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落書き名言集 その一

1、この頃.好きな歌詞の一節

★岬のはずれに少年は魚つり  青い芒の小径を帰るのか                  私は今から 思い出を創るため 砂に枯木で書くつもり さよならと

★あなたは今どの空を見ているの 虹の向こうの遠い日を 見ているの                 水平線がゆっくりとひとつに重なれば  また会えますか 新しい日の中

   ◎谷村新司さん「いい日旅立ち」、 葛谷葉子さん「ロマンス再び」、 このごろ鉄道会社のCMが うまくできてる、好きやねん。  ほんまに箱根へ行きたくなるよ、ロマンスカーでなくても 町田に居た頃は急行で日帰りて゛、小田原城見学したり、彫刻の森見に行ったりできたからな。  小田急は 私には思い出いっぱいの路線である。

いい日旅立ちの二番「岬のはずれ・・・」これは真鶴岬を連想させる。  人それぞれだろうけどね。  曲を聴いてうるうるする、これ嫌いとむっかつく・・・好きだ嫌いだは基本理念のようなものである。  名言集、映画の中の台詞、小説の一節、歌詞の中から、子供の会話など、以前に使ったネタも拾い集めてみました。  (キライを書き始めると長くなるので 此のたびは「好き」の方から) 

★EVERYBODY LOVES SOMBODY SOMETIME                          誰かが誰かを愛してる エブリバディ ラブズ サムバディ サムタイム ディーンマーチンのヒット曲 、私の一番好きな歌手、好きな曲

★長寿母うんこの如く我を産み  (九十五歳の俳人 金子兜太さん)

★興志一来可狂起耳 侠情一来可乱酔耳  コウシヒトタビキタラバキョウキスベキノミ キョウジョウヒトタビユカバランスイスベキノミ(昭和の囲碁初代名人 藤沢秀行さん) 男が何かをやろうと思ったら 狂ったように起ちあがれ そして男心が触れ合ったら乱れるほど酒を飲めばいい。

★ 男の人生、酒・女・ギャンブル、

★ 道を歩いていたらうんこのようなものが落ちている なんだろううんこかな  近寄ってよく見たらうんこ 匂い嗅いだらうんこで 舐めてみたらうんこ やっぱりうんこだった よかった踏まないで・・・・(ビートたけし)

★ 「幸福とは幸福を探すことである、」                         私はこのルナアルの言葉を 高等学校の便所の落書きの中で発見したのだ。 私はこの大きな心理を何べんも読みながら目に染みるような窓の青空に目をやった。人と人とに出会いがあるように、人と言葉のあいだにも、不思議な出会いがあるものだなあ、と思いながら。(寺山修司さん)    

★「ぜんそくいやだ 早く治ってお○○○したい・・・・」           私はガキの頃から喘息の持病、若いころから品川の大きな病院、喘息専門外来に二十年も通っていた。  その病院の便所の落書きで発見した、昭和の時代からマニュアル通りの落書きだった。  こいつは情けない男だ、それを読んでる俺も情けない、病気が憎いのは皆同じだが 個室に入ると落書きするような無教養な人間にはなりたくないと思った。         後に同じ場所で別の筆跡の名文に出会った   「右を見ろ、」「左を見ろ・・・・」 「便所の中できょろきょろするな」・・・・・これには参った。  人は自分を見つめる環境に置かれると哲学者になったり ヤンチャになったり・・・本当の自分を見つけたりするものなのだ・・LET IT GO・ありのままの自分になるのよ と思った。  

ごめんなさいね、ハナからシモネタになってしまって、これだから私は評判悪いのです。解っちゃいるけどやめられないのです。 

カラスは嫌い、 大 大 でえっ嫌いだ・・・

バカ、ケチ、バント、巨人、カラス・・・嫌いなものはいくらでもあるが カラスは最悪、カラスのいない世界なら 戦争も病気も 悲しいことはなにもない、ワンダフルワールドだ。

★死のうと思っていた。 今年の正月、よそから着物を一反もらった。 お年玉としてである。 着物の布地は麻であった、鼠色の細かい縞目が織りこめられていた。  これは夏に着る着物であろう。 夏まで生きようと思った。 (太宰治「晩年」)

