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名言集 無頼伝(1) 子供のひとこと

(1) こぶその風
 ようこちゃんが 中学一年生頃の話、「こぶその風・・って、なあに?」
 安全地帯の曲で 碧い瞳のエリスの一節に「涙運ぶその風が教えてくれるよ・・♪」
はこぶその風・・・・「涙は」で切るからだよ、「涙はこぶ」が 正解だったと解るまで かなり時間がかかった。  同じパターンで「ふだいとう腰に・・・て、なあに?」 天下に旅する豪気のもののふ(武士)大刀腰に足駄掛け 八里の岩根踏み鳴らす、かくこそありしか往時のもののふ・・・♪」
これはすぐわかったので 箱根の山は神奈川県だよ・・と、教えてやった。 「天下の県てどこにあるの?」 問われる前に教えてやったぜ。区切る場所が違うんだっちゅーの!  楽譜がひらがなで書いてあるから よく意味を理解しながら歌わないとな。  さすがオレの娘だ、お前天然とちゃうか、なんちゃって 
ヒトのこと云えない、おいらも小学校で「君が代」を歌うとき 「巌となりて・・・」岩のお隣でコケを蒸して食うことかと解釈しながら歌っていた、天然は遺伝するのである。  
(2) むかつくばばあ
  玉川学園のマンションに引っ越しした頃、れん君はまだ小学校低学年だった、新しい自転車を乗り回し、エレベーターに乗せて帰ってきた。   エレベーターの中で 一緒に乗っていたおばさんに「ぼうや・自転車はね、自転車置き場におきましょうね・・・」
「むっかつくばばあだぜ・・・・くそばばあ」 と、ひとこと。  そのくそばばあは お隣の奥さんだったので 後で菓子折り持って謝罪に伺った。 「元気なおぼっちゃまですねぇ・・・」 大事には至らなかったが 元気なおぼっちゃまは後日 坂道で転んで怪我をして自転車押したまま 一人で病院へ駆け込んだ。  子供が初診の手続きをして 治療を済ませ 包帯をして帰ってきた、病院の医師には「しっかりしたお子様ですねぇ」と褒められた。  スケボーで怪我して、ブランコで骨折するし、バイク乗り初めに事故するし・・・・どーなってんだあいつは、親の同伴なしに病院行ける子供、しっかりしたお子様なんだから・・・・ま・いいか。  オレはがきの頃 一人で病院行けなかったからな。  れんくんは初孫だから思い出が沢山ある。 彼の発明した新語はなんぼでも記憶にあるから 書きだすと止まらなくなるよ。 ヤンチャとドヂは爺ちゃんの遺伝かもしれないが・・・・。 例えば よく遊んでくれるオジサン(よっちゃん)に どんぐりコロコロの歌「よっちゃん一緒に遊びましょー♪」、町田のスポーツジムの血圧計自分で測る、95の45・・・脈拍98・・・?テンション高いからだよ。 
(3) 納得できないよ
娘の長女、最初の孫娘ひーちゃんが幼稚園の頃、秋の日曜日、家族で遊びに来て 栗拾い、紅葉の葉を集めたり・・・庭や森の中で自然を堪能したのだろうか、帰る時間になって
一人ごねている。  「納得できないよ・・・」と、遊び足りないことを抗議する。  四歳の子どもが「納得」という文言をどこで仕入れたのだろうか、
(4)ただのヘンタイじゃん
一番ちびの孫娘 ななこちゃんは 体育会系超お転婆娘、木の枝伝わって上まで登る、だからみんなに猿と云われる、危ないよと下から見上げると、「ヘンタイ・・・・あっちいけー、」    夜は湯上りにおいらが痔の座薬をやっていると、「なあんだ爺ちゃんは 唯のへんたいじゃん」  そりゃね、俺だって確かにへんなおじさんですよ、 ななのパンツ見あげたリしたよ、尻に薬塗ったり指突っ込んだりしてるよ、「へんたい」の言葉をどこで仕入れてくるのだろうか、意味解ってるのだろうか、
身内の天然を公言して 自分のヘンタイまで・・・個人情報丸出し。  元祖天然は俺自身である。 
自分のことは何でも言える、他人にもかなりユニークなのがいる、 本音で云うと辛辣になる。
(5)その他 自分のガキの頃も含めて
 ◎ 今日ははざだむいね、(肌寒い)
 ◎ 水戸黄門て偉いひとなんだね、肛門てケツの穴なのに 皆肛門様て云う、
    格さんが「この印籠が目に入らぬか・・」ていうと みんな手ついて謝っちゃうから。
 ◎ 印籠は目には入れられないから 無理なこと云うね・・・(これはオレの意見) 
 ◎ 「このごろ疲れるよ、俺もうキュウ(九歳)だもんな。(少年野球オラの弟子、次のグランドへ移動中に )「お前まだ若いのに・・監督はもう三十だからな、」 野球少年百人も集まると色々なキャラがいるよ、練習中 大人が立ち話していると ボールがとんできて監督の股間に当たった。 あれはチョー痛い、同じ現場で また当たった。 「球がタマに当たった」 二度目のときは「球がたまたま またに当たった・・・、またまたたまが またに当たった、ともいえるね」中にはひょうきんな子もいる、
六年生最後の試合で優勝したとき 涙浮かべてオレを胴上げしにきた感性の強い子もいた。  純粋な涙を見て こっちも涙・・・・勝って泣こうぜ・・・いつも彼らに発破かけて、負けると皆 悔し涙にくれる。 やっぱり勝たせてやれなかったと後悔するオレが一番つらい。
監督は負けた記憶をいつまでもひきずっている。   
ヒくトを悪くは言えないよ、紳士は女に優しい、私は年頃の女性にブスと云ったことはない、「きれいだね」は、「こんにちわ」と同意語である。  敢えてネタにするときは仮名にしたりして、ちっとは気配りしているが このブログは辛辣な表現がよくあるよ。  
 
