カテゴリー「食いしん坊コメント」の10件の記事

甘いパフェ食べたい

オリジナルネバトロ豆腐

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ある日突然思いつき ネバネバ系ヘルシー丼を作ってみ

ました。 盛り付けがブサイクですが 食ってしまえばお腹の中ではぐちゃぐちゃだから・・・。

◆材料 二人分

豆腐一丁・(絹ごし)

長いも1本、(とろろ芋)

めかぶ(2パック、)

納豆 (小粒2パック)

おくら (1袋)10個・・

生タマゴ (2個・半熟程度・8分茹でたもの)

◆ おくらは切らずに軽く塩茹でする。 ポン酢と昆布出汁で味付け、味が薄い時は ふりかけ海苔少々で調節する。  レシピというほどのものではない、生で食べられる市販のものをそのまま器に乗せていくだけ。 これに新鮮な魚介類(イクラ・甘エビ、白身魚、ウニ、ホタテのひも、生食できるカキetc.)、・・・なんかがあれば理想だけれど旨いもの食うには金がかかる、この度はスーパーで調達できる安価食材食物繊維を主体に揃えたつもりであります。 居酒屋のメニューにある「やまかけ」と「スタミナ豆腐」を参考にしました。 目的はお通じが良くなるヘルシー丼?? 翌朝確実にウンチが出るウンコ丼?(ネーミングには ちと悩んだが)・・・仕上げにヨーグルト掛けて洋風仕立てもできる。 洋風にするならおくらはバナナで、土台にする豆腐はホットケーキ・・かスウィートポテト? 「お通じ」良くするための食事、ウンコを順調にしたい、明確な目的意識があれば なんぼでもアイディアが広がるのが料理の楽しみである。

ハナからシモネタのつもりではありません、健康を意識した真面目な話です。 よく食べてよく寝て 朝は立派な一本が出れば、健康で充実した一日が始まる。  料理は=挑戦である。

商売じゃねんだから、自分で作って自分が食うのだから・・。食べたいものを美味しく食べられる工夫をして オイチイナー・・・と云いながら食べるときが「幸せ」。

  この頃 訳もなく「甘いもの」が食べたくなったりする。 

私はどちらか云うと「辛党」である。日本酒の晩酌は辛口の剣菱専門。 但しコーヒーには砂糖ガッポリ入れる。 子供の頃にはわさび漬けでごはんをおかわりしたり 塩辛を好んだり、カレイの煮魚を骨だけ残してきれいに食べて 「あら~・この子はお魚食べるの上手だねぇ・・」と、婆ちゃんに褒められたり 晩御飯のおかず 皆で食べる予定だったのに全部一人で食ってしまったと母ちゃんに叱られたりしたこともあった。 そのときたまたま一人でお留守番、魚が食べたい時に たまたまお膳の上にカレイが乗っていたのが彼(カレイ)にとっては不運、ヤケ食いの餌食にされてしまった。

戦後の東京、昭和のガキが体験した 美味しく寂しい時代の記憶である。 

ステーキが食いたい、マツタケごはん食べたい、刺身こんにゃくが食いたい・・・、ジャンルを問わずなにか食べたいものを自覚すると 辛抱たまらん、一刻も早く食べたい、先月はシュークリーム、エクレアが食いたいと 思い立ったら一直線、夜になっても買出しに出かけたりした。

血統もあるが ガキの頃からのこういう気質、生活習慣が後天的体質に反映して各種成人病の要因になっていたのであろうか。  そんなのカンケーネェ! ここで偉そうに能書きたれてる立場ではない、今は「パフェ」が食べたいのです。 一緒に食べに行くお友達(彼女なら尚更)でもいればいいが、 いい歳した爺が一人で甘味処へ行って バナナサンデー、チョコレートパフェを食べてる姿は なんか不自然だよ。 今更きれいなネエちゃんが隣に座る酒場も たまには行きたいが ご隠居さん一人では異様な光景である、ケーキ屋さんより酒場のほうが税金も高いし費用もかかる。 懲りないエロ爺が モテルと勘違いするからみっともない。 

歳のせいと云ってしまえば身もフタもないが 酒の味を吟味しに行く酒場でネエちゃんの感触に目移りするようでは本末転倒も甚だしい。 俺がそんなにモテるはずねぇだろと判っちゃいるけどヤメラレネエ、(こういう話はかあちゃんには内緒)。

 

孫娘誘っていけば社会的にも見た目も自然な形なのだ。 でも、孫娘は 姉ちゃんが高校生、妹はもう中学生だもんな、今年生れた新人はまだ0歳児、3人とも微妙な世代だから悩ましいのである。  

◆パフェが食べたい・・・、憧れのような 恋心のような、 ときめきに似た この「つのる想い」は・・なんなんだ?   この傾向は40頃から 中年過ぎから おっさん世代になるほど 強さを増してきたのである。 いい年ぶっこいて 恋だのときめきだのと云うのはおかしいよと思うのは 紳士のプライドがあるからだ、しかし いい年だからこそ云えるってこともあるのだ。  40男が本気になって云ったほうがヘンだよ。  男は一生涯紳士でありたい。 アレができないからって人格が否定されることでもない。 プライドを生殖能力と勘違いするから疲れるのだ、 お友達(彼女)は、五人くらいがいい。複数いた方が明るく平和で良い、一人だけになったら真剣になる、それが怖い、「失楽園」に発展してしまうと哀しい人生になる。 彼女?が何人かいれば 皆良きお友達として互いに傷つけあうこともない。女から見れば納得できない理論だから今どきは「二股かけた」と世間的に攻撃されるから涙ながらに謝罪する情けない若者も居た。 むしろよくやった、立派な男だと賞賛に値するのが正しい。 ごはんのおかずは種類が多いほどいいのだ。相手が二人だと二股かけたと問題になる、仮に七人だったら浅く広くお付き合いできる、無責任な話のようだが 冗談じゃないよ、二股でも羨ましい、若いうちは八股くらい挑戦するべきだよ。 女心を傷つけず平均に優しく愛するのが紳士の免許皆伝である。 男の誠実さを理解できない、独占欲しかないのは女の量見が狭いからだ、そこらへんを判っていない現代社会では よく聞くトラブルに発展する。

紳士(Jentleman)は優しい大人の男でなければならない。 俺の場合・もう実戦は引退だから、あんなことマジで頑張ったら死んじゃうから?負け惜しみになるから寂しいが。 また脱線、恋愛論やってるヒマはない、本件は「パフェ論」であった。