おいらの場合  大病から復活したふりして六年、窓を開ければ富士山が見える、晴れた夏には夕焼けに染まった伊豆半島、天城峠まで見える。  桜並木の散歩道、秋には紅葉が燃えるようにきれいな森もある。  豊かな自然に恵まれた新しい街、夕焼けが美しいが この辺は雨風が強い、冬が寒い、台風と雷と地震の多いところだ、 この辺には緑が深く野鳥が多い、鴨が山道を歩く、ウグイスも鳴くがカラスも多い、 カラスは大大・・でぇっ嫌いだ、 ここまで生きてきた中で 一番嫌いなのはカラスだ、これがおいらの「基本理念」である。  悪の枢軸、不運の象徴・・・・地球上で最悪の生物、ドブネズミに羽の生えた悪魔の使い、オレが横浜市長ならカラス全滅作戦をやる。 目の前にいたら散弾銃で撃ちまくる、 カラスの声がない晴れた日は幸せ、雨の中カラスが「アホー・アホー」と鳴く、「アホー・ボケー・カスー」・・・なんだとこのやろ「このドアホー、ぶっ殺すぞ」と云いたくなる。 そんな日は俺も死にたいと思うことがある。 太宰治は本当に死ぬから 凄い、カラスにむかつく自分が情けねえ。       

病院では 夕陽が怖い、夜になるのが怖いと泣く子がいた、  あれから六年経って 隣のベッドのあの少年は まだ生きているのだろうか、それを思い出すと ここから見える夕焼けまで淋しい景色になってしまう。   彼が頭痛いと泣くとナースがみんな集まってくる、  オレは若いナースにちょっかいだそうとするから評判悪い、誰も来てくれない、オレも泣けばみんな来てくれるのかな。 若いのに大病背負うあの子に同情して元気になってほしいと祈る善良な爺なのか 目の前にお尻があれば やっぱり触っておいた方が得だと思うけれど、どっちが本当の自分か 未だに解っていない。 オレは感傷的な記憶を忘れられないのか、 ただのエロ爺なのか、 トイレに座ってゆっくり考え自分をみつめるべきか。                               

 ★カラスといえば 生ゴミを出しに行ったとき ゴミ置き場の屋根の上にカラスがとまっている・・・・それ見て、あっち行きなさい・・・と、云った人がいる。  カラスは少し考えてる様子、「あっち 行きなさい・・・」大声で指さした方へ カラスは飛んでいったそうである。 カラスに言葉が通じたのか?   普通オレらだったら コラー・・・とか脅かすか追い払う態度をとるが 「あっち行きなさい」と、対話して、人間とカラスの交渉?に持ち込むのも普通じゃない。 ちなみにうちのカーちゃんである。  人間社会の常識をカラスに伝える対話路線? 

 

名言集

★人生を支配するのは幸運であり、 英知にあらざるなり (キケロ)              ★赤ちゃんがはじめて笑うとき、その笑いは全然何を表現しているのでもない。 幸福だから笑うわけではない。 むしろ、笑うから幸福なのだと言いたい。 (アラン「幸福論」)     ★ 人は何もわかっていないのだ 分かったふりして生き 分かったふりして死んでいくのだ(池波正太郎「編笠十兵衛」)                                                

★花に嵐のたとえもあるぞ さよならだけが人生だ (井伏鱒二)

★ふりむくな ふりむくな うしろには夢がない(寺山修司 さらばハイセイコー)

◎読者各位様    近況報告 大変ご無沙汰致しました。  この頃の自分は日々病気と闘っている。 晩年になってこんな人生、 楽に逝けるなら明日でもいい・・・・こんなことならオレゴン州に引っ越ししたい、と云いながら、毎日病院通い、 内科・整形、最近は歯医者に眼科、皮膚科まで・・・、入れ歯にはなりたくねぇ、水虫もいやだ、 結局、見た目のいいうちに死んだ方がましと云いながら やってることは毎日生きる努力である。 オレには生きる根性も死ぬ度胸もない 太宰や寺山さんほどの才能もないが せっせと頑張っていればそのうち間違えてヒット曲生まれるかもしれない。  このごろ気になるのは 髪の毛薄くなってきた、短くカットしたらライトに反射して頭が光る・・・・、これでは爺と云われても反論できない。 いっそのことロングにしてパーマかけるか、人生最後のパーマとカラー、お兄さんと呼ばせてやるぜ。 

★「長いのでも 短いのでも 一本貸してくれませんか」 飛車角               「じゃ 俺もつきあうぜ」吉良常                                    昭和の映画、人生劇場のクライマックス、飛車角が殴り込みに行くことを決意し 吉良常に 武器のドス(刀・刃物)を貸してくれと頼むシーン 、着流しに雪駄履きで出かけてゆく 二人の後ろ姿、 あれが 格好いいんだよね、オラやくざ者に憧れてはいないが あんなにカッコよく見せられるから義理と人情の男の世界(仁侠)が美化されて やくざ者の映画が好きだった。  

