もうすぐ春ですね
◆MyWay入院日記・久々にシモネタ・あそこの想い出
大寒が過ぎ、節分から一週間、
去年の冬は横浜でも二回雪が積もった。 三月には桜が満開、・・・それからがふざけすぎた夏、立秋の頃が一番暑かった、長い・長い一年間だった。
二十四節気・春
立春・(寒さも峠を越え春の気配が感じられるころ)
雨水・(雪が雨に変わるころ
啓蟄・(冬眠していた虫が地中から這い出してくるころ
春分・(太陽が真東から昇って真西に沈む、昼夜が等しくなる)・・・・
春の気配がだんだん感じられるように季節が巡れば温暖化もない、緑の地球が蘇える。
近年 季節が真面目じゃない、ふざけていたのはオレだけじゃない・・・それが云いたい。
◆クモ膜下出血に倒れた日 予想もしなかった大波乱の闘病記、要点抜粋
退院後の診察で「2月15日金曜日、忘れもしない・・・」後で聞いた先生の感想。
オラはまるで忘れてる、この日から目が覚めた3月16日までの一ヶ月のことは全部後で聞いたことである。 昏睡状態の中で妄想と幻覚と・・・ワケのわからない夢と現実の世界を漂うハチャメチャオヤジだった。 はっきり記憶しているのは救急車の中で 脚あげて、手上げて・・・・救急隊の問いかけの声と すごいスピードでぶっ飛ばす救急車のガタゴトとした乗り心地の悪さ・・・くらいだった。 “狭い日本そんなに急いでどこへ行く?” 倒れた本人が突っ込みいれていた。 ここらへんからすでに型破りの病人だった。 経験したことがないような頭の激痛、吐き気、めまい・・・とか、前ぶれがあったわけでもない、
後で分かったことだが トイレで腰から下に力が抜けて ヘナヘナして出てきた、外で待っていたおっさんが「寝ろ、横になってろ、アタマ動かすな・・・」とうるさく指図する。「大丈夫だよ・・・」オレは起きようとする、「いいから寝てろ・・・すぐ救急車来るから・・・」一時間後には麻酔の準備もできていて 手術が始まった。
① 出血したら広がらないためにアタマを動かさないことが大事。
② 早く病院行くこと、出血から手術までの時間が早いことがポイント、
③ もっといいのは 定期的に脳ドック等 検査する。
◆ 熟睡と寝言 どーしてオラだけウロチョロできたのか?同室の患者さんは皆歩けない・動けない人ばかりなのに・・・? 夏の診察で先生に質問、幸運が重なった・・・「幸運」とは前記の①②のことだ、それとオラの体力と寿命?・・・ということである。
人の運命は生まれたときに決まっている・・・寿命も決まっている・・・?!(最近聞いたこと)
リハビリを苦にしない体力はあったかもしれない、しかし、気力は使った記憶がない。
何となく麻痺がなく 何となくヒマ潰しに歩いているうちに何となく元気になった?・・としたら・・・これこそ「幸運」だ。
いつも寝言云ってたよ・・・「あー・たまには蕎麦食いたい、牛丼で蕎麦食いたいなー・・」
「蕎麦なら蕎麦屋行かないとだめだよ、牛丼は牛丼屋だよ」と、子供たちに突っ込まれていた。 はっきりと寝言を言う、「○○ちゃーん!◎*%#??!▲∞α・・・??」
ヤバイことを口走らなくて良かったね・・・後で笑い話になった。
先生が時々様子見に来る、いつも大いびきで寝ている、「寝てるな~・・・」
「アレェ? まだ寝てるな~・・・・、このまま逝くかも・・・・?」 全部連絡してください・・・、先生も担当の看護婦さんも悲しそうな表情で引き返していく。
担当看護婦さんたちの会話に 時々反応し、突っ込みいれながら また爆睡して・・・。
何時まで経っても ダメな私ね~♪・・・・
3月初め頃、目が覚めないので周囲が暗い雰囲気になってきた頃、ばしっと決めたワンフレーズが大ヒット、ついに大ブレークした。 それでも本人は大いびき。
拍手が足りないんだよ・・・、アンコールに応える用意は出来てたのに(^.^)
最近、昭和のムード歌謡が静かなブームになり始めたことに貢献していた。
入院中は楽しいことだけを(自分的に)picupして「思い出」になる。
「起きて・・・!、目開けて・・・!、」「起きてくださーい・・・!」
家族も看護師さんたちも・・・だんだん起こす言葉が変化してくる。
(“”内はオラのつっこみ)
かーちゃん&子達「お父さーん、早く起きなさい・・・!」
看護師①・②「オトーサーン! 起きて~!・・・」 “かーちゃんの真似すんなよ“
孫たち「ジッチャーン・・・起きてよー・・・!」
その呼び声も 次第に荒っぽくなる、
「オーイ・・・起きろー・・・!」「何時まで寝てんだー・・・!、」「何時までも甘えてんじゃネーゾー・・・!」「コラー・・・起きろ・・・コノヤロ・・・!」「イーカゲンニシロー・・・」みんなで布団の上から 手足をバタバタ叩く。 オラは乾した布団ではない!
