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高齢者福祉論 (1)

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夏の終わり、裏の椿の垣根の中に 白い百合(カサブランカ?)の大輪が 咲きました。
誰が植えたでもない どこからか 種が飛んできたのか 一つだけが日に日に増えて
背丈の高い株が 五輪ほど・・・・ 百日紅の木にも 真っ赤な花が満開で・・・百日紅の花を見て 赤羽の婆ちゃんを思い出して、余談が長くなりました。
花が咲くのは いいもんですね。  心ほんわかとしながら 明日はもっと増えるだろうか・・・なんちゃって、
楓(アメリカフウ)の並木道を見ながら、秋になると立派な紅葉になって、こんなのを眺めながら 毎朝病院まで 歩くことが日課、歩く寝たきり老人になってしまった。 
「元気そうですね」と云われると 「元気だから来てる、病気ならうちで寝てるよ」と、一言多い不良爺が 見え張って いつも元気そうにして 若いナースとハイタッチ、  結局オレは病院でイチャイチャしながら 元気になって、 オレなにしに来てるのか? 基本的に病人ですから、 日々腰痛が痛え痛えとぼやきながら 元気にまだ時々更新もできるようになりました。
この街に来てから13年、 ハイタッチできるようになったのは三年前、苦節十年とはこのことか。  この頃は 存在感が薄い、 待合室で座っていても 忘れられる。  黙っていると 置物かなんかにみえるのかしら。  でも 会計だけは ちゃーんと請求される、皆 しっかりしてるよ。
その待合室の一番隅っこで座っているとき 二十歳の医系女子大生夏子ちゃんに インタビューされたのは師走の初め頃だった。  論文「高齢者福祉論」の参考データーに協力することになった。 いいですよ 僕はいつもお世話になってるから、たまにはお役に立ちたいですよ。  若い人なら なんぼでも協力しますよ、 一晩中でも 喋り続けますよ。
お友達沢山連れてきて 共同記者会見してもいいですよ。 講演会形式の質疑応答なら オレ得意なんだよ。  論文できたら 後で読ませてね、 オラ教授じゃないから 採点はできないけど かわいい子なら みんな高得点の評価するよ。
また余計なことばかり言って 長くなるから 次回に つづく

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