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2013年11月

熱闘甲子園

◆私はガキの頃から野球ファンである。 やるのも観るのも好きだった。 近所の遊び仲間九人集まると隣町の子供同士で試合する、グローブのない子もいた、布製の手作りグローブの子もいた。 そういう子に限って天才的に上手かった。  グローブもバットも、道具が高価な時代だった。 小学生の時はライト、どうでもいいポジションだった。  中学生になったころ急に身体が大きくなり いつのまにか主戦投手だった。 上手でもないし球際に弱いから守るところがない、楽しみはバットでボール叩いてぶっ飛ばすことだった。 ボールになる速い球で大人から三振とるのが気持ち良かった。  投げるだけしか能のないガキの頃の話である。

高校入学と同時に先生(監督)に目をつけられて 死ぬほど辛い練習をやらされ、一週間で下手なスライディングして膝を骨折、泣く泣く夢を諦めることになったことにしておいたが 自分としては幸運な事故、プライド傷つけず辞められて本当に良かったと喜んでいた。 坊主頭が嫌でしょうがなかったのである。  

己の経歴公開してもろくなことない 野球に関してはこんな程度である。   野球よりも女の子に興味ある世代である、  髪の毛を伸ばして その後卒業までリーゼント、ヤンチャ仲間と自由な青春を謳歌した。 皆同じである。       社会人になっても しばらくはロングやパンチパーマだった。

 「ストライクは三度に一度入ればいい、速い球投げればバッターはボールでも振ってくれるから・・・・」 先生のこんな教え方が大好きだった、先生の野球哲学を 私はそのまま 後の少年野球指導に応用していた。  この先生は日本の野球指導者業界では知る人ぞ知る超達人である、 野球に関しては我が人生最も尊敬する恩師で 現在はプロ野球殿堂入りしている一流人である。(最近知ったことであるが)      

自分の現役時代は自慢になることはなにもない、怪我して痛い思い出しかない、なにも偉そうなことは云えないが スポーツ競技で能書きたれられるのは野球くらいなものである。  

少年野球の頂点、野球少年が目指すところは甲子園の全国大会、団体競技としての野球のレベルは高校野球が頂点である。 プロになると 観客はショウ的要素、パフォーマンスを楽しむようになる。  観てもやっても 一番楽しいのは草野球、汗かいたあとの宴のため、社会的貢献も何もない、無責任に楽しめるからである。  どんなスポーツ競技も 技術の低いほど面白い。  芸とは上達するほど辛くなる、勝つほどに相手も強くなる、頂点の戦いは命がけである。  そんなことに命賭けなくたっていいのだけどね。    

 オレは高校野球が嫌い、巨人と同じくらい嫌いだ・ということを現役時代から学んできたのだ。  「僕は野球が好きではない、仕事だから仕方なくやっている」 昔プロ野球ヤクルトのエースがこんなことを言っていた、優秀な左腕であった。 

今年も八月になるとクーラーのきいた部屋で たまには昼間から冷たいビール飲みながら甲子園大会のテレビ中継観て、オラなんだかんだと文句ばかり云っている。   

情けなくて見てらんねえよ。  選手は皆 高校生にもなって丸坊主、開会式の入場行進、手を振り足をあげて、どこかの軍事パレードみたいだよ。  女に興味持ち始めた少年期、あの坊主頭では女の子が振り向いてもくれないよ、ガールフレンド欲しければ野球やめてヘアスタイル直さなければ。

 監督はベンチから身振り手振りで打撃指導している、甲子園まで行ったチームが 今更試合中に打ち方を指導するのがおかしい。  オレだったらベンチの裏でたばこ吸ってるか缶ビールでも飲んでるよ。  走者がでれば必ずバントする、ピッチャーゴロでアウトになるとわかっていても一塁にヘッドスライディングする、いつでも全力疾走で汗と泥にまみれて必死に戦う。

その姿が感動的だ、あれが青春だ、若さだ・・・と、大人たちは皆やさしく評価する。

負けたチームは号泣しながらグランドの砂を袋に入れてお土産に持ち帰る。  不憫で見てられねえ、あのクソ熱い中であれだけ頑張って 一円の報酬もない、何のために勝ち上がってきたのか・・である。   甲子園の入場料もかなりな売り上げになるなら 選手に一日一万円くらい分配してやれ、無報酬で働かせて あんな理不尽なことはない。