「やると思えばどこまでやるさ それが男の魂じゃないか 義理が廃ればこの世は闇だ なまじ止めるな夜の雨・・・♪ 」余計なことですが関東弁でこれを歌うから これから始まる戦いの凄まじさが予測されて 格好いいなということになるが 大阪弁で歌ったら なんか迫力ないし ホンマでっか―・・・気合の抜けた喧嘩になりそう。 ♪ やるとおもたら なんぼでもやりまっせー それが男のたましや おまへんか〜 義理が のうなりゃ この世はわやでんがな・・・・?  やはりやーさんは 関東が本場なんですね。 ホンマでっか。                          

古い記事でも語ったが 仁侠の世界、仁は優しさ 侠は男、「仁侠」とは 優しい男を意味する。 高校生の頃に読んだ「人生劇場」 映画でもまた見たくなる。  高倉健さんが死去のニュース見て あの時の飛車角は 誰が演じてたっけ? 高倉健、鶴田浩二、・・・・また眠れなくなっちゃう、夜中にパソコン開けて調べたり、これだから疲れる。

顔は解るが名前が出てこない、よくある現象です。 駅へ行くまでの道を歩きながら 三人ほど知った顔にすれ違う、「こんにちわー」愛想よく挨拶するが ところで今のは誰だっけ? 謎が解けるまでしばらく悩み続ける。  遠くからネエチャンが手を振りながら走ってこちらへ向かってくる、「はーい・久しぶりー」にこにしながら・・・・・久しぶりと云われても初対面だろ、 知らない人だけど・・・「はーい・・」と、せっかくだから こっちも手を振る。 すぐに通りすぎて 後ろから歩いてきた同じ世代のお友達だろうか ハイテンションで何か話している。 オレは関係なかったの? なんだバカバカしい。  毎度のこと乍 余談脱線が多いから 長くなってすみませんね。  今年は高倉健さんのように寡黙な男になろう、黙っていても存在感のあるクールな男になろうと 初詣のときに願かけてきましたが、もう年末だというのに朝から晩まで喋りまくっている。  病気なら少しは静かにしていられるが 喋ったり更新したりしているうちは まだ元気ですから、 またお暇な時に お気軽にアクセスしてくださいね。 こちらも無責任に更新励みますから。

★ビートたけしさんがイタリアで世界中の記者から共同取材を受けた時、イスラエルの記者が「監督の映画は暴力シーンが多いですが、暴力についてどう思いますか?」と、聞いてきたから おいらが逆に「おまえこそ、どう思うんだ?」って聞き返したら、周りの記者連中みんなげらげら笑ってたよ。 (ビートたけしの著書「悪口の技術」)  悪口に対して こんな切り替えしできる日本の政治家はいない。    日本の外交はへたくそだね、中国・北朝鮮・韓国・その他文句ばかり言われて、「相手を信頼してる、冷静に対応する」優しいことばかり云うから 戦う前から不戦敗だ。 総理大臣も外務大臣も 優しい顔した人ばかり、口を開ければ失言ばかり、エビちゃん好きな人、政権交代したら「ぽっぼっほー鳩ポッポー」いい大人が マジで歌う首相も出た、ダチョウ倶楽部みたいな人もいた。我が国のリーダーは善良で優しいおっさんばかりだ。 そんなんだから 近年毎年選挙ばっかりやってる情けない国になってしまった。  外務大臣には「元気ですかー」のアントニオ猪木とか 「出てこいやー」の高田延彦、「気合だー」浜口京子のお父さんとか、 亀田兄弟の親父、顔の怖い石破茂元自民党幹事長・・一般人から抜擢するならカラスと喋れるおばはんとか、とにかくこわい人がいい。 

つづく

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コメント


Hisasiburidesune umakuikimasuka douka? Murakami
コメントありがとうございます。   うまくいってますよ、ちゃんと受信成功してます。 こちらの方がうまくいかん、メールの設定がうまくいかなくて 未だに送信できないのよ、こんな形の返信で失礼してます、肩凝りで具合悪くなる?情けないですが年寄ですから 新しいバージョンに なかなか馴染まない。こちらもなんとか元気してます。 風邪ひかないで ご自愛ください。   日本語に変換して下さいね、  横浜マイウェイ

投稿: むらかみ みねあき | 2014年12月27日 (土) 19時01分

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