食べましょうね。   

②12月14日、高輪泉岳寺の義士祭、47士の行列写真を友人から送ってもらいました。

現役後輩が本社ビル三階事務所の窓から撮ってくれた懐かしい景色です。 今年は先頭の大石さんのスピードが速く 行列がバラバラになってしまったそうです。  最後尾はどこかでリタイヤしてたかも・・・?

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甘いパフェ食べたい

オリジナルネバトロ豆腐

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ある日突然思いつき ネバネバ系ヘルシー丼を作ってみ

ました。 盛り付けがブサイクですが 食ってしまえばお腹の中ではぐちゃぐちゃだから・・・。

◆材料 二人分

豆腐一丁・(絹ごし)

長いも1本、(とろろ芋)

めかぶ(2パック、)

納豆 (小粒2パック)

おくら (1袋)10個・・

生タマゴ (2個・半熟程度・8分茹でたもの)

◆ おくらは切らずに軽く塩茹でする。 ポン酢と昆布出汁で味付け、味が薄い時は ふりかけ海苔少々で調節する。  レシピというほどのものではない、生で食べられる市販のものをそのまま器に乗せていくだけ。 これに新鮮な魚介類(イクラ・甘エビ、白身魚、ウニ、ホタテのひも、生食できるカキetc.)、・・・なんかがあれば理想だけれど旨いもの食うには金がかかる、この度はスーパーで調達できる安価食材食物繊維を主体に揃えたつもりであります。 居酒屋のメニューにある「やまかけ」と「スタミナ豆腐」を参考にしました。 目的はお通じが良くなるヘルシー丼?? 翌朝確実にウンチが出るウンコ丼?(ネーミングには ちと悩んだが)・・・仕上げにヨーグルト掛けて洋風仕立てもできる。 洋風にするならおくらはバナナで、土台にする豆腐はホットケーキ・・かスウィートポテト? 「お通じ」良くするための食事、ウンコを順調にしたい、明確な目的意識があれば なんぼでもアイディアが広がるのが料理の楽しみである。

ハナからシモネタのつもりではありません、健康を意識した真面目な話です。 よく食べてよく寝て 朝は立派な一本が出れば、健康で充実した一日が始まる。  料理は=挑戦である。

商売じゃねんだから、自分で作って自分が食うのだから・・。食べたいものを美味しく食べられる工夫をして オイチイナー・・・と云いながら食べるときが「幸せ」。

  この頃 訳もなく「甘いもの」が食べたくなったりする。 

私はどちらか云うと「辛党」である。日本酒の晩酌は辛口の剣菱専門。 但しコーヒーには砂糖ガッポリ入れる。 子供の頃にはわさび漬けでごはんをおかわりしたり 塩辛を好んだり、カレイの煮魚を骨だけ残してきれいに食べて 「あら~・この子はお魚食べるの上手だねぇ・・」と、婆ちゃんに褒められたり 晩御飯のおかず 皆で食べる予定だったのに全部一人で食ってしまったと母ちゃんに叱られたりしたこともあった。 そのときたまたま一人でお留守番、魚が食べたい時に たまたまお膳の上にカレイが乗っていたのが彼(カレイ)にとっては不運、ヤケ食いの餌食にされてしまった。

戦後の東京、昭和のガキが体験した 美味しく寂しい時代の記憶である。 

ステーキが食いたい、マツタケごはん食べたい、刺身こんにゃくが食いたい・・・、ジャンルを問わずなにか食べたいものを自覚すると 辛抱たまらん、一刻も早く食べたい、先月はシュークリーム、エクレアが食いたいと 思い立ったら一直線、夜になっても買出しに出かけたりした。

血統もあるが ガキの頃からのこういう気質、生活習慣が後天的体質に反映して各種成人病の要因になっていたのであろうか。  そんなのカンケーネェ! ここで偉そうに能書きたれてる立場ではない、今は「パフェ」が食べたいのです。 一緒に食べに行くお友達(彼女なら尚更)でもいればいいが、 いい歳した爺が一人で甘味処へ行って バナナサンデー、チョコレートパフェを食べてる姿は なんか不自然だよ。 今更きれいなネエちゃんが隣に座る酒場も たまには行きたいが ご隠居さん一人では異様な光景である、ケーキ屋さんより酒場のほうが税金も高いし費用もかかる。 懲りないエロ爺が モテルと勘違いするからみっともない。 

歳のせいと云ってしまえば身もフタもないが 酒の味を吟味しに行く酒場でネエちゃんの感触に目移りするようでは本末転倒も甚だしい。 俺がそんなにモテるはずねぇだろと判っちゃいるけどヤメラレネエ、(こういう話はかあちゃんには内緒)。

 

孫娘誘っていけば社会的にも見た目も自然な形なのだ。 でも、孫娘は 姉ちゃんが高校生、妹はもう中学生だもんな、今年生れた新人はまだ0歳児、3人とも微妙な世代だから悩ましいのである。  