子供の成績を学校や社会に責任にするのは親の愚劣(俗にいう親ばか)だ、このての親が増えるから日本がくらげになるのだ。 親ばかでない親はいない、親ばかになれない親は親の資格はない。  親らしいといえば親らしいが 教育は親の義務ですよ。  その前に教育・勤労・納税は日本国民の義務であることを親が解っていない。  権利ばかりを教える教育がオラ好きでないのだ。
教育は親の責任と本人の資質。  野球部入ったから野球が上手になり、塾へ通ってるから勉強できるようになるとは限らない。 名選手は最初から違う、オレが教えて強くなったのではない。  そこらへんを少年野球の講演会で熱く語ったのは三十年も昔のことになった。  俺・疲れるよ、もう古希だもんな。
講演会の後半、質疑応答の時間、一人のお母さんからプロ野球の応援で質問「阪神は六甲おろし、巨人は ヒットパレード・・・でしょ、 ヤクルトはなんで東京音頭なの? 野球のことなら何でも監督さんに質問してください・・て云うから・・・・」  「難しいですね、西武ライオンズは東村山音頭やったらおもしろいですよね。」 苦し紛れの応答であった。
孫ほどかわいいものはない、孫のちびの頃の思い出は幸せのアルバムだ。
現在 レン君は一児のパパ、立派に社会人である。  ひいちゃんは現役大学生、英語の意味をメールで問い合わせたり、辞書が見えない爺さんの辞典になっている。 ななこちゃんは高校生、年頃になって この頃 なんだか色っぽくみえてきた、AKBオーディション受けてもらいたい、うまく行ったら みなみちゃんか ともちんか・・何人か是非紹介してほしい。48人も来ないでいいから 五人くらいで合コンしたら楽しいだろうな、実現したらオラ死んでもいい。  夢は大きいほうがいい、叶わぬから「夢」なのだ。
 ぢっちゃんは孫娘に恋をしているのか。 女の子はお風呂一緒に入ってる頃が一番かわいい時期です、このごろは触ったら大変、ギャーキャーと大騒ぎになる。 私は孫にまで 恋に破れた。  失うものはなにもなくなった。 どこまでも あの世までも、 お互い触りたくもないのに 付いてきてくれるのは 昔抜群の美貌、昔・・五十年も昔ですけどね、 心ときめいた女房だけです。 
 孫たちは みんなほっといても大人の階段登るようになっている、このあとまた暴れ者のひ孫ができた、年末には二人目のひ孫が産まれた、3ギャル&2ボーイズ、五人になった、 楽器練習してクインテットquintetだが  3+3六人になったら エグザイルでもやるしかないでしょ、大晦日テレビ見ながら「流星」のマネしたら ぎっくり腰になった、踊りは若者にやらせて ぢっちゃんはボーカルやるよ。  バンド名は天然、これでエグザイルに対抗できるだろうか。   ついにバカになったのかってか? 大丈夫ですよ、元々ですから、これ以上のバカにはなりませんよ。
Photo 孫 「暴れ組」

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