高校生にもなって丸坊主で皆大人の云うこと聞いて、地区の代表として日本中を熱狂させて、経済効果もかなりなはずである。  

優勝したらご褒美として芦屋のキャバレーでも借り切ってシャンパンファイトやらせてやれ、女子高生のきれいどころを選抜して おっぱいくらい揉ませてやれ。  主将には先っぽ少しだけでも入れさせてやれ・・・これが本当のセンバツ高校野球・・? なら 彼らの青春は永遠に素晴らしい思い出に残るでしょ。  

この話すると誰もが反論する、女房殿は 口尖らせて「あれが青春なんだから・・、お金の問題じゃないから、名誉のため 夢のために戦う、美しい姿、若さだから・・」と猛烈に反論する。 「自分もやってたくせに、なんでこんな根性悪のおやじになったのか・」・・

オレの弟子に甲子園行った子はいない、強い学校へ入学できないから、勉強の問題だ。  野球も勉強も素質の問題、甲子園を目標にする前に 先ず入学試験でしょ。

なにも経験しないうちから夢は必要ない、長い人生 いろいろあるから夢や希望を見つけたりする、・・・・少年よ大志を抱け・・なんてこと教えて迷わせるな、夫々が行き当たりばったりで自分の夢を探せばいい、大人に強制されるものではない。   夢とはお年寄になってからだ、オラの場合 明日朝起きたら生きてるかどうかだ、・・・こんな根性曲りだから今バチ当たってんだよ・・・と、家庭争議に発展するほどである。

あんなに沢山観客もいて、視聴者がいて 日本の夏のお祭りのように盛り上がっているのにギャンブル性ないからつまらん。  

高校生は たばこダメ。酒もダメ、喧嘩もダメ・・ギャンブルもダメと 規制だらけだ。 

男の人生で一番の成長期、肉体も生理的にも(精神はあとからついてくる)パワフルな時代にダメなことが多過ぎるから 可哀そうだよ、これだから日本の若者がへなちょこになるんだよ。 成人式になると酒飲んで騒ぎを起こす子がいるのは 飲んだことがないからだよ、初めて酒飲むからあんなことになる。  酒やたばこは小中学生の頃に卒業させないから。 二十歳で成人式なんて 日本くらいなものだ。 NYの裏通りでは ガキがたばこくわえて道端で博打している。 そういうことのない日本は素晴らしいと褒められるが 大人より優秀な少年はいくらでもいる  心配なのは大人のほうだ。

◆余計なこと   ギャンブルを反社会的イメージにするのが日本人の情けないところだ。  

国が主催して競馬のように枠順作って優勝校の単勝馬券を全国のコンビニで発売する。政府が二割ピンハネして税収にする、消費税で揉めるより 国も地域も一丸となって更に盛り上がると思うけどな、 増税だのカジノ法案だのと政治家が揉めているが そういうところが我が国の情けないところである。     日本の警官は拳銃を使えない、アメリカFBIはとどめ刺すまで拳銃撃ち続ける。  自衛隊航空機は中国に喧嘩売られても買えないとは情けない、  30mに接近した中国戦闘機、あんなの鉄砲で撃墜できるよ。  国会では「集団的自衛権」の説明ばかりやってる。  集団的自衛権、喧嘩するなら強い助っ人いた方が有利だろ、簡単なことだ。  後ろに世界最強のアメリカという兄貴がいるなら 助っ人なしで単独で戦えばよい、   これだから日本はクラゲなのだ。 オレ右翼じゃないが どっちかいうと右寄りかも?

 従軍慰安婦問題を発言した政治家が総攻撃をくらう、オレが補足すれば 金払ってやれば今になってまで追及されることではない、タダでやるから戦勝国の暴挙と誤解される、金銭で解決すれば 立派な売買契約、日韓友好的交易の発展に貢献するじゃないか。  現在だって 韓国や東南アジアなら安くできる・・というツアー(JAL=YALIパック)?気分のおやじがいるじゃないか。その商品があの行為になるからいけないと非難の的になるのだ。 それを云ったらまた総選挙・・・ 

カラスがゴミを散らかして東京でも横浜でも困っている、ならば駆除すればいい、カラスは声聞いただけでむかつく、自衛隊から散弾銃でも市民に配布して、絶滅作戦やればいいじゃない。 そうすると動物保護団体から問題にされる、

戦争で人殺すよりは ずっとよいことなのにね。 これだからデンジャラス爺さん? 戦争はいけないけれど 憲法九条という単語は大嫌いだ。  オレこのごろ機嫌悪いのじゃ、病気もまだやってるけど 大丈夫、カラス相手なら加減しないで コテンパンにしてやるぜ。(具合悪いとごろをまく、病気は辛いことです、健康も紳士の条件であります・・・) 時々死にそうな日もありますが 基本的に生きてるから ご遠慮なく心配してくださいね。

◆更に余計なこと   この頃の日本の議会制民主主義は毎年選挙のあるめんどくさくて困ったものである。 そういう私たちも困ったことに日本人である。 

民主主義の基本理念は多数決?それがやさしい人間性だと勘違いしている。 異端者を罵るのは大衆の愚劣、少数意見が正解のこともある。  ならば独裁のほうがよいのか?

