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2013年4月

シドモア桜

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4月12日、 春の暖かい日差しの中で 菜の花畑を散歩、こんなとこにこんな立て札がありました。

「シドモア桜」ワシントンDCポトマック河畔の桜並木から里帰りして 挿し木で育てたソメイヨシノです。 

ずっと前に 伊勢崎町で「青江美奈・伊勢崎町ブルース」の歌碑を見つけたときも暫し立ち止まり鑑賞したことがあった。

横浜は都市部も田園地帯にも よく見て歩くと モニュメントの多いところです。  最初の理髪店、ビール工場、パン屋、アイスクリーム、チョコレート・・外国文化の玄関口、都市としては江戸市(東京)より歴史の古い史跡・記念物の数を 横浜市民の誇りにしたかったのでしょう。  

三月下旬 桜が満開、これがすぐに散ってしまったとは残念。

今咲いているのは 山茶花、コブシ、もくれん、・・・

四月になると ハナミズキ、牡丹、藤棚、タンポポ、 日当たりの良い土手には今頃になって土筆を発見、この頃は順番狂ってんじゃないの? クローバーもそろそろ花をつけ始めました、(桃色クローバー?)ハコベも・・・、

草花の順序で季節の巡りを感じる・・・・? 草木が萌え プロ野球開幕、桜花賞、皐月賞、・・・・わくわくとテンション高くするようなことも、自然の山道ではコジュケイが鳴き セキレイが飛び、ツグミが歩き回る、 いのちが一斉に動き出すようで・・春はいいですね。

  コロンブスのアメリカ大陸発見、

いよー国が見えたぞ(1492年)

1192年鎌倉幕府 いい国作ろうかまくらばくふ・・・

794年、鳴くよウグイス平安京・・・等、

ガキの頃は歴史の年表を語呂合わせで 憶えたりしてたでしょ。

北米大陸発見したのは・・・コロンブス、違う、船の見張り役の人、

江戸城築城は ・・太田道灌(おおたどうかん)、これも違う、正解は大工さんだもんねー・・・・こういう覚え方をしているガキもいた。  コロンブスは大西洋を西へ進んだ、カリブ海の島を 西インド諸島と名づけた。 インドだと思っていたのです。 それからアメリカ大陸原住民はインディアン・・インド人じゃねえし・・・目的は更に遠方の憧れの国、日本だったそうです。  

大陸コースを東へ向かったマルコポーロも 陽の登る夢の国、日本(ジパング)を目指していたそうです。 極東日本は世界の果て・・・?東洋のインディアンじゃねえし!!

日本も 江戸時代はスペイン系を南蛮人(南の野蛮人)として嫌っていた。

シドモア桜を読んでいると アメリカ初代大統領ワシントンの頃から 桜は米国にも咲いていた、(コロンブスはイタリアですけど)日本の春を代表する桜はアメリカ人も好きだった。 桜は日米友好の象徴なのです。 アメリカ人は昔から桜が好きだった、花見の習慣は・・どうだか知らんが、日本でアメリカに憧れた人は 勝海舟、阪本竜馬・・等、幕末になってから、欧米人のほうが 日本人より先に 日本を夢の国と憧れたのは15世紀頃からだった。 ワシントンもシドモアさんも 桜をスキだった。 ならば 太平洋の あの戦争はなんだったの?

好きだから「気になる」 気になるから ちょっかい出したくなる、

しまいに大喧嘩になったりする。 喧嘩するほど仲が良い・・??

英米も最初は独立戦争で大喧嘩してたんだよ。 

バカって云うと バカって云う、 ごめんねって云うと ごめんねって云う・・・

寒いねというと 寒いねと答えるあたたかさ・・・屁をひって 笑うあなたの温かさ・・・(金子みすずさん他、後半はオリジナル )

♪ひと目見た子に たちまち惚れて よせばいいのにすぐ手を出して 騙したつもりが ちょっとだまされて・・オレがそんなにモテる訳ないよ・・わかっちゃいるけどやめられね・・・・(昭和の名曲スーダラ節) 

戦後の昭和こんな曲がヒットして アメリカを先にぶん殴ったのを笑ってごまかしながら「反省」していた。 

アングル変えれば 歴史の勉強も面白くなったりします。 

突然歴史のお勉強になりましたが オレのは教科書ではないから。  

足腰痛いとぼやきながら 無駄にお散歩してないから、オレもたまには地理や歴史を勉強しながら まだまだ大地の温もり いのちのありがたさ身に沁みながら 歩いています

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オレ流少年野球・珍プレー集

(1)コーチ会議

レッドイーグルス初期の頃の話である。

走者が二・三塁間で挟まれて接戦に負けたあと 子供たちとベンチでミーティング、 挟まれたらどーするか? アウトになるまで長く時間を稼ぐのは良いが塁間でウロチョロして どっちいこうか判らなくなったら アウトになってもいいから三塁でアウトになろう、三塁へ(前に進んで)行くことに決めておこう・・・と、試合中のマニュアルにしよう、常に次の塁を目指す走塁を・・・・と走塁の心得、子供は「指示」さえあれば 忠実に大胆に動くのである。 