◆ヨウコちゃん(長女)が小学校一年生頃だったかな? パパとおててつないで渋谷まで「あられちゃん・ドクタースランプ」の映画を観に行ったことがあった。 娘は恋人のように愛しい存在だった。 帰りにペコちゃん人形がお出迎えするレストランでお食事、彼女が大きなチョコレートパフェを口の周りにくっ付けながら食べる顔が「幸せ」を絵に描いたような顔だった。  一口くれよと云っても 「だめー」、絶対ダメ~・・・と、パパの手が伸びるのを警戒しながら食べる顔。黒い瞳が輝いていた。  人は美味しいもの食べると 幸せなかわいい顔になるのだ・・と思った。

パフェへの恋心は この頃からまだ続いている、「男一途の火の恋」である。

美味しいもの、味とか匂いとか音にも・・・思い出は色々です。

バカヤロー・・・と、云いたくなる匂いもある、

I love you・・と云いたくなる味もある。

今年も色々ありました。  去年は大震災、今年は台風に洪水、山が崩れるほどの大雨、雷、竜巻、日本中みんなエライ目に逢いました。 「爆弾低気圧」新語が流行する、なんだそれは?低気圧が爆弾積んでるなら迎撃すればいい、イージス鑑がいるだろが。  自然現象だからしょうがないと 皆諦めたり辛抱したり、「絆」だの「希望」だのと やさしい言葉で慰め合いながら 気がつけば12月、年末になりました。  三陸の人たちは一度皆で集まって辛抱ばかりすることはない、人間だって たまには本気で怒るとこ見せてやれ、海に向かって バカヤロー・・・と云ってやれ。 なんだバカヤローと、また津波が来たら逃げるしかないけどね。

来年は穏やかな青空になりますように・・・こればかりは祈るしかない・・てか? 大丈夫、嵐の後には虹も出る、太陽が眩しい爽やかな青空になるよ。 まだ台風が生れてくるのなら 小さいうちに台風の眼の中で核実験して雲を吹っ飛ばしてやれ、人間の知恵が災害に勝つかもしれない、尖閣諸島も無くして普通の海にして世界中で仲良く海洋資源分け合えばいい、小さいことで揉めるよりいいでしょ。 毎度漫画的発想で大袈裟なこと言いますけどね。 

忙しい年末、無理して風引かないように 御身体お大事に、ご自愛くださいませ。(おいらに言われても説得力ないけどね)  次は鴨肉を使ったお正月料理を作ってみたい、「カモンベィビー」名前は先に決まっている。 憧れのパフェを食べながら 幸せな顔になりたいから、 日々元気で過ごしたいから おいらもまだまだ精進するよ、ブログでバカ云いながら更新してるうちはまだ大丈夫ですから。 今年も一年間お疲れ様でした。毎度長いブログにお付き合いありがとうございました。 来年も懲りずに また遊びに来てくださいね。 平和で楽しいお正月休みを・・・

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修行10年

◆ 一月の酔狂 

「冗談じゃないっすよ・・・! 10年ですよ、俺・ここまでやるのに十年かかったっすよ・・・半端じゃないっすから・・! 」

寿司屋のター坊が ふきんで太巻きの形を整えながら 目を丸くして猛然と反論していた。  

「オマエ・十年、十年って、偉そうに云うが、こっちだって冗談じゃ・ないっすよ、二十年通ってんだよ、競馬勝てなかったら来れないからな・・・女っ気もない店でも 旨いもの食いたいから 来てるんだよ、十年くらい ちょろいもんだ・・っすよ」

団塊親父たちも一斉に反論する。 
もう十年も前だったかな、(毎度昔話になってスマンが) 大門にある馴染みの寿司処で 競馬研究会・酔狂連の仲間五人が新年会、そろそろお土産の準備(女房への点数稼ぎ)に気を遣い始めた頃である。  太巻き担当のター坊の作業を見学しながら そーやればいいんだ、それなら俺にも出来るな・・・との一言に反応したター坊の反論である。 一流の板前を自負する彼にもプライドがあるのだ、

素人に同じことやられたら俺の立場がねえ・・・といいたいのである。

サスガに高級食材を使った海苔巻きは 味も香りも形も違う。 夫々の奥様たちは オイチイ・オイチイと ご機嫌になるのである。  五人とも皆遠方から来ている、川崎、所沢、船橋、取手、そして横浜。 こっちだって この店には二十年も通っている、競馬に勝ったときだけ、涙ぐましいほどの努力をして 仕事終わって疲れているのに やっとのおもいで来ているのだ、この種のお客を大切にしなさいと いいたいのである。  

板長の篠田さん、つるつる頭にねじり鉢巻きで 「今日のネタは 何が美味しかったですか・・・」「お茶だな、なんだかんだ言っても ここのお茶が一番旨いよ・・・」二十年も通った馴染客にはお互い本音でやりとりできる、「お茶を褒められたのは初めてです、でも、お茶じゃあなー、俺らも辛いよな・・・お母さんが子供たちに 朝ごはん何が美味しかった?・・・・生卵 て云われるのと同じ」 

 皆還暦間近、定年を控えて そろそろ年金の支給額が気になりだして 社会保険庁へ試算に行ったりする世代であった。 会社の心配よりも国の心配をする年頃、現役卒業で肩の荷が下りる、自由な時間への憧れと将来の不安が入り混じる、ここでの定例会も これが最後かもしれない・・? 夢も希望も淋しさもある・・

誰もが複雑な心境であったが 女気のない寿司屋のカウンターでは 病気の話しから 競馬の反省会、女の話、やるだのやらないだのと 皆いい年して出来もしないのによ・・と言いながら オラやっぱり百恵ちゃんが好き、やるんなら小柳ルミ子がいい、俺は中森明菜ちゃん、ピンクレディだの キャンディーズだのと、爺グループの話題にしては なにを言ってるんだか・・?と、女房たちには評価されない内容であるが、 

昭和の団塊親父のデーターでは  五十を過ぎると芸者遊びする人は皆半玉趣味になるそうである、 ならば俺らの話題はヤング嗜好だから正常だ、中年・熟年がヤングの味方?になるのは平成になっても平均的傾向である。       

呑みながら業界の情報や仕事の話をするようではまだ未熟、修行が足りていないからである。 

ター坊は修行十年で海苔巻きの達人になった、 彼曰く 板前修業は一生モノである。死ぬまで上達するのである。                     ター坊はエライ、「板場の修業」に熱いものを持っていた。 だからター坊の太巻きが旨いのだ。

「書」も死ぬ直前まで上達するらしい・・・

人間は運動機能(肉体部門)には限界がある、イチローでも還暦過ぎてから二百本安打は無理であるが、 例えば「絵画」や音楽、趣味の領域でも、精神部門「芸や技」のジャンルならば 情熱(向上心)さえあれば 上達は永遠である。 ボケてなければ・・だけどね。 

オレらに言わせれば 「酒」の道も 40年・・っすよ、10年やそこらでは まだまだ駆け出しですよ。 死ぬ直前まで飲むのが理想、冗談じゃないっすよ・・!