◆パフェが食べたい・・・、憧れのような 恋心のような、 ときめきに似た この「つのる想い」は・・なんなんだ?   この傾向は40頃から 中年過ぎから おっさん世代になるほど 強さを増してきたのである。 いい年ぶっこいて 恋だのときめきだのと云うのはおかしいよと思うのは 紳士のプライドがあるからだ、しかし いい年だからこそ云えるってこともあるのだ。  40男が本気になって云ったほうがヘンだよ。  男は一生涯紳士でありたい。 アレができないからって人格が否定されることでもない。 プライドを生殖能力と勘違いするから疲れるのだ、 お友達(彼女)は、五人くらいがいい。複数いた方が明るく平和で良い、一人だけになったら真剣になる、それが怖い、「失楽園」に発展してしまうと哀しい人生になる。 彼女?が何人かいれば 皆良きお友達として互いに傷つけあうこともない。女から見れば納得できない理論だから今どきは「二股かけた」と世間的に攻撃されるから涙ながらに謝罪する情けない若者も居た。 むしろよくやった、立派な男だと賞賛に値するのが正しい。 ごはんのおかずは種類が多いほどいいのだ。相手が二人だと二股かけたと問題になる、仮に七人だったら浅く広くお付き合いできる、無責任な話のようだが 冗談じゃないよ、二股でも羨ましい、若いうちは八股くらい挑戦するべきだよ。 女心を傷つけず平均に優しく愛するのが紳士の免許皆伝である。 男の誠実さを理解できない、独占欲しかないのは女の量見が狭いからだ、そこらへんを判っていない現代社会では よく聞くトラブルに発展する。

紳士(Jentleman)は優しい大人の男でなければならない。 俺の場合・もう実戦は引退だから、あんなことマジで頑張ったら死んじゃうから?負け惜しみになるから寂しいが。 また脱線、恋愛論やってるヒマはない、本件は「パフェ論」であった。

◆ヨウコちゃん(長女)が小学校一年生頃だったかな? パパとおててつないで渋谷まで「あられちゃん・ドクタースランプ」の映画を観に行ったことがあった。 娘は恋人のように愛しい存在だった。 帰りにペコちゃん人形がお出迎えするレストランでお食事、彼女が大きなチョコレートパフェを口の周りにくっ付けながら食べる顔が「幸せ」を絵に描いたような顔だった。  一口くれよと云っても 「だめー」、絶対ダメ~・・・と、パパの手が伸びるのを警戒しながら食べる顔。黒い瞳が輝いていた。  人は美味しいもの食べると 幸せなかわいい顔になるのだ・・と思った。

パフェへの恋心は この頃からまだ続いている、「男一途の火の恋」である。

美味しいもの、味とか匂いとか音にも・・・思い出は色々です。

バカヤロー・・・と、云いたくなる匂いもある、

I love you・・と云いたくなる味もある。

今年も色々ありました。  去年は大震災、今年は台風に洪水、山が崩れるほどの大雨、雷、竜巻、日本中みんなエライ目に逢いました。 「爆弾低気圧」新語が流行する、なんだそれは?低気圧が爆弾積んでるなら迎撃すればいい、イージス鑑がいるだろが。  自然現象だからしょうがないと 皆諦めたり辛抱したり、「絆」だの「希望」だのと やさしい言葉で慰め合いながら 気がつけば12月、年末になりました。  三陸の人たちは一度皆で集まって辛抱ばかりすることはない、人間だって たまには本気で怒るとこ見せてやれ、海に向かって バカヤロー・・・と云ってやれ。 なんだバカヤローと、また津波が来たら逃げるしかないけどね。

来年は穏やかな青空になりますように・・・こればかりは祈るしかない・・てか? 大丈夫、嵐の後には虹も出る、太陽が眩しい爽やかな青空になるよ。 まだ台風が生れてくるのなら 小さいうちに台風の眼の中で核実験して雲を吹っ飛ばしてやれ、人間の知恵が災害に勝つかもしれない、尖閣諸島も無くして普通の海にして世界中で仲良く海洋資源分け合えばいい、小さいことで揉めるよりいいでしょ。 毎度漫画的発想で大袈裟なこと言いますけどね。 

忙しい年末、無理して風引かないように 御身体お大事に、ご自愛くださいませ。(おいらに言われても説得力ないけどね)  次は鴨肉を使ったお正月料理を作ってみたい、「カモンベィビー」名前は先に決まっている。 憧れのパフェを食べながら 幸せな顔になりたいから、 日々元気で過ごしたいから おいらもまだまだ精進するよ、ブログでバカ云いながら更新してるうちはまだ大丈夫ですから。 今年も一年間お疲れ様でした。毎度長いブログにお付き合いありがとうございました。 来年も懲りずに また遊びに来てくださいね。 平和で楽しいお正月休みを・・・

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