牽制球に逆つかれて 元の塁へ戻るよりも 前進する積極性を求めたつもりのミーティングであった。  そこで応援団のお母さん(キャプテンのお母さん)からユニークな発言、

「そうだよ・いつも、どこのチームもだけど、バッターはどうして皆一塁へばっかり走ろうとするのかしらねぇ、打ったら三塁へ行ったほうが近いと思うけどねえ? 監督に言われる前に 皆自分で少しは考えないとね・・・」「・・・?????」 あのなぁ・・おまえなぁ・(一同絶句)・・応援団の大人に理解させるのが大仕事、大人社会は難しい。

子供たちの成長と共に監督も小さなことを積み上げて成長していくのである。 試合後に反省会しているようではまだ弱小チームなのである。 その日の夜、集会場で酒を呑みながら大人だけの反省会、どうすれば強くなるかがテーマであるが 野球の議論よりも 先ず幹事長、会計係、会費、定例会の日程等の打ち合わせから始まった。   コーチ会議が発足したのはその日の夜であった。 10人夫々に職種は様々であるが 野球という専門分野の同じ話題で熱く語り合う。  選手の評価から指導法、叱り方、褒め方、打撃理論からノックのテクニック・・etc..まで、皆純粋な熱血漢が忌憚なく語り合える良い会議であった、指導法や理念が一致して 結束力の堅い 素晴らしき仲間たちである。 結局は皆 日曜日家でごろごろしていると粗大ゴミ扱いされる寂しい親父の吹き溜まり?であるが 皆野球のあとの この会議が楽しみな良き仲間たちである。 

夫々の野球哲学を語り合うが  時間と共に話題も変る、      ○○のお母ちゃんは あれ・ケバくない?化粧濃いよな、どこかのキャバレーで出てきたりして、化け物じゃねぇの? 

オレ・今夜は勝負の日だから酒控えめにしとく・・・・という若手コーチに オレんちは もうないな、五年くらいご無沙汰してる・・長老コーチがノッてくる。

30男が10人も集まると こんなものである。 

野球は弱い頃が面白く楽しいのです。 強くなってくると辛くなる、相手も強い、勝って普通の試合はプレッシャーも大きくなる。

10年後病気で倒れた後も コーチ会議はまだ続いていた。 

上手な子は放っといても進歩する、下手くそが練習して上手になるならこんな簡単なことはない、「結局勝つときは ラッキーが重なるとき、負けるときは たまたま相手が強いからだよ・・要は素材の問題、大きくて強い子を選べばいい、」 総監督の哲学は 身もフタもないものに変っていった。 いい加減でいいのです、勝つことのために 指導者が苦労するこたねぇ、事故が起こらないように子供たちを管理すれば良い、・・・オレ元々野球はあまり好きじゃなかった、上手でもないし 練習が一番嫌いだったもん・・・」  なあんだ、だからバントしなかった、結局監督が一番いい加減だったの?  そーです、だから強くなれたのです。 

教訓1.皆が同じ目的意識、同じ方向を見ている組織は強くなる

名監督必ずしも名人にあらず・・・なんちゃってね。

強くなって地区の名門になり他から目標にされ憎まれるようになれば成功である。  勝負事は憎まれるくらいになれば一流である。

勝ち進むほどに 悔しい思い出ばかり残るのであるが 弱い時は練習中でも 面白いこといっぱいあったよ。  野球なら やっても観ても草野球が一番楽しい、汗かいた後の冷たいビールが一番美味しい。  プロになると面白くもない試合が沢山ある、今年のWBC観て熱くならなかったのは 最高レベルの野球だからかも・・・。

教訓2.芸術でも仕事でも 人のすることは なにごとも同じです、レベルの低いほうが楽しい、上達して名人の域に達した時が辛いのです。 今になってからいえることであるが。

オレにも成功したことあった、 組織作りと子供たちを楽しませる教え方,  エラそうに語れることはこれくらいしかないけどね、

教訓3「誰にでも 一つくらいは誇れるものがある、これだけは自信があるというものがある、家族、恋人、身近にある優しさ、勉強がだめなら運動でもいい 運動だめなら 音楽・絵画、それがダメでも なんかあるだろ、魚釣り、トンボ採り、歯磨き、芋ほりでも鼻くそほじりでも、じゃんけんでも・・どんなことでもいい,これだけは誰にも負けない、自分が第一人者である、人生の宝物であると人に自慢できる・・・、そういう宝物を持ちなさい、」    野球に関しては思い出がなんぼでもある,語り伝えたい、やんちゃなオヤジのコーチ会議と子供たち、これらの数え切れない思い出がおいらの自慢、青春の宝物だ。 三塁へ走れ・・の件はまだ解決してないけどね。

また長くなるから この度はこの辺で。 「珍プレー集」はまだ続きがある、沢山あるので 何度かに分けて不定期にネタにするからね

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三月26日 菜の花畑、桜も満開になりました。  

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