 

 今度は最近の話

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先月はかーちゃんの急病でドタバタして、本人も付き添いも 疲れたからだろうか、この頃美味しいものが食いたくてしょうがない、

食うことが好きだと お料理も好き、まな板の上で魚を捌くような作業が キライではない。 花を咲かせる工程を楽しむような感覚である。

節分には 海苔巻きに挑戦してみた。 

道具があればオレでもできるよ・・・まきすの上に海苔を敷いて 舎利を均一に敷く、大葉、ゴボウ、胡瓜、玉子焼き、サーモンの刺身と筋子を散らばせて・・・素材が安いから失敗でモトモト・・と、      やってみたけど お粗末・・形はお粗末でも 美味しかったよ。 

端っこをもっときちんと揃えて・・とか、タマゴがはみ出してる、胡瓜が曲がってる、まな板汚れてる・・とか、

俄かコーチの女房に 脇でゴチャゴチャ言うんじゃねぇ、腹に入ったらぐちゃぐちゃだ、厨房は男の聖域、女が入ってくるな・・?

揉めながら造った自家製オリジナル太巻きです。

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この写真見たら ター坊なんて言うかな・・・? ジョーダンじゃないっすよ、オレこれが初めて・最初の一本目っすよ、十年後にまた見せてやるよ と言ってやろうかな。

★節分に食べる「恵方巻き」は 関西方面では 古くからの縁起物です、最近まで知らなかった。 

太巻き寿司を恵方(良い方角)を向いて食べる、願い事をしながら恵方巻きをたべると成就するそうです。 豆まきと同じ、季節のお祭りです。    

横浜では 今年の恵方は南南東・・・ということで、我が家からは横浜ランドマークの方角、方角が良いだの悪いだの、 オラ昔から そういうのに無関心だったけど、まぁいいか、良いっていうことなら だめもとでやってみるかと、海苔巻きを南南東向いて食べた。        酔狂連の仲間たちは 皆夫々に持病を抱えている、顔も頭も悪いが 気のいい親友である。  

唯の酔っ払いオヤジだから 社会の毒にも薬にもなっていないだろうが 皆元気でいるかな、・・・人生修行中ならば 皆少しは上達してるかな、 

関係ないことだけど今日2月10日はオラの誕生日、(何度目か?云わないけどね、歳だけはバカでもとれるから)オラも大病の経験をまだ引きずっているが この頃は長く生きてみたくなったよ、       達人の修行はこれからだ、皆も長く修行を続けてほしい、人生面白いから、がんばるから・・・、 恵方巻き食いながらちょっとしんみりしてみたり、ター坊の「ジョーダンじゃないっすよ」の顔を思い出して、ちょっと笑ってみたり。

人間六十余年もやってると 海苔巻き一本にもメモリーが残る、 冗談やりながら生きてるから、冗談じゃないっすよ。

皆 引退してからは この店にはずっとご無沙汰になっているが、年末になると お歳暮のつもりだろうか、海苔が送られてきた。 海苔巻き作るときの角の切れっぱしをためて、大きな袋に入れて・・・・、

この海苔が半端でない、肉厚で香り良く、そのままご飯にかけて おいちい・おいちいと云いながら 皆喜んで食べていた。 上得意には それなりの御礼の気持ちが伝わってくる。 ありがとう、こっちも感謝の気持ちになる、こんど行ったときは 海苔が一番美味しかったと 云ってやろうと思いながら。

 

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朝市風景

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大根・カブの一夜漬け・・・新鮮なものを薄く切って昆布と一緒に軽く塩もみして一晩寝かす、切る前に洗ってから天日に当てて乾かすと甘さの成分が増えるそうです、白菜でも何でも野菜果物類は どういうメカニズムかわからないけど 皆太陽に当てると美味しくなる・・どこかで聞いたことだけどね。

これが旨くてしょうがない。  師走になると 日曜朝市を見物するのが面白くなってきました。 赤と白のカブ、紫の大根、・・・今まで見たことないような珍しいのがあった。 これ・面白いな、写真撮らせてもらっていいかな・・・、店番をしているお婆ちゃんに云うと ハイ・どーぞ、あ・ちょっと待ってね・・、こんな格好でいいかしら・・と、頭へ手をやって髪の毛気にしたりしている?  Photo_2  

何を勘違いしてるんだよ、私はいつも美しい被写体しか求めていない(これは云わなかったが)。  ま・いいか、婆ちゃん にこやかで 一瞬でもいい気分になったから。  近年の異常気象で大根の中身がスカスカだとか キャベツ・レタスが採れないとか、生鮮食材がダメになった・・・そんな話題が多いのに、 この朝市は人気があって 東京から車で来て 大量に買ってゆく人もいる。  一時間もすれば 品切れ状態になるのは 安くて新鮮、中身がしっかり付いているからである。 

Photo_5   紅白二色の大根、中身は紫。

「美味しいもの」とは、「素材」が新鮮なことが第一条件、刺身と一緒である。  釣りたての魚を刺身で食うのと 収穫したばかりの野菜は同じことです。  野菜も果物も、魚、肉も・・・新しければ 何だって旨いのだ。   

小学生のころ 夏休みに茨城県水戸市郊外の農家へ何日か滞在したことがあった。  豚小屋に大きな豚が一頭いた。  夕食はちゃぶ台を囲んで 自家製の野菜がメインデッシュだった。  天井の電球に虫が集まって 上からバラバラと落ちてくる。  小さな虫がごはんの上に落ちてくるのが 気持ち悪かった、そのうち「肉食おうか?」その家のオヤジが豚小屋へ行って 包丁で豚の尻の肉をステーキ一枚くらいの大きさで切り取ってきた。  豚がカワイソウ・・? 「なーに大丈夫だ、泥を塗ってきたから・・すぐに肉が付くよ」  なんと残酷なことをするかと思ったものである。 肉も新鮮なら食えるということだ。  あれは生の「ポークステーキ」だったのかな? 