徳川時代三百年も外国との戦争がない平和が続いたのは 家康、本田、井伊、柳生・・ある意味閣議だけで行政が進む時代だったから? 独裁者が正義と優しさ、英智に優れていればよい。 オレが先生ならそこらへんを講義してやる。 熱くなって長くなるとまたシモネタになりそう、これだから私は評判悪くなる、 このへんでやめておく。  

オレ今年から「寡黙、無口」になろう、口数減らすことを目標にする。 初詣の神社で祈願してきた。百五十の円お賽銭だからご利益なくてもいい。 脳出血で倒れた年の元旦も百五十円だった、意外とゲン担ぎしたのかもしれない。

このブログの読者層は中高年が主力だと思う、少年が読んでいるとしたら嬉しいことである、うんこネタが多いから小学生にはウケるかもしれないが賢明な高校生には相手にされないかもしれない、しかし もしも野球少年が このブログにたどりついたら 大人になってから著者のような根性曲りなおじさんにならないように・・。

甲子園は遠くない、夢は眠っているとき見るから夢なのだ、とりあえず今できそうなことを目標にクリアしていけ、目の前にある試合にベストを尽くせばいい、明日試験なら今夜寝ないで勉強しろ、試験の翌日は一日寝てろ。    勝っても負けても心配すんな、

遠い先を考えない、そのうちなんとかなるさ。 みんな初めての人生で初めての経験しているのだ、昨日より今日、本日只今という瞬間が人生で一番若く力に満ちている、・・・明日になれば今日より一日老化する・・今日は昨日より一日大人になってるでしょ、だからなにかやるなら「今でしょ」・・  しかし 理想は追及しろ、優勝して女子高生とパーティやるのを目標に・・・・

 ◆夢とは未来を勝ち取ろうと設計する ある意味スケベ根性だ、 またまた余談であるが昭和には巨人の監督になることが夢の天才投手もいた、己の将来を己の力で実現させようとする見事な男だ(巨人ファンに言わせれば)が、高校生から老後を考える変わった子だ(オレにいわせりゃ)、アンチ巨人を増やしたある意味功労者? 彼も広島小早川にさよなら本塁打打たれて泣かされた。  あの頃から巨人の人気は徐々に衰退、巨人の伝統的アンフェア補強作戦が日本人気質に合わないからだ。  常勝だったはずの巨人軍も 今年はマー君にやっつけられた。  人生いろいろ、世の中色々である。 

男なら夢を見ろ、夢見るくらいでないと睡眠不足になるよ。 叶わぬ夢なら別のコースはなんぼでもある、頑張れ高校球児。  

オレ なに云ってるんだか・・? 口数多いと話も長くなってすみませんね。  激励のつもりが 結局何も解決できそうもないね。 

年末のお忙しい時期に 過激な発言で、また長いの読ませてごめんなさいね、 読者様も私も 皆平等に年を取りますが 内容はともかく見た目だけは若くきれいでありたいですね・・・・懲りずにまた遊びに来てくださいね。  風邪ひかないように、夏は熱中症気ぃつけて、長いブログ読める体力つけてね。 

良い御年をお迎えください。 (本記事は一月十四日編集・今年も余談が多くなりそう、)

寒い日が続いています、桜咲く春になれば またおいらも少しは元気になって更新励みます。 

★読者から古い記事にシモネタ多いと指摘されたので 表現の修正等 改築工事中です。  しばらくお休みしていますが 次回は欲望に対してスローモーに 上品な表現で更新できるように精進いたします。  (今年八月 再度改修分 また表現が乱暴になり失礼いたしました)   

◆この記事は一部プロバイダでは閲覧できない、ファイル開けない不具合が生じています、多分編集の操作ミスかも?  過激な表現が教育的配慮に欠けているため インターネットの世界にも お目付け役がいるのでしょうか、そのうち出版禁止になると情けないので これを機会に衷心より反省し 今後は健全なブログ路線に衣替え致します、要するに若者に勉強になるような内容でやってくから・・・

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