そして、三週間経ったある日突然に目覚め「ウッセーナ・・・、いい気持ちで寝てるのに 起こすんじゃねーよ・・・あーウルセェ・・・!」
孫たちは「ジッチャーン・・・起きてぇ~・・・!」「早く起きてー・・・!」
「オーイ、おきろー・・」「ジジィ・・・オキロッテバー・・・!」「このクソジジィー・・・!」
現実はこんなもの・・・である。
4月2日、めでたく退院してから 病気のことをネットで調べたり 研究して判ってくるほどに 事の重大さに気が付いて 人生を振り返ってしまうようになった。
大病を患うと誰でも同じ? オレの人生は幸せだったのだろうか? そんな思考になるところが哀しい・・・?
オラの場合は そればかりではない・・・! 哀しいのはバレンタインデーが近いのに 今年もチョコの獲得が激減したことだ、ホワイトデーの見通しは史上初の大幅赤字決算・・・? これも世界的大恐慌の影響。
病気の体験は貴重な人生経験になる、病気のおかげで身体機能はパワーアップ、アタマの中身も改善して性能が良くなったよ、この病気は様々な後遺症がある、例えば歩けない・動けない、言語障害、記憶障害、・・・なぜかオラには身体的障害はひとつも無い!?
病棟ではオラが新米看護師さんたちの実習の教材になっている。
オムツの取替え・・・、ベテラン看護師さん⑨が皆を集めて実技の講習会? ハイ・順番にやってみなさい・・・、次々と交代で練習・・・、③が終ってから「たてますか?・・・」(起き上がってください・・・一人で起きられますかの意味)
「ナヌ?・・・起てますかとは? たててくれるの? それはありがたいが オレだってまだまだ若いから大丈夫、頑張れば起てる!・・・君たちはあそこは濡らさないとダメだよ・・・?」①「あそこって?どこですか?」「あそこは・・・濡らすとこでしょ・・!あなたが噛んだあそこが萌える 昨日の夜の あそこが萌える・♪・・・伊東ゆかり「あそこの想い出」大事なことだから勉強しなさい・・・」①「だからぁ・あそこは どこですか?」 「そんなに明るく人に訊くところじゃないでしょ、あそこは濡らす、常識でしょ」 ⑨「ハァ? なにふざけてるの? 若い子に変なこと教えてからかわないでください、」「基本的なことだから・・先輩がよく教えてやってね・・・」⑦「わざと大ボケかましてシモネタやってるでしょ・・・」⑨「ここは風俗店ではありません、あなたはお客さんではない、この子たちはホステスではないんですよ・・・みんな真面目で一生懸命ですから・・・」
「それは失礼しました、あなたも年寄りをからかっちゃいけないよ、お弟子さんに立てますか?なんて 言わせないでよ、私も真面目に受けるから・・」
「あそこを正しく理解して 健全な赤ちゃん産んでくださいね。」
若いナース①②③「意味わかんなーい? 難しいぃ~!・・・だからぁ! あそこって・・・どこなんですか?」、⑨「あんたも分からない子だねぇ、何時までも追求しないの、冗談ですから、このオヤジがバカ言ってるだけだから・・・ほっとけばいいの!??・・・そういうことは後で私が教えてあげるから、男性に訊くことではないですから・・・!」サスガはベテラン⑦⑧⑨は大人だ、意味判ってる・・・! (またシモネタになってしまった、一部露骨な表現になりました、笑って許して)ボケネタが日常的にアドリブで出るから 入院でバカ云ってる頃が心身共に絶好調だった!?
思い出ばかりが増えてゆく、 バカなことでも自分が楽しければ 時々更新してゆこう、MyWay=自分勝手のブログだから。 バカだねー・・! ホントにバカは治らないねー・・・と自分で認める。
オラのアタマは大改造した、辛いことを忘れ楽しいことだけ全部記憶に残るような構造になっている!
悪いことの中にも必ず良いことがある・・・私の信条・企業理念だ。
2月10日、お誕生日・・・マジで本当の誕生日、66回目。 先週からお仕事の現場に復帰して ぼちぼち社会貢献に参加している。 去年の夏頃だったか「そろそろ社会貢献されたら如何ですか・・・?」内科の先生から勧められて 嬉しい復帰の時を迎えた。
社会貢献とは・・今は少子高齢化社会ですから 子供作って人工増やして税金納めること。 ボランティアは好きではないが 健康で長生きするだけでも世の中のためになる、お仕事できる体になって、ついでに子作りも出来れば これで復活宣言になる。
週末は子達とお誕生会やろう・・・
オーストラリアでは史上最悪の山火事、北京の超高層ビルの火事、韓国でも南大門が火事になった・・とか、いつまで経っても人類はドヂをやっているから 今年も暑い暑い 夏になりそう・・・? 暑くなったらまた文句言おう、
このごろは幸せを感じる、生きているとはこんなに幸せな素晴らしいことだと思えるようになった。
♪ 泣いてばかりいたって幸せは来ないから
重いコート脱いで出かけませんか
もうすぐ春ですね 恋をしてみませんか
季節は巡る あれから一年、もうすぐ春ですね もうすぐですね
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