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◆読者各位様へ(年末の挨拶PART.2)    毎年12月になると なぜか「食いしん坊」のテーマになってしまう。  今年もバカ云ってるうちに あとわずかになりました。  異常気象をぼやき、地球規模の心配と 自分の心配しながら せっせと更新してきました、 来年は暑さ寒さに影響されない 中身がしっかり入った 新鮮な大根のように 日々健全に過ごしましょう。   よく遊び・よく学び・よく食べ・よく寝て、よく笑い・・・みんな元気で頑張ろう。  

結局何が云いたいのか?・・・云いたいことは唯一つ、ブログ始めた五年前から変わらない。 季節が巡ってほしい、暑さ寒さがノーマルに巡れば 美味しいものが食べられるのだ。  みんなが優しい気持ちになれば戦争なんかどこにもない、(ジョン・レノンじゃないが、理想は同じだ)。   旨いもの食べて健康に生きたい、「幸福」を求めるのが人の権利なら、「優しさ」は人の義務だ。  自然の緑が元気に育ってほしい、豊かな緑が平和で優しい人間社会を育てる、人間の知恵と優しさが緑の自然を育てる、人間の正義とは「やさしさ」のことだ、「優しさ」がヒューマニズム(人間性)の原点だ。   オレが云っても説得力ないってか? 

五年前、この辺を良くお散歩していた頃は ススキ、ブタクサ、その他雑草が人間の背丈ほど伸び放題で プールと煙突だけしかないところだった。  葛(マメ科のつる性植物)が繁殖して どこへ行っても 葛が伸び放題であった。  未開発の地域に地下鉄ができてから街の様相が随分変って お洒落で新しい街になりました。   

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駅前のバスターミナル、タクシー乗り場、

   

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やっぱりクジラは食いたい

    オラやっぱりクジラが食いたいよ 不良オヤジのコラム

1月11日、成人の日。 

毎年のことであるが バカな新成人が 酒呑んで酔っ払って暴れたりしている。 

オラが云ったとおりだろ、酒・タバコ・・その他 汚れたものに子供の頃から免疫がないから、社会が美しいものしか見せない教育するから 二十歳になって初めて酒を呑むから こういうことになるのだ。  成人式を機会に禁酒禁煙するようでなければ 一人前の大人ではない。 二十歳になっても大人になれないのは親の責任だろ。  来年から成人式で暴れる子は飲酒運転と同じ、罰金徴収すればよい。

成人式で挨拶する政治家が「静にしなさい、社会は甘くない・・・」と、たまにキレて騒いでいる若者を叱っているが、大人がクラゲだから新成人もまだガキなのだ。 ウルセエぞ、コノヤロドモ・・てめえら ぶっ殺すぞ・・・◎×▲??? くらい云えばいいのに、と思うけどなー。  そういうこと云える大人がいないから情けない。

     

    

駅前で振袖姿のネエちゃんたちが キャーキャーいいながら写真撮っている、

「かわいいでしょー・・、」確かにかわいいよ、おじさんとしては。 一緒に写真撮りたいくらいだけど、 バナナサンデー風?モコモコアタマにリボンつけて、これから夜のご出勤できそうな色っぽいのもいる。 可愛くなるための成人式ではないよ、 そして 大半の新成人がマスコミのアンケートで 日本の未来に不安があると回答している。  そういうお前らが よっぽど不安だよ。

Photo_2Photo_3 冬の公園  

前日10日、ニュースで情けない光景を見た、捕鯨反対団体の船が 日本の捕鯨船に体当たりする、クジラを食わない欧米人と思想・宗教・文化が違うのは仕方ないが、なにもあんなにまで日本を目の仇にすることはないだろ。  もっと情けないのは まるで特攻隊のように攻撃してくるシーシェパードにホースで水まくだけの捕鯨船のほうだ。  

日本はなにもしないからと 舐められてる。 

マグロの漁獲量まで制限されて・・・日本の外交は伝統的に下手、弱腰というか 発言力がないのが情けない、本当に日本はクラゲになってしまったから エチゼンクラゲの異常繁殖で苦労しているのだ。

Photo江ノ島の夕陽   

GNP 国民総生産も 最近まで世界第二位だったのが この頃は 先進国では最下位だそうである。  サッカーのFIFAランクは42位、これはまだしもGNPまでFIFA並みとは 嘆かわしいことである。  国家の豊かさ強さを追及すると 行き着くところは軍事力になる。  第二次大戦後 日本は平和憲法で戦争しない国になったから それは理想の国家像かもしれないが 一たびキレたら日本も怖い・・・と思わすとこも必要だ、サムライジャパンは世界一なのだから サムライの誇りを忘れたか、国際会議に出て行くエライ人もガキの使いやあらへんで・・・と、テーブルひっくり返して啖呵きってもらいたいよ。

そこで オラのデンジャラス秘策、

◆クジラ・マグロの件

① 捕鯨船には海上自衛隊が護衛する。 突っ込んでくる船はソマリア沖の海賊とみなして撃沈させる、いい訓練の場になるでしょ。

    クジラ食うの我慢するから 欧米人も牛を増やすな、牛が草を食って地球環境を破壊しているのではないか・・・と、国際会議で言ってやれよ。

    クジラ・マグロの養殖すればよい、瀬戸内海・東京湾、自分ちの庭なら 何を飼っても文句ないだろ。 

    エチゼンクラゲを食べる方法を考えよう。  

    沖縄普天間基地移設問題

日本海に米第七艦隊を駐留させる。 長崎沖、対馬・壱岐・竹島あたりを拠点にする。 北の脅威に備えるにはベストの位置である。 ついでに東シナ海尖閣諸島あたりもいい。 日韓・日中の領土問題まで自然と解決するよ。 

オレが国家を論じても屁にもならないが 早い話がクジラが食いたいのだ、 ガキの頃は皆貧しかったから どこの家でもクジラのベーコンを食っていた。  その世代が経済大国日本の原動力になってきた。 ふるさとの味、日本の食文化を蹂躙されるからムッカツクのだ。 先進国を定義すれば「食べたいものが いつでも食べられる」それができないようでは・・・クラゲは食いたくないし クラゲになりたくなければ 若者が奮起しなければダメだよ。

新年から また文句を言ってしまった。  

英字略語が 時事問題、社会情勢等の情報によく使われる。 

勉強しなくても 興味を持てば なんとなく覚えるものです。 

略語はヤングのほうが得意だべ。

Photo_4 鶴岡八幡宮 鎌倉 ちょっとピンボケ

久々に社会科の問題です。

以下の英字略語の意味、判るのが成人です。

(レベル2は 判らなくて普通、オラの創作もあるからマジに受けないでね)

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NGO  グリンピース 国際的な環境保護団体、捕鯨に抗議するならマメでも食ってろ。

GNP   国民総生産

NHK   日本放送教会 

TBS   トウキョウブロードキャスティングシステム 6チャンネル・テレビ東京

WHO   (ワールドヘルス オーガニゼーション)世界保健機構

JAL   ジャパンエアライン 日本航空

ANA   オールニホンエアウェイ 全日空

JIS   日本工業規格

ISO   国際標準化機構

NATO  北大西洋条約機構

FIFA  国際サッカー連盟

VW    フォルクスワーゲン

GM    ゼネラルモータース

JRA   ジャパンレーシングアソシエィション 日本中央競馬会

IHI   石川島播磨重工

NKK   日本鋼管

TKO   テクニカルノックアウト

SMAP  中居、木村、草なぎ、香取、稲垣、

109、YB TRE=東北楽天イーグルス、  KFC、  ○Ⅰ○Ⅰ=(駅のそば)、USJ、TDL=東京ディズニーランド、 PK=ペナルテイキツク、 UN、 IOC、USA、BMW、 YMCA・・・  まだなんぼでもあるけど アホらしくなってきたから解説省略。

REVEL.2

WC     運古と疾呼・(大と小、)本当はウォーター・クローゼット、トイレのこと

KY     空気読めない (若者の発案・これは最近おぼえた)

AAN    アンタアノコノナンナノサ・・・港のヨーコ横浜横須賀、

NEWS    東西南北、ニュース

WBC    ワールドベースボールクラシック、

ICBM   大陸間弾道弾  長距離ミサイル、現代ではもう古い。

FBI   米国連邦捜査局

CIA   アメリカ中央情報局

KBJ    かつおぶしだよ人生は

LMT  ラヴミーテンダー、優しく愛して、プレスリー。

DHA  ドコサヘキサエンサン マグロ、イワシに含まれる不飽和脂肪酸。

GPT  血液検査、肝臓から出る酵素数値、肝機能検査で使われる。

BCG  ツベルクリン検査の後痛い注射したべ、子供の頃。

MAT  モンスターアタックチーム (ウルトラマン)

ホントにあほらしくなってきた。  BIN=(バカ云ってんじゃないよ)、難しいこと考えずに略そうとすれば何でもできる。

J

◆舞茸ダイエットを試してみました。 まいたけをメインにしてきのこ鍋食べた。 翌朝は特大のがもりもり出たよ、これは驚き、シモネタではない、マジメに驚きのスペシャル特大メガトンビッグサイズのバナナ状。 一ヶ月も続ければ減量が期待できる。  舞茸には そのての成分が含まれているらしいです。  すっかりはまってしまったよ。 快食・快眠・快便・・・健康の基本であります。 

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町田

8月9日 一年半振りにカアチャンと二人で町田の街を歩きました。

朝からメチャ暑い町田の繁華街、

新宿や渋谷の雑踏にも似た このゴチャゴチャ感が懐かしい、

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小田急の駅前「ビッグバンスポーツクラブ」

このビル最上階のプールで 三年間水中歩行で修行?した・・・、

益田先生、加藤先生・・・元気かな。

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玉川学園に住むカアチャンの従姉妹でメル友のフミちゃんと待ち合わせ、

豆腐懐石「梅の花」でお昼をご馳走になった。

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茶室風の静かな部屋で 豆腐、豆乳、湯葉刺し、生麩田楽、豆腐シウマイ、ズッキーニの揚げ物・・・ヘルシーなバリエーションがいっぱいで残さず食べたから おなかもいっぱいになってしまった。

女性に人気の上品なお店、キレイな女将が挨拶にくるし 接客係もかわいい姉ちゃんで、男性としてもなかなか良かった。

オラはどちらかいうとコッテリ派で豆腐は苦手なほうだけど 豆腐の料理でこんなに満足したのは初めてだ。             フミちゃんご馳走様でした。

                 

     

8月17日 いいとこ見つけた、

センター北のカニ料理「甲羅本店」のランチメニューカニの天ぷら「カニ天重」、

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でかいカニの足三本乗って、タレの沁みたごはんが美味しい、うどんとカニの味噌汁がついて1350円、これはカニ好きの食いしん坊にはオススメです。

去年 びっくり寿司の「おまかせ重」でびっくりしたが 値段・高級感・店の雰囲気など、総合するとこちらに軍配・・・だな。

店内は琴の音が流れて 上品な接客もなかなかだ。

ランチタイムは家族連れが多いのでファミレス的だが 予約すれば静かな部屋もある。

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イワシのはなし(その二)

大昔から日本人の体質に大きな影響を与え 昭和の時代まで大衆魚であったはずのイワシの漁獲量が近年激減しています。

イワシだけではない、マグロもタラも・・・タコは殆どがモロッコ産だとか(モロッコは暑い国だから 最初から茹ダコになってたりして?!)

ニシンなんかは その典型で「あれからニシンは何処へ行ったやら」唄にまでなってしまった。

なんだかんだで 日本人が好きな魚はみんな減っているのです。

北朝鮮産のアサリは 意地でも食いたくねぇから 無くなってもいいけどね。

子供のころは クジラのベーコンもカズノコも 嫌というほど食わされたし、弁当のおかずはいつも焼きタラコ・・・、ごはんの上にシラスしか乗っていないと文句言いながら食っている子もいた。

庶民の味、貧しさの象徴のような感覚で食べていた魚たちが

今やみな「高級食材」に変貌してしまったのです。

これは日本人だけでない、人類にとって相当ヤバイことかもしれない。

獲り過ぎ・地球温暖化・異常気象・環境問題・・・原因は色々あるらしいが、資源保護のために 漁獲制限を世界規模で協議するのは良いけれど、

オレがここで言いたいのは クジラである。

クジラを食わない欧米人の圧力によって捕鯨が出来なくなってから数十年になるが、クジラは哺乳類だからと 動物愛護の精神で捕鯨禁止を唱えるならば、それは間違っていると思います。

ある記録映画で クジラがニシンやイワシの大群を襲うのを見た、

何万匹の魚がひと飲みにされる。

クジラにも生活があるから それが毎日である。

あれじゃ 流石のイワシもたまったものではない、

イワシが減る最大の原因はクジラ・シャチ・イルカ・・・あいつらなのだと思ったのです。

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タラコをひと腹食べるとき、何粒あるか数えたことはないが、

これ等の一粒一粒が 何百万の魚になるかを思えば 自分は相当な資源破壊をしている気持ち?・・・になるのはちょっとオーバーだけど、

卵のことまで考えれば クジラは膨大な資源破壊の張本人であると思います。

赤ちゃんを産むクジラを殺したら可哀想・・・?

冗談じゃねぇ、それなら毎日ステーキを食うアメリカ人は

赤ちゃんを産む牛が可哀想じゃないのか?

クジラやイルカが 人の役にたっているか?

ホエールウォッチングとか 水族館でシャチやイルカちゃんたちは人気者で、観光の目玉としての貢献はしているが それだけのことだ。

スキヤキやトンカツに変身して人に食われている牛や豚のほうが

何の芸もしないけれど はるかに人類に貢献しているのです。

「心の癒し」を求める現代人の傲慢な身勝手と愚かさがクジラを優遇しているだけだと思うのです。

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昔は欧米にもクジラを殺すことに命を賭ける人がいた。

「白鯨」(Moby-Dick or the Whale)、という映画を観た人なら分かるはずだ。

グレゴリー・ペック演じるエイハブ船長が モゥビィ・ディックと呼ばれる巨大鯨に片足を喰われ、人生の全てを奪われ、復習の鬼と化してモゥビィを追い続け、最後はモゥビィとの凄惨な戦いに敗れる・・・

人と自然界の摂理、運命の残酷さを描いた 怖くて悲しい物語だ。

人間が鯨と戦って勝てるわけが無いけど、あんな憎たらしい鯨はいなかった。 「ジョーズ」と同じだ。 映画の中に引き込まれ、モリで必死に立ち向かうエイハブ船長を応援してしまった。

ちなみに「白鯨」という小説はアメリカ人のハーマン・メルヴィル原作で、文豪サマーセット・モームによって世界十大小説に選ばれた名作です。

ローマの休日で有名なグレゴリー・ペックの映画は随分観たが、この「白鯨」が最も心に残っている。

彼は何故か船乗りの役が向いている、

「渚にて」では潜水艦の艦長で、「大いなる西部」でも船乗りが始めて西部の大草原へ行った話だった・・・、

カウボーイのチャールトン・ヘストンが 客人のグレゴリーを牧場に案内する、地平線まで見渡す限りの草原で「こんなに広いところは見たことが無いでしょう」

と自慢そうに言うと、「見たことあります・・・、海です」と答える。

チャールトンが一本取られたこの台詞のところが特に印象に残っている。 

グレゴリー・ペックはノッポでハンサムで(今どきはイケメンというが)、カッコ良すぎるから西部劇には向かないね、西部劇は汚れた泥臭い男のほうがカッコいいのだ。 

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また話が横道へ行ってしまったが、

クジラをこんなに憎たらしく描いたアメリカ人が なぜ今クジラを擁護しようとするのか?

そこんとこが オラはむかつくのだ。

仮にクジラがゴジラみたいに陸に上がってきたら 誰もがやっつけようとするはずだ。 あんなでかいものにそのへんでウロチョロされたら大変だからだ。

海がいくら広いからといって、10m以上もある生物が増え続けたら

魚はいつか必ずいなくなってしまうだろう。

クジラには悪いが 彼らが地球に生息することは場違いなのだ、

古代に恐竜が滅びたように 絶滅したってしょうがないのだ。

絶滅が可哀想なら繁殖制限をして、太平洋と大西洋に十頭くらいずつ泳がせてやるようにすれば いいんじゃないの?・・・と思うのです。

    

野生のサルが悪戯する、天然記念物のカモシカが森や畑を荒らす、カラスがゴミ置き場を散らかす、・・・最近は野生動物による被害が沢山あります。

被害を被った人たちは 何とか追い払おうと懸命です。

駆除したりすると「動物愛護」の連中から非難されるから・・・

実際に生活を脅かされる人たちの事情も知らないで、伝家の宝刀「愛護の精神」を唱えるのが社会通念のようになっているが、

人間の生活に有害な動物は さっさと駆除すればいいのです、

平たく云えば ぶっ殺せばいいのです。

「そんな残酷な行為は人間として許せない・・・」なんていう人に限って、自分の家の洗濯物にハトのウンチが付いたら大騒ぎする。

クジラが増えるほど 小さな魚は減ってゆく・・・・

海洋生物の生態系を破壊するクジラは 人間にとって有害な動物です。

一頭のクジラの肉が 飢餓に苦しむ東南アジアやアフリカなどの子供たちを何人救えるだろうか、という考え方がなぜ出来ないのか?・・・と思うけどね。

生き物を慈しむ心は尊いけれど 人を慈しむのが最優先のはずだ。

アメリカがイラクに介入するよりも、クジラに介入したことのほうがもっと深刻だ、それに気がつかなければ 近い将来大変なことになる。

イラクみたいなケチな問題はほっといて、もっと地球規模の危機感を持たなければ、・・・と思うのです。

何故私がこんなことを云うか・・・昨日 スーパーで珍しくクジラの肉やベーコンを売っていた、あぁ 懐かしい、食べたいな・・・と思った。

でも メッチャ高いので 残念ながら買うのを諦めた。

オラ クジラが食いたいのじゃ・・・!

クジラをもっと沢山獲って みんなで安く食べようよ・・・と云いたいのじゃ。 

オラの意見も レベルはかなり低いけどね・・・。

余談になるが 今年のサラリーマン川柳にこういうのがあった、

「犬はいい 崖っぷちでも助けられ・・・」

崖っぷち犬はみんなに助けられ 引き取り手も沢山いる、

人はなぜか 犬にはやさしくできるんだよね、誰もがみんな 崖っぷちなのにね・・・。

オラも便乗して 食いしん坊の一句

「イラクより イクラの値段 いまイクラ?・・・」ナンチャッテ

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イワシのはなし(その一)

網にかかったイワシは 鱗(ウロコ)がすぐに剥れて死んでしまうから

魚編に“弱”という字を書くのだそうです。

イワシは 海では毎日大きな魚に追いかけられ、釣りの餌にされ、

水族館ではイルカやオットセイの芸のご褒美にもなっている。

食べられるばかりだから“弱い”というイメージしかないけれど、

イワシは 魚の中で一番強いのではないか と思います。

彼等は なんぼ食われても絶滅することがない、

一口で1トンもイワシを食う鯨のほうが絶滅しそうなのだから・・・!

食われても 食われても 滅びることがない、

まるで雑草のように繁殖力がナンバーワンだからです。

タイもマグロもカツオもブリもヒラメも・・・イルカもクジラも、

大型魚や海に暮らす哺乳類は イワシがいなければやっていけなくなる、

魚たちの大切な主食となり 海の生態系の主役です。

そのイワシに食われるプランクトン(海老)は もっとエライけど・・・

オレ流でイワシの漢字を作るなら

魚偏に「増」または「数」・・・にしたいね。

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昭和の時代の子供たちは 魚といえばイワシばかり食ってきたような気がする。

日本人は大昔からず~と、イワシをはじめとする魚介類を摂り続け、

米・野菜とのバランスが 偶然にもベストマッチとなり、

それらの成分がいつの間にか体格や体質に反映して日本が世界一の長寿国になった要因と考えられます。

そういうことが分かってきたから 最近欧米では日本食の「味噌汁」や「寿司」がブームになっているが、成人になってからヘルシー食品に拘っても手遅れだ。

タポリックのオッチャンと三段腹のオバチャンが 今更寿司バーでマグロを食べても気休め程度の効果しかないだろう。

本当は子供のころからの習慣と、先祖代々からの遺伝、赤ちゃんのときからお母さんの母乳で その伝統的成分を摂っていなければ体質というものは構成されないのだと思うけどね。

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アラスカ、グリーンランドあたりに暮らすイヌイット(エスキモー)と呼ばれる原住民の主食は アザラシやオットセイなど海獣の肉です。

極寒の地だから野菜は育たないし 魚を捕りたくても氷の海では釣りもできない、アザラシを追いかけるしかないのです。

彼らは一生涯肉しか食っていないのに 動脈硬化・脳卒中など血管系統の病気で死亡する人の割合が極端に低いという統計があるので、それに興味を持ったある科学者が彼らの血液検査をしたところ コレステロールや中性脂肪、血圧などの数値が全員正常であるというデーターが出たのです。

肉食なのに何故だ?・・・科学者の先生は首をひねりました。

結局、彼らの食っているアザラシなどの海獣は「魚」しか食っていないから、その肉を食うのは 魚を食っているのと同じことになる?  という結論になったそうですが、医学的立証は未だされていないようです。

イワシなど魚の脂肪が血液をサラサラにするとか、人体に良い影響をもたらすということは聞いたことがあるが、それを食ったアザラシの肉まで魚と同じ成分になるとしたら、

草しか食わない牛の肉を食っていれば 野菜嫌いの人は安心か・・・?

ということになってしまう。

牛のおっぱい(牛乳)が青汁になったという話はないからね、

でも 牛乳だけでも人は生きていけるという研究結果があって、牛乳こそ最高の優良食品と位置づける説もある。

草食動物の肉も 貴重な栄養素であることに変わりないし、食品にも個性と役割分担があり、人体と食べ物との因果関係はまだ謎だらけです。

まぁ・どうでもいいけど、アザラシとかトドの肉とか・・・どんなものか一回食べてみたいね、アザラシのサーロインとか トドのしゃぶしゃぶとか(そんなのねぇか)、意外と美味しいと思うけど・・・。

生物の神秘よりも オレの興味はそっちの方だから・・。

魚偏創作漢字の回答

初級 ①メンタイコ ②カマボコ ③クサヤ ④サンマ ⑤トビウオ 

   ⑥ナマズ ⑦ドジョウ ⑧ウナギ ⑨チクワ ⑩フグ

中級 ①サンマ ②イルカ ③イカ ④ピラニア ⑤タイ

上級 ①イルカ ②カツオ ③イカまたはスルメ ④ウニ ⑤ホウボウ

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寿司屋

11月30日、びっくり寿司横浜見花山店のランチメニュー北海丼、

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ウニ・イクラとカニの身がごはんにまぶしてある、

これにお椀(海老の味噌汁)が付いて千円・・・、

器の直径は20㎝くらいで、全体的な量が多くボリウム感はあるが、

ウニとイクラがもっとごはんを隠すくらいに乗せてほしかった

(器が小さくごはんは少なくてもいいから・・・個人的な感想)。

ネタは新鮮でまずまずだが「おまかせ重」1600円のときよりグレードが落ちた。

おまかせ重は マグロ・ハマチ・ホタテ・ウニ・海老・イクラなど、

でっかい切り身がごろごろ乗って、ラーメンどんぶりくらいのお椀に蟹の味噌汁・・、本当にメッチャびっくりする内容だったのに・・・

残念だね。

マグロなど原価が高くなっているからだろうけど、

がんばって又「おまかせ重」を復活してもらいたいね。

これじゃあ「びっくり」しないからまた行きたいと思わない。

レディースセット1250円、にぎり寿司がメインで 味噌汁・煮物・酢の物・果物・デザートにアイスクリーム、コーヒーなどが出てくる・・・、

これは女性にはまあまあ合格か。

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(見苦しく食い散らかした写真・食べる前に撮ればよかった)

寿司屋は高い、お金持ちでないと行かれない、というイメージがある。

それを払拭するために考案されたのが回転寿司だ、

寿司屋と回転寿司の違いは

客がお勘定を計算できるのが回転寿司、

値段が分からないで食っているのが本格寿司。

寿司屋で不思議に思うことは、 

勘定払うときになると 伝票を付けてないのにすぐに板さんが計算できる、しかも何組ものお客相手に注文を握っているのに・・・!

昔、まな板の隅にご飯粒をひと粒ずつ置いてチェックしているということを聞いたことがあるが ホンマかいな・・・と思うのである。

ところが寿司屋へ行く客はプライドが高い、

お勘定を心配しているくせに 明細を追求するような野暮はしない、

阿吽の呼吸・・・というか、客と板前の信頼関係?(オレは信頼してないけど)のような日本人特有の伝統的感覚によって成り立っているのだ。

個人的見解であるが 客の側から言わせれば 贅沢して見栄を張るには高い金がかかるという覚悟と諦めが必要で、その「諦め」を満足感に変えるのが寿司屋の腕なのであろう。

回転寿司は オラはあまり行ったことはない素人である、

パックを茶碗に入れて目の前の蛇口みたいなところからお湯を入れてお茶を飲む、

ということも初めは知らなかった。

ネタが美味いと感動したこともないし、プリンまで回ってくるのにはマイッタ。あれは寿司というよりも お子様向けのファーストフードだね。

昼食代わりに吉野家やマックへ行くのと一緒だね。

気軽さでゆく・・・方針が明確だから それはそれで大衆に人気があるのだと思う。

びっくり寿司は回転寿司ではないが、メニューがあって食うものの値段が分かるから 本格寿司でありながら客層を広げようとしている趣旨は理解できるが、

値段で勝負するか、内容でいくのか・・・、

営業方針を明確にしたほうがいい。

特色が中途半端になっては 顧客拡張策も逆効果になることもある。

現役の頃、浜松町大門に馴染みの寿司屋があった。

仲間五人で共有の通帳を作り 毎月五千円ずつ積み立てをして

十万円貯まると憧れの大トロを食いに行く、

五人で十万だから一人二万円の予算である。

品川の活魚料理の店では 活造りや 時期になるとフグやスッポン鍋を食いながら 

夫々が一端の食通になった気分を堪能していた。

接待などの公費で行くよりも 個人的消費者であることに意義があったのである。

それが次第に欲が出て ただ積み立てるのではつまらない、毎月当番を決めて、二万五千円(5000円×5人)を競馬で一本勝負することになった。

ところが現実は甘くない、地道に貯めていれば年に三回は行かれるのに、

11連敗した時は 的中すれば来ることを知っている寿司屋の大将から 

年賀状で “がんばってください・・”と、発破をかけられる始末になる。

結局 十年間もそれを続けて、たまには的中したから

平均すれば年に三回行けたかどうか?・・・ 微妙だが、

馬券勝負のプレッシャーを楽しめて、大トロを肴に味わう勝利の美酒はまた格別であった。

五人も寄れば文殊の知恵?・・・(猿知恵だったかも)

小遣いの限られた真面目なサラリーマンが ギャンブルもグルメも楽しむには なかなかのアイデアであった。

接待や国民の血税で高級料亭の味を知り尽くす偉い人たちよりもずっと立派なことだ。  積み立てまでして 自腹で食いに行こうとするオレたちの方が真のグルメかもしれない。

オラはグルメといえるほど何でも食べているわけではないが、

結論は、高い料金さえ出せば世の中には美味しいものがなんぼでもあるということだ。

「美味かった・・・」と思っても、「高い」という記憶が残るときは

また行きたいという感想につながらない。

エコノミーなお値段で思い出に残るような美味しいものを食べたときに

「また行きたい」という言葉になる。

グルメとは そういう気持ちになることだ。

作る側も お客にグルメな思い出作りをしてやることが大切なのでしょう。

      

       

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ハタハタ・あぶらげ

◆12月22日、

ハタハタを鍋に入れてみました。

漢字で書くと魚偏に神。

ハタハタを家で食うのは初めての挑戦、

醤油味ベースに 昆布と鰹の和風だしに、

砂糖・酒・ミリンを少量、柚子の皮をちょっとふりかけて、 

白菜、ネギ、ほうれん草、白滝、豆腐、椎茸など入れて、ハタハタの白身と ゼラチン質のぬるぬると たまごのプチプチ感は珍味である。

しょっつる鍋とまではいかないが(塩魚汁がないので)意外と旨くできた。

骨も柔らかいので気にならない。

これに鱈の身や白子を入れてもいいかな、 

白菜は水が出るから味が薄くなるかも・・・? 春菊のほうが良かった。

まだ研究の余地はある。

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◆ 栃尾の脂揚げ

五反田に酒田屋という刺身の美味い居酒屋がある、

魚が新鮮でお値段もお手ごろだから 小さい店だがいつも満席。

刺身は別格として、ここで一番感動したのは「栃尾のあぶらげ」、

草履くらいのでっかい肉厚の脂揚げを 味噌やネギを詰めて一緒に焼くだけで

サクサクとしてなんともいえない風味がある。

シンプルなのに 今でも記憶に残る味である。

あとで聞いたら「栃尾の脂揚げ」は新潟の名物で、 

ニシンと煮付けたり、炊き込みごはんにもなるし、

バリエーションは沢山あるらしい。

酒田屋は また行ってみたい店のひとつです。

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脂揚げの原料は大豆、

芋も豆も日本人には縁の深い「植物性蛋白質」である。

大豆は豆腐・納豆・脂揚げ・湯葉・餡子・黄な粉・・・

美味しく食べようと色々な形に変えられるのは 日本の伝統的技術だ。

魚だって 蒲鉾・ちくわ・はんぺん・ソーセージにまで変身させたり、

生で食べられるのも日本だけだし・・・

基本的に「美味しいもの」とは「たんぱく質」のことである。

たんぱく質を摂取しなければ生命が維持できないのだ、

医学的なことは知らんが 多分そうだと思う。

「たんぱく質」が食いたい・・・それが人間も含めて動物の本能だと思う。

狩猟民族の欧米人は そのたんぱく質を単純に「動物の肉」を主体に摂ってきた。動物性蛋白質は美味しいからだ、

 

農耕民族の日本人が肉を食す歴史はまだ浅い、

でも比べてみれば やっぱり動物性蛋白質のほうが美味いし、

パワーに変わるという意識がある。

すき焼きのときには ネギや豆腐よりも肉を先に食いたいのが人情だ。

      

肉を食うのは日本人には感動なのだ、

欧米人には分からない格別な喜びがある。

肉のなかった日本では たんぱく質という美味を 穀物や芋・豆・木の実・・・そして魚介類から摂ってきた歴史があるから。

要するに日本人は植物性蛋白を美味しく食べ、

スタミナに変える術がある。

昔、吉原の遊郭では 

元気をつけるため枕元にタマゴが置いてあったという、

タマゴは日本人にとって最高の動物性蛋白源でありスタミナの元であった。

卵を「玉子」と書くのも大切なものだという特別な思いがあるからだ。

しかし 更に効果の高いスタミナ源が山芋のような植物の中にもあることを知っていた。

「玉子たまたま・・・山芋やたら・・・」といわれたそうである。

どういう意味か知らないけど・・・私は若いから・・・?

「美味」を定義するなら、肉でも野菜でも

「本場の旬のもの」が一番美味しくて 健康にも良い影響をもたらすのである。

日本は 美味いもののメニューが世界一沢山ある国だ。

日本人に生まれて ホントに良かったね・・・・

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長芋・里芋

  信州の長芋

12月23日、長野の信天翁さんから長芋(山芋)が送られてきました。

生を細切りにして 山葵醤油かけて、玉子もかけて・・・、

シャキシャキ感が好き・・・、酒の肴にもなる。

まぐろの山掛け・天麩羅・味噌汁にして、もちろんとろろ汁でも・・・

いろいろ食べました。

量が多いので あちこち配ってもまだ食いきれない。

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子供の頃、オレがすり鉢を押さえて、母ちゃんが長芋をすってとろろ汁を作る、

だし汁に混ぜて そのまますり鉢ごとチャブ台の上にド~ンと置く、

麦めしの上にとろろ汁をかけて・・・、おかずは他に何もない。

子供たちは茶碗を口につけたまま むさぼるように掻きこむ、

顔中にとろろがくっついて、 ヒリヒリしてくる。

とろろごはんは 遠い昔の母ちゃんの味だ・・・。 

信天翁さんありがとう、ご馳走様でした。

                 

  富山の里芋

同じく頂き物「富山の里芋」、

でかいのは直径10㎝くらいもある。

芋の煮転がしというのは「里芋」のことで 煮物がメインであるが 

皮つきのまま蒸して塩か辛子酢味噌で食べる。

里芋だけの風味を味わうには これが一番。

皮は指で押すだけで ズルッ・・・という感じで簡単に剥ける。

ねっとり・まったり・・・として これがまた